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東京外国為替市場概況・12時 ポンド、軟調

 18日の東京外国為替市場でポンドは軟調。対ドルで1.2842ドル、対円で139.44円まで値を下げた。「昨日合意した英・欧州連合(EU)離脱を巡る修正案について反ブレグジットの一部英議員が議会での承認を阻止すべく法的な手続きを取っている」との一部報道を受けて19日の採決への不透明感が高まった。

 ドル円は頭が重い。12時時点では108.56円とニューヨーク市場の終値(108.66円)と比べて10銭程度のドル安水準だった。仲値後の108.69円を高値にその後はじりじりと上値を切り下げた。一時は200円近く上昇した日経平均株価が伸び悩んだうえ、上海株が下げに転じたことも嫌気され108.54円まで下押しした。
 なお、7-9月期中国国内総生産(GDP)は前年同期比で予想を下回った一方、9月中国鉱工業生産は予想を上回ったが、結果に対する為替相場の反応は限定的だった。

 ユーロ円も上値が重い。12時時点では120.77円とニューヨーク市場の終値(120.90円)と比べて13銭程度のユーロ安水準だった。120.99円から120.75円まで下押しするなど総じてドル円につれた動き。

 ユーロドルはこう着。12時時点では1.1123ドルとニューヨーク市場の終値(1.1125ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。これまでの値幅は10pipsに留まっている。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:108.54円 - 108.69円
ユーロドル:1.1121ドル - 1.1131ドル
ユーロ円:120.75円 - 120.99円

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