FXニュース

欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、弱含み

 22日の欧州外国為替市場でドル円は弱含み。22時時点では110.37円と20時時点(110.45円)と比べて8銭程度のドル安水準だった。米長期金利が低下幅を広げる中でドル売りの流れが継続。欧州株式相場や日米株価指数先物が売りに押されたことも相場の重しとなり、一時110.29円と本日安値を更新した。なお、ブラード米セントルイス連銀総裁は「今年の後半に金利を引き下げる可能性を除外しない」などの見解を示した。

 ユーロドルは買い一服。22時時点では1.1167ドルと20時時点(1.1169ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。全般にドル安が進んだ流れに沿って、21時30分過ぎには一時1.1180ドルと本日高値を更新。ユーロポンドの上昇も引き続き支えとなったが、昨日高値の1.1188ドルが意識されると買いも一服した。

 ユーロ円は弱含み。22時時点では123.25円と20時時点(123.36円)と比べて11銭程度のユーロ安水準だった。総じてドル絡みの取引が中心だったが、株安に伴ってやや上値が重くなった。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:110.29円 - 110.63円
ユーロドル:1.1149ドル - 1.1180ドル
ユーロ円:123.06円 - 123.51円

関連ニュース

銘柄情報を探す

あなたへのおすすめ

情報提供元一覧