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961(最新)
ありがとうございます!
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10月末みたいですね。
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959
スターアジアに変わった0.78分の株って、現金で入金されるんですよね?
いつ頃になるんでしょう。 -
いつになったら,売買ができるんですか
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いつ現金精算されるんでしょう???
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30~31日は売買できないんですね。
知りませんでした。
あと、最後の急落は、信用取引の強制決済でしょうか?
合併交付金や分配金を考慮すると、3%強さくらが割安でした。
2日間、取引が出来ないのと、端株が強制売却になる事の保証金みたいなものですね。
まあ、悪くはないですね。 -
自信ないですけどこういうことではないでしょうか
スターアジア:7/29終値 91400
さくら総合 :7/29終値 78200
分割後
スターアジア:2株に分割(単価:45700)
さくら総合:
スター1株に転換
→ (1/1.78)×78200= 43933 (スターアジア株に交換されるため1767円分価値上昇)
現金で精算
→(0.78/1.78)×78200=34267
※スターアジアへの交換により、実質終値は79967円に相当
上記とは別に合併交付金として、スターアジア1投資口につき3310、さくら総合1口につき2484が交付される。
7/30の初値がいくらになるか注目です。 -
どちらも1株ずつ持っていた場合の計算方法を教えてください。
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952
(注2) スターアジアリートは、2020 年 7 月 31 日を分割の基準日、2020 年 8 月 1 日を効力発生日として、
投資口 1 口を 2 口とする本投資口分割を予定しており、上記割当て比率及びスターアジアリートが
割当交付する新投資口数は、本投資口分割の効力発生を前提としております。本投資口分割を考慮
する前の合併比率は、スターアジアリート 1 に対し、さくら総合リート 0.89 となります。しかしな
がら、かかる合併比率では、さくら総合リート投資口 1 口に対して、スターアジアリートの投資口
0.89 口が割当交付されることとなり、交付されるスターアジアリートの投資口の口数が 1 口未満と
なるさくら総合リートの投資主が多数生じることとなります。そのため、本合併後もさくら総合リ
ートの投資主がスターアジアリートの投資口を継続して保有することを可能とするべく、さくら総
合リートの全ての投資主に対し 1 口以上のスターアジアリートの投資口を交付することを目的とし
て、本合併の効力発生に先立ち、スターアジアリートの投資口 1 口につき 2 口の割合による投資口
の分割を行い、さくら総合リートの投資口 1 口に対して、かかる投資口分割後のスターアジアリー
トの投資口 1.78 口を割当交付します。本投資口分割の詳細につきましては、本日付でスターアジア
リートよりお知らせしております「投資口の分割に関するお知らせ」をご参照ください。 -
951
さくらとスタアジア両方持ってますが、7/29のさくら最終売買日以降、それぞれどうなるのでしょうか?
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949
(注3) さくら総合リートの投資主に対してさくら総合リートの投資口 1 口につきスターアジアリートの投
資口 1.78 口を割り当てることにより、交付すべき投資口の口数に 1 口未満の端数が生じます。当該
1 口未満の端数投資口については、投資信託及び投資法人に関する法律(昭和 26 年法律第 198 号。
その後の改正を含みます。)(以下「投信法」といいます。)の規定に基づきこれを市場において行う
取引により売却し、売却により得られた代金を、端数の生じた投資主に対し、その端数に応じて交
付いたします。 -
948
端数も清算されるとお知らせにかいてませんか?
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さくらを1口だけ持っていたのですが、
スタアアジアとの合併比率が2:1.78で、0.78分は投資口でなく、キャッシュで精算れてしまうと聞いて、昨日、慌てて端数が少なくなる4口まで買い増しました。
今日も下げていますが、そういう端数発生を嫌った処分売りでしょうかね。もっと安くなってくるようであればさらなる買い増しも考えたいところですが、端数があまり出ない口数まで買い増ししないと精算時の価格下落リスクが怖くて手が出せないです。 -
ここも合併に伴う分配金が出ますので、権利落ちは同じです。
7/7にスターアジアが下がり、さくらは戻したので、7/7の
終値時点ではスターアジア比でイーブンの価格と思われます。 -
後日、時価で返還されます。
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ところで、過去の投稿を見ると、「そう思う」、「そう思わない」の数が異常。スターアジア、ギャラクシーの各関係者がクリック合戦しているのだろうか?
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合併まで1ヶ月ちょっと。合併の会計処理で重要となる資産の時価評価をどうするのかが気になるところ。4月決算のREITの短信を見てみると、各REITともNAVの算定上、コロナの影響をそれほど取り込んでいない模様(影響をどう把握するのかも現時点では困難だろうし)。因みに、以下は各REITの1口当たりNAVの変化。
2019/10/E 2020/4/E
みらい 49,190 49,490
トーセイ 136,345 136,523
インベスコ 17,334 17,534
プレミア 140,931 145,610
星野 554,146 525,704
星野はさすがに若干下落しているけど、他は大きな増減なし。
7月末の合併処理で、それほど時価を下落させないのであれば(例えば、1口当たりNAVを100,000円程度とするならば)、
負ののれんは、
(100,000-94,000x0.89)x333千口=5,441百万円
となり、これが特別利益に計上されることになりそう。一時に分配されることはありえないが、3月2日公表資料によれば、分配原資として柔軟に活用と記載されている。まあ、会計上のマジックと捉え、それほど評価されないかもしれないけど。上記の計算が誤っていたら申し訳ない。 -
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Janet 買いたい 2020年6月17日 09:53
行くぞ! ゴングだ!!
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あっと言う間に80,000超えた。次の目標は合併前に85,000、合併のご祝儀で90,000といったところか? この上昇はスターアジアのおかげ。
ギャラクシーは意地を見せたいなら、もっと買わなきゃ。 -
意図はわかるが、それをどうやって実現できるのかが謎。
具体的な実現が非常に難しく、もしどうにかしてやるとなると、我々のような中長期の投資家もとばっちりを受けかねないようなものになりそう。
税制で、というのが、実際には難しくて、それよりは、アルゴで取引するようなHFTを禁止する方が簡単で、しかも個人投資家には利益が大きいと思いますが、なぜか禁止されない。これが禁止されない理由は何なのですか?
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