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ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、伸び悩み

 14日のニューヨーク外国為替市場でドル円は伸び悩み。2時時点では108.37円と24時時点(108.41円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。24時半前に108.46円まで強含むも、アジア朝につけた日通し高値108.52円には届かず。材料難の中で108.40円割れへ押し戻された。

 ユーロドルは小じっかり。2時時点では1.1029ドルと24時時点(1.1024ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。1.1018ドルまで下押しするも、強含んだユーロポンドにつれ高となり1.1030ドル付近まで値を戻した。
 ポンドドルは神経質な動き。23時半前に1.2650ドルまで大きく買い戻されたが、その後は再び売りに押されて1.25ドル後半へ。その後、リンネ・フィンランド首相の発言「EU理事会前にブレグジット合意に至るには時間が足りない」などが伝わると、早期の合意期待が後退して1.2535ドルまで一時売り込まれた。

 ユーロ円は2時時点では119.52円と24時時点(119.51円)と比べて1銭程度のユーロ高水準。119.50円付近で小幅な値動きだった。
 トルコリラは下げ渋り。一部報道の「米国は早ければ本日にも対トルコ制裁を発動」を受けて弱含む場面もあったが、内容を見極めたい向きも多く、ポジション調整の買い戻しもみられた。リラ円は18.29円前後、ドル/トルコリラは5.93リラ台から5.92リラ台で推移した。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:108.03円 - 108.52円
ユーロドル:1.1013ドル - 1.1051ドル
ユーロ円:119.19円 - 119.76円

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