経済総合ニュース

サンダース氏、ネバダ州党員集会で勝利確実-幅広い支持で弾み

(ブルームバーグ): 11月の米大統領選に向けた民主党の候補者選びの第3戦、ネバダ州党員集会が22日開かれ、バーニー・サンダース上院議員の勝利が確実となった。ヒスパニック系や黒人有権者から幅広い支持を得た。混戦模様の指名争いで一歩抜け出し、来月3日の「スーパーチューズデー」に弾みを付けた。

地区の23%が集計された段階でサンダース氏の得票率は47%。アイオワ州党員集会とニューハンプシャー州予備選で振るわなかったジョー・バイデン前副大統領は23%となっている。インディアナ州サウスベンド前市長のピート・ブティジェッジ氏は13%で3位につけている。

サンダース氏は訪問先のテキサス州サンアントニオで、「ネバダ州で異なる世代と人種の連合をつくり上げた。これはネバダ州だけでの勝利ではない。この国全体に広げていく」と述べた。

CNNが引用した入り口調査によると、サンダース氏はヒスパニック系の半数余りの票を獲得。黒人からも支持を集め、若者や白人、不満を持つ層に支持が偏っているとの批判を跳ね返した。

(免責事項:民主党の大統領候補指名を争うマイケル・ブルームバーグ前ニューヨーク市長はブルームバーグ・ニュースの親会社ブルームバーグ・エル・ピーの創業者で、過半数株式を所有している)

原題:Sanders Seizes Clear Lead in Democratic Race With Win in Nevada(抜粋)

(c)2020 Bloomberg L.P.

関連ニュース

銘柄情報を探す

あなたへのおすすめ

情報提供元一覧