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前場コメント No.6  コーセーアールイ、サンオータス、ポールHD、デンカ、REMIX、EIZOなど

★9:34  コーセーアールイー-急落 前期営業益は60%減で着地 今期は7%増益見込む
 コーセーアールイー<3246>が急落。同社は12日に、21.1期通期の連結営業利益予想は6.7億円(前期比7.3%増)と発表した。ファミリーマンションおよび資産運用型マンションの開発・販売を進めるとともに、事業効率の高い新規プロジェクトの確保に努めるとしている。なお、市場コンセンサスは12.4億円。

 eギフトプラットフォームの利用者に対して新規サービスを提供することで、プラットフォームの利用価値を高めるとともに、収益の多様化を図る。また、そのための人員増員および戦略的M&Aも実施していくとしている。

 20.1期通期の連結営業利益は6.2億円(前の期比59.7%減)だった。通期の会社計画は4.5億円だったので着地は上振れた。販売費などの翌期への繰り越しや当初の予定より効率的に使用の抑制を行うことができ、また人件費に関しても予想を下回ったことが寄与した。

 また、20.1期の期末配当を11円→13円(前期は33円)にすることも発表した。

 併せて、21.1期から23.1期の3カ年の中期経営計画2020を策定したことも発表した。23.1期の計画は売上高105.0億円、営業利益7.8億円としている。

★9:35  サンオータス-急落 3Q累計営業益5.6倍 エネルギー事業が好調
 サンオータス<7623>が急落。同社は12日に、20.3期3Q累計(4-12月)の連結営業利益は1.5億円(前年同期比5.6倍)だったと発表した。通期の会社計画1.8億円に対する進ちょくは83.3%となっている。

 エネルギー事業が、適正価格の販売により口銭 (マージン) を引き続き確保できたこと、コーティング洗車、メンテナンス商材の拡販により、増益となった。また、カービジネス事業の赤字が縮小したことも寄与した。しかし、軟調な地合いのなかで株価は下落している。

★9:37  ポールトゥウィン-大幅に6日続落 今期営業益2%増益見込むも市場コンセンサス下回る
 ポールトゥウィン・ピットクルーホールディングス<3657>が大幅に6日続落。同社は12日に、21.1期通期の連結営業利益予想は35.9億円(前期比1.6%増)と発表した。引き続き、類似サービスや類似子会社の統合を進め、経営効率化に取り組み、事業シナジー創出が見込まれるM&Aや資本業務提携にも取り組むとしている。市場コンセンサスは38.0億円。
 
 併せて発表した、20.1期通期の連結営業利益は35.3億円(前の期比11.7%増)だった。 デバッグ・検証事業が、デバッグ、ローカライズ、カスタマーサポート(海外)、音声収録等のアウトソーシングサービスの受注が増加したことなどにより、増益となった。また、ネットサポート事業が増益となったことも寄与した。

★9:42  デンカ-三菱UFJMSが目標株価引き下げ COVID-19による需要減からの立ち上がりは相対的に早い
 デンカ<4061>が大幅続落。三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、COVID-19による需要減からの立ち上がりは相対的に早いとコメント。投資判断は「Overweight」を継続、目標株価は3680円→2730円に引き下げた。

 COVID-19に起因する需要減影響は20/3期4Q(20年1~3月)~21/3期上期(同4~9月)に大きく出るとコメント。投資判断を継続する理由は、相対的に安定した成長が見込める LiB向け導電助剤(アセチレンブラック)や球状アルミナ、セラミックス回路基板などにより収益の下支えが期待できる点にあるという。COVID-19の影響は自動車、建機産業向けに多くを出荷するクロロプレンゴム(CR)やインフルエンザ検査キットの収益減に繋がるとみている。電子・先端プロダクツセグメントもスマホ、PCなどの消費が落ち込むことの影響を半導体、電子部品の搬送に使われるキャリアテープなどで受けると解説している。


★9:58  リミックスポイント-急落 ビットコイン価格一時50万円割れ 前日比4割安
 リミックスポイント<3825>が急落。ビットコイン価格(円建て)は、3月13日時点で前日比約40%安の49万7110円と50万円を割り込む場面があった。これを受けて、暗号資産交換所「ビットポイント」を運営する同社に売りが向かっている。持ち分会社傘下に仮想通貨交換所を持つフィスコ<3807>も安い。
 

★9:58  EIZO-大幅安 きょう早朝の石川県能登地方の地震は影響なし
 EIZO<6737>が大幅安。同社は13日9時、きょうの早朝に発生した石川県能登地方を震源とする地震について、同社および同社グループの生産活動・販売に影響はないと発表した。なお、株価は地合いの悪さに連れ安している。

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