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ファンドマネジャーの半分以上がドルは割高との認識も=NY為替

 ユーロドルは戻り売りが強まっており、再び1.07ドル台に値を落としている。この日のNY連銀景気指数が予想外に強い内容だったことをきっかけに、きょうのNY為替市場はドル買いの動きが見られており、ユーロは下げが止まらない。対円でも118円台半ばまで下落しており、10月以来の安値水準を更新している。

 中国のコロナウイルス感染の拡大で、中国経済のみならず世界経済への影響が警戒される中で、為替市場でのリスク回避のドル買いが見られているようだ。

 ドル高が続く中、米銀大手のファンドマネジャーへの調査によると、ドルが割高だとみているファンドマネジャーが半分以上になったと報告している。ドルが割高だと回答したマネジャーの割合は54%に及び、前回より1ポイント上昇し、2002年以降で2番目の高水準となった。

USD/JPY 109.88 EUR/USD 1.0797 GBP/USD 1.2999 EUR/JPY 118.63

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

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