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〔NY外為〕円、110円台前半(21日朝)

【ニューヨーク時事】連休明け21日午前のニューヨーク外国為替市場の円相場は、新規の手掛かり材料を欠き、1ドル=110円台前半で小動きとなっている。午前8時45分現在は110円00~10銭と、前週末午後5時(110円10~20銭)比10銭の円高・ドル安。
 中国で多発している新型コロナウイルスによる肺炎をめぐり「ヒトからヒトへの感染」が確認され、感染拡大懸念が広がった。これを受けて、投資家のリスク回避姿勢が強まり、安全資産としての円が買われる場面があった。ただ、ニューヨーク市場に入ってからは米主要経済指標など売り買いの新たな材料に乏しく、円相場の値動きは限定的となっている。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1110~1120ドル(前週末午後5時は1.1085~1095ドル)、対円では同122円30~40銭(同122円12~22銭)。(了)

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