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2月18日のNY為替概況

 18日のニューヨーク外為市場でドル・円は109円74銭から109円95銭まで上昇して引けた。米国の2月NY連銀製造業景気指数が予想を大幅に上回り5月来で最高となったため一時ドル買いが強まった。その後、新型肺炎の感染拡大が深刻化・長期化し、世界経済や企業の収益を圧迫するとの懸念に株式相場の下げ幅が拡大するに連れ、ドル買いが後退。リスク回避の円買いが強まった。


ユーロ・ドルは、1.0786ドルまで下落後、1.0826ドルまで反発したが、安値付近に戻して引けた。米債利回りの低下に伴うドル売りに反発も、戻り高値からはドイツ2月ZEW景気期待指数の予想以上の悪化を嫌気したユーロ売りも根強く、上値は限定的となった。



ユーロ・円は118円47銭まで下落後、118円89銭まで反発。


ポンド・ドルは1.3042ドルから1.2995ドルまで下落した。



ドル・スイスは0.9839フランまで上昇後、0.9808フランまで反落した。



[経済指標] ・米・2月NY連銀製造業景気指数:12.9(予想:5.0、1月:4.8)・米・2月NAHB住宅市場指数:74(予想:75、1月:75)

  《KY》

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