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ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ユーロドル、弱含み

 30日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは弱含み。2時時点では1.1019ドルと24時時点(1.1029ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ安水準だった。24時半頃につけた1.1046ドルを戻りの高値に下げに転じ、1.1011ドルまで下押しした。先週5日続伸した後だけにポジション調整の売りも出やすかったか。もっとも、22時頃につけた日通し安値1.1010ドルの手前では下げ止まっている。日足一目均衡表・雲の上限1.1009ドルがサポートとして強く意識されたとの声も聞かれた。

 ドル円は上値が重い。2時時点では107.91円と24時時点(108.07円)と比べて16銭程度のドル安水準だった。ロンドンフィキシングに絡んだ買いで上昇したが、108円前半の重さを確認すると再び107円後半まで水準を落とした。1時30分頃には107.82円付近まで弱含んだ。

 ユーロ円は2時時点では118.91円と24時時点(119.19円)と比べて28銭程度のユーロ安水準だった。24時半前に119.32円まで反発したが、弱含むユーロドルやドル円に引きずられて日通し安値に並ぶ118.80円付近まで売り押された。
 なお、欧州の主要株価指数はほとんどがプラス圏で引けたものの、スペイン株のみマイナスのままだった。そのスペインでは新型コロナウイルスの新たな感染者が約5000人確認され、合計感染者数が8万5000人超とウイルス発生源の中国を上回った。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:107.12円 - 108.29円
ユーロドル:1.1010ドル - 1.1163ドル
ユーロ円:118.80円 - 120.23円

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