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東京株式(前引け)=買い優勢も伸び悩む展開に

 10日前引けの日経平均株価は前営業日比41円73銭高の2万1360円15銭と続伸。前場の東証1部の売買高概算は6億8936万株、売買代金概算は1兆720億3000万円。値上がり銘柄数は1353、対して値下がり銘柄数は710、変わらずは86銘柄だった。

 きょう前場の東京市場は買い優勢で始まり、日経平均は一時2万1400円台まで上値を伸ばしたが、前場後半は上げ幅を縮小する展開となった。米中貿易協議が進展することへの期待感や為替のドル高・円安基調を背景にリスク選好の流れが続いたが、上値も重かった。海外ファンド筋の先物買いで朝方は下値を切り上げたが、医薬品やサービス、不動産など内需株に売りが出て上値を押さえる形となった。売買代金は1兆円を上回った。

 個別ではソフトバンクグループ <9984> がしっかり、三菱UFJフィナンシャル・グループ <8306> などメガバンクも高い。ファーストリテイリング <9983> も堅調。トヨタ自動車 <7203> が買い優勢、ファナック <6954> も値を上げた。ノムラシステムコーポレーション <3940> 、アトラ <6029> は一時ストップ高に買われ、スルガ銀行 <8358> も活況高。半面、ソニー <6758> が軟調、オリエンタルランド <4661> も安い。第一三共 <4568> が売られ、資生堂 <4911> も値を下げた。ライク <2462> が急落、gumi <3903> も大幅安。ラクスル <4384> も売られた。

出所:minkabuPRESS 株式情報

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