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NY株見通し-今週は米中通商「第1段階」合意の最終プロセスに注目

 今週のNY市場では、米中通商「第1段階」合意の文書化や両首脳による署名など合意の最終プロセスに注目が集まる。英国では与党保守党が勝利し、「合意なき」EU離脱が回避される見通しとなったほか、FOMCでは現状の緩和的金融政策の2020年までの継続が示唆された。米中首脳が合意文書に署名する見通しが強まればリスクオンの流れが一段と強まることが期待される。リスク要因ではトランプ大統領の弾劾決議案の採決が注目される。今週の米経済指標は、11月住宅着工件数、11月鉱工業生産、11月中古住宅販売件数、11月景気先行指数、米7-9月期実質GDP確定値、12月ミシガン大学消費者信頼感確報値、米11月個人消費支出(PCE)、同PCEコア・デフレーターなど。決算発表はフェデックス、ペイチェックス、マイクロン・テクノロジー、ナイキなどS&P500の11銘柄が発表予定。
 今晩の米経済指標は12月NY連銀製造業業況指数、12月マークイット 製造業PMI・ サービス部門PMIなど。主要な企業の決算発表はなし。(執筆:12月16日、14:00)

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