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No.270
これはゴールデンクロスではない…
2024/02/22 00:24
これはゴールデンクロスではないね。
25日線が下がってきてクロスしただけ。
次は25日線の上に終値ベースでローソク出てほしいところだね。 -
No.888
ヤバいっすね。 人に言われて…
2024/03/09 00:03
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No.973
Re:結局のところ円安のままいくのか…
2024/03/19 13:28
>>No. 971
日本の景気云々はさほどNIKKEIには影響めしないんですよ。
海外で稼いでいる企業が主なので。
また、日経225の内10%をファーストリテイリングが占めているのでユニクロ平均なんて揶揄されてますよね。 -
No.989
株、上値メドは4万0600円程…
2024/03/21 08:44
株、上値メドは4万0600円程度 アイザワの三井氏 輸出関連に買い
2024/03/21 08:24 日経速報ニュース 408文字
三井郁男・アイザワ証券投資顧問部ファンドマネージャー 21日の東京株式市場で日経平均株価は続伸しそうだ。 米連邦準備理事会(FRB)は20日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC) で政策金利を市場予想通り据え置き、
年内3回の利下げ予想も維持した。 タカ派的な見方が後退したこともあって、投資家の買いが入りやすい。 日経平均の上値のメドは4万0600円程度を見込んでおり、 終値でも最高値 (4万0109円)を更新するだろう。
日銀が19日まで開いた金融政策決定会合では、マイナス金利政策の解除など大規模緩和の修正を決めた。同日の記者会見で日銀の植田和男総裁は今後の利上げペースについて 「急激な上昇は避けられる」と述べた。 日米の金利差縮小が急速には進まないとの見方から外国為替市場で円安・ドル高が進んでおり、 自動車など輸出関連株には買いが入りやすく、株式相場の上昇をけん引しそうだ。
株式チャートのテクニカル分析に…
2024/02/01 11:46
株式チャートのテクニカル分析において、大きく下にギャップダウンした後、2つの空(窓)を上に開け、その後に翌日に陽のトンカチが出現した場合、これは「トンカチ反発」として知られています。このパターンは、一時的な弱気トレンドの終わりや反転の可能性を示唆するものと考えられています。
具体的には、以下のような意味が含まれている可能性があります:
弱気トレンドの一時的な終了: 大きな下降トレンドの後に現れるトンカチ反発は、市場の売り圧力が一時的に収まり、買い手がリバウンドを試みている可能性があります。
反転の兆候: トンカチ反発は、過度な売りが入った後に買い手が反撃していることを示唆しており、これが反転の兆候となる可能性があります。ただし、単一のパターンだけでなく、他のテクニカル指標や要因と組み合わせて分析することが重要です。
窓の埋め合わせへの期待: 2つの空(窓)が上に開いている場合、市場参加者はこれらの窓が将来的に埋められる可能性に注目することがあります。しかし、必ずしも窓が埋まるとは限りません。
注意が必要: 一般的なパターンであるがゆえに、必ずしも市場が反転するとは限りません。他の要因や情報と組み合わせて総合的な分析を行い、慎重な取引判断が求められます。
トレーダーや投資家は、このようなテクニカルパターンを確認した場合でも、他の情報と組み合わせて状況をより正確に評価することが重要です。マーケットは予測不能であり、単一のパターンだけに依存するのではなく、複数の指標や情報源を総合的に考慮することが賢明です。