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米国株見通し:弱含みか、米大統領は安全アピールも警戒は続く

(16時50分現在)
S&P500先物    3,094.12(-16.13)
ナスダック100先物   8,809.50(-40.75)

グローベックス米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は軟調、NYダウ先物は130ドル超安で推移。NY原油先物(WTI)も弱く、今晩の米株式市場は売り先行となりそうだ。

26日はまちまち。NYダウとS&Pは下落基調が続き、ナスダックはプラスで取引を終えたものの、上げ幅を大きく削った。米国内での新型コロナウイルスの感染拡大を受け、リスク資産を整理する動きが加速。トランプ政権はワクチン開発などを目的とした2700億円規模の予算拠出の方針を打ち出したが、株価への効果は限定的だったようだ。

トランプ大統領は米国民への感染リスクは依然として「非常に低い」と述べたが、27日も先行きへの警戒は続きそうだ。今晩発表の10-12月期国内総生産(GDP)改定値は底堅い内容が期待されるものの、1月耐久財受注速報値はマイナスに転じる見通しで、製造業関連の売りを誘う可能性があろう。なお、個別銘柄では決算発表のベスト・バイ、コムスコア、ニールセン、オトノミなどに動意が見込まれる。




《TY》

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