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10日の東京株式市場見通し=弱含みの展開か

 予想レンジ:2万3300円-2万3500円(9日終値2万3430円70銭)

 10日の東京株式は、弱含みの展開か。きのう9日の日経平均株価は、買い先行後に戻り待ちの売りに押され上値が重かった。現地9日の欧米株式が下落したこともあり、朝方は売り先行のスタートとなりそう。また、現地10日から11日にかけてFOMC(米連邦公開市場委員会)が開催されることもあり、模様眺めムードが広がることも想定される。為替相場は、ドル・円が1ドル=108円台の半ば(9日終値は108円56-57銭)、ユーロ・円が1ユーロ=120円台の前半(同120円13-17銭)と小動き。9日のADR(米国預託証券)は円換算値で、高安まちまちながら、ソニー <6758> 、キーエンス <6861> 、東エレク <8035> などが、9日の東京終値に比べしっかり。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、9日の大阪取引所終値比70円安の2万3370円だった。(高橋克己)

10日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・ 8:50 11月マネーストック
・15:00 11月工作機械受注
・5年国債入札
・エルニーニョ監視速報
・IPO(新規上場)=ALiNKインターネット <7077> (マザーズ)、テクノフレックス <3449> (市場2部)

【海外】(時間は日本時間)
・10:30 中国11月消費者物価、中国11月生産者物価
・19:00 独12月ZEW景況感指数
・FOMC(11日まで)
・米10年国債入札◇タイ市場休場
・決算発表=インテグレーテッド・デバイス・テクノロジー

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社

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