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米国株式市場:新型肺炎の流行懸念が継続しNYダウ5日続落、ナスダックは5日ぶり反発

 26日の米国株式は、NYダウが前日比123.77ドル安の2万6957.59ドルと5日続落、ナスダック総合指数は同15.162ポイント高の8980.775ポイントと5日ぶりに反発して取引を終了。出来高概算は、ニューヨーク市場が13億1647万株、ナスダック市場が36億5804万株だった。NYダウは、昨年10月25日(2万6958.06ドル)以来となる、心理的なフシ目の2万7000ドル割れとなった。

 朝方、NYダウは直近2日間で1900ドルを超える下げを演じていた反動や、リバウンド狙いの買いで、一時460ドル超の上昇をみせる場面もみられた。買い一巡後は、新型肺炎の流行を懸念した売りに押され、下げに転じるなど、荒い値動きとなった。NYダウ採用銘柄では、ウォルト・ディズニーやシェブロン、エクソン・モービルなどが値下がり率の上位に入っている。

 シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、26日の大阪取引所終値比125円安の2万2205円だった。

提供:モーニングスター社

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