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ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、底堅い

 17日のニューヨーク外国為替市場でドル円は底堅かった。2時時点では110.16円と24時時点(110.15円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。米国3連休を控えたポジション調整のドル売り・円買いがみられ、24時過ぎには日通し安値となる110.05円まで下落。もっとも、ドルは欧州通貨やオセアニア通貨に対して強含み、対円でも下値は限定的だった。1時頃には110.20円付近まで反発し、その後は110.10円台で推移した。

 ユーロドルは上値が重い。2時時点では1.1092ドルと24時時点(1.1100ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ安水準。ロンドン市場からの地合いの弱さが継続され、24時30分過ぎには一時1.1086ドルまで売られた。10日安値1.1085ドルを前に下げ渋るも、戻りは限られた。また、ポンドドルは1.3017ドル、豪ドル/ドルが0.6872ドルまで下落し、日通しの安値を更新している。

 ユーロ円はじり安。2時時点では122.19円と24時時点(122.27円)と比べて8銭程度のユーロ安水準だった。米株が上げ幅を縮小する動きを眺めながら、122.13円まで下値を広げた。他、エマージング通貨も一時売りが強まり、南ア・ランド円は7.60円、トルコリラ円は18.63円まで下押し、どちらも昨日の安値を下回った。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:110.05円 - 110.29円
ユーロドル:1.1086ドル - 1.1143ドル
ユーロ円:122.13円 - 122.84円

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