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藤森工業は大幅反落、血栓形成能測定装置システムが米国で医療機器承認取得と発表も反応限定的

 藤森工業 <7917> は大幅反落している。前週末21日の取引終了後、血栓形成能測定装置「T-TAS01」システムが米国食品医薬品局(FDA)から医療機器承認を取得したと発表したが、全般安もあって市場の反応は限定的だ。

 T-TASは、世界初の血流下で血栓形成能を定量的に観測できる装置で、なかでも医療用途に開発したT-TAS01システムはアスピリン、クロピドグレル、プラスグレル、チカグレロールなどの抗血小板療法を受けている患者や、フォン・ヴィレブランド病、グランツマン血小板無力症といった先天性血小板機能異常の患者の血小板血栓形成能(一次止血機能)を分析・評価する検査システム。既に欧州では19年3月から17カ国をカバーする7つの販売代理店で販売を行っており、今回のFDAからの医療機器承認取得により、米国でも今夏頃には販売を開始する予定という。

出所:MINKABU PRESS

みんなの株式(minkabu PRESS)

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