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ドル買い強まる、強い米雇用統計と貿易赤字縮小で==NY為替

ドル買い強まる、強い米雇用統計と貿易赤字縮小で=ロ=NY為替

 米雇用統計を受けてドル買いが強まっている。ドル円は110円近辺から一気に110.73レベルヘ上昇。ユーロドルは1.1870近辺から1.1825近辺まで下落した。米10年債利回りは2.23%台から2.25%台へと上昇。

 7月米雇用統計は非農業部門雇用者数が20.9万人増と事前予想18万人を上回ったほか、前回値も22.2万人から23.1万人に上方修正された。失業率は予想通り4.3%に低下しており、労働参加率62.9%と上昇の中での低下は強い内容といえよう。注目の賃金については、平均時給前月比+0.3%と予想と一致、前年比+2.5%と予想+2.4%を上回った。全般に弱い内容はみられなかった。

 また同時刻に発表された6月米貿易収支は436億ドル赤字と事前予想445億ドル赤字から縮小。2ケ月連続で縮小した。ただ、対日赤字が0.9%増となった点がトランプ政権でどのように評価されるのかは気掛かり。

USD/JPY 110.56 EUR/USD 1.1850 EUR/JPY 131.00

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