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投稿コメント一覧 (82コメント)

  • ネットフリックスが加入者情報の公表を止めるそうです。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/051b1ed5f624bfa576dce16d739ab74c15439e00
    今までネットフリックスは毎月ではなく四半期の公表でしたが、それを止めるようです。

    ここは、今は毎月加入者の増減を発表していますが、今後ペイパービューやオリジナル番組の他社への提供等で収益が上がり、月契約加入者からの収益の比率が減少するようになれば、公表を止めるべきなのでしょうね。
    月定額契約加入者の増加をあきらめ、それ以外で収益を上げることを、考えて行くなら、しいて毎月加入件数を公表せずに四半期の決算報告の中で触れればいいと考えます。

  • 東北新社がやっている「スターチャンネル」を6月にジャパネットが買収するそうです。 https://news.yahoo.co.jp/articles/f7c695f3b1b6a7d44f3a14b2ae94a0bfb32890da
     スターチャンネルの会員数は発表されていませんが、それほど多くは無いと思われ6月から今まで3チャンネルだったのに1チャンネルに縮少する発表をしているように先行き見込みがないものを引き取ってもらえて、東北新社からすれば、渡りに船なのでしょうが、物販がメインのジャパネットが、なぜ今スターチャンネルを買うのでしょうか???
    スターチャンネルを映画の放送から物販のための放送チャンネルにするのでしょうか。

  • >>No. 169

    スターチャンネルが、今の3チャンネルから2チャンネル削減し、1チャンネルで6月から運用するそうです、これでスターチャンネルが使っていた2チャンネル分24スロットが空くことになります。
    それであれば、その空いたスロットから16の割当を受ければ、今の2kの1チャンネル24スロットが40スロットになり、右旋の4Kで運用できますので、2kの2チャンネルと右旋4kの1チャンネルとなります。
    今では4kチューナー内蔵TVやレコーダーも普及しましたが、左旋対応の受信設備は、特にマンションなどでは、ネックなので今の右旋2kの3チャンネルと左旋4k1チャンネルでの運用より右旋BS2チャンネルと右旋4k1チャンネルの方がいいと思います。
    この含みもあり、右旋4kの取り下げをしたのでしょうか。

  • ここは、半期四半期の決算にかかわらず、通期の決算予想は、今まで修正しませんでした。
    それを今期は、半期の決算発表の際に、あえて下方修正しました。 
    中間は 営業 10億 経常 14億 純利益 7億 ですので、今までも前半期は下期よりいいのですが、これであれば下方修正するほどでなないと考えますが下方修正の発表でした。
    前期決算発表時の今期予想は
      当初は 営業 18億 経常 25億 純利益 16億
      修正で 営業  9億 経常 16億 純利益 7億  としました。
    これにより株価は下がり、1000円割れ直前でした。
    今回3四半期の発表決算は 
          営業 24億 経常 29億 純利益 17億 でした。
    それで、今後の期待もあり、株価は戻ってきています。しかし9ヶ月で出した営業利益を、残り3ヶ月で60%失うとは、どんな経営計画なのでしょうかね。
     もし、これで今期の通期が修正計画どおりなら、ある意味「見事な経営計画」で、ここの経営者の経営はたいしたものですね。

  •  過去に書きましたが、私は株主優待は、無くなることは無いと考えています、理由は優待で3ヶ月(4ヶ月)見る方は、他の9ヶ月を有料で見るだろうと考えているからです。
     ですが優待には、株の所有期間制限はありますが、有料契約期間の制限が無く、その優待対象期間だけで無料視聴するのなら、売上にならず、手数がかかるだけなので、そのやり方が広がれば、有料契約の継続者に制限して優待対象とするかもしれません。と言う趣旨です。
     ですが、どう考えるかは、会社側が考えることなので、実質ダダ見でも、その期間の契約数には含まれますから、その後解約されるとしても、こんな「クソ株」を買ってくれている奇特な方なのだから、それはそれでいいと考えているかもしれませんね。

  • >>No. 173

    株主優待については、そのやり方があるのは判っていますが、その手法を使う株主数は会社は把握しているので、あまり目立つようになると、制限を掛けてくることになりますよ。
    加入月の無料視聴や無料トライアルの改定もそうですが、昔はダダで見せて良さを割ってもらって有料契約に・・・。と言う考えでしたが、今は「ダダで見ようとする人たちを集めても意味が無い」いつまでもタダで見ようするだけ。との考えが、ここだけでなく他の有料放送会社、配信会社の流れですからね。

  •  BS右旋の空いた帯域を利用して4K放送業務を行なう事業者・3者について、認定が適当と認められたのは、SCサテライトの「ショップチャンネル4K」、OCOの「OCO TV」、QVCサテライトの「4K QVC」。公募時は5者から申請があったが、2者(東京通信グループ/WOWOW)は申請を取下げた。とのことです。
     CS4K左旋も終了が決まっており、これで2つのショップチャンネルが左旋から右旋に行けば、ここが左旋で残り、これで左旋は、こことNHKの8Kの2つが残ることになりました。
    これでは、既存のマンションなどでは、費用の掛かるBS左旋に改修することなどあり得ませんから、これでBS左旋は、今後の普及は期待できないと思います。
    なぜ、ここが申請を取り下げたのか疑問です。場合によっては4kは止めるのでしょうかね。

  •  ここは今まで、四半期半期で予想より増減しても、通期の予想の修正しませんでした。それを今回、半期で利益が予想より増加したにもかかわらず、通期の業績予想を多きく下方修正するのは、なぜなのでしょうか???
     加入者についても9月10月(10月の加入者情報は、その後の発表でしたが数字は、ある程度判っていたはず)と2か月ですが続けて増加しており、ある意味底を打ったとの解釈も出来なくもなく、あえて下方修正の予想発表をしなければ、株価は上昇したでしょうに、よほど株価をあげたくない理由があるか、今後の決算で多額の損を計上するような「爆弾」を抱えているからなのでしょうかね。
     
     ところで、4K右旋の件は、どうなったのでしょうか? 株価は今更どうでもいいいので私には、これが気になっているのですが、当初8月中には、と記事にありましたが、もう11月に入ったのに何の発表がありません。10月末にスカパーがCS4Kを3月で停止するとの発表があり、これで4Kで、まともな4k番組を放送してるのは、こことNHKぐらいになってしまい、このままでは4Kは3Dのように消えてしまいそうなのだから、ここを右旋に移行させるのは、4kを残すためやるべきことなのですが、何かがネックになっていて発表出来ないのでしょうか。

  •  今日8月の会員の減少の発表がありましたが、その後も株価は下がることはありませんでした。
     もう今の状態では、会員数の減少は問題ではなく、今月から始まったオンデマンドPPVでどれだけ会員外からの売上を上げて行くかではないですかね。
    今後他のスポーツやライブなどもPPVでやっていくのでしょうから、これで会員外からの売上を上げながら、月契約の会員からPPVに移行することによる売上の減少を抑えることが出来るかどうかだと思います。
    それに期待している方がいるので、その後多少ですが、株価は上がったのだと思っていますが。
     ところで月契約のBSで主に見ている私は自宅マンションでは左旋は見れないので、4k右旋の件が、気になっているのですが、当初のニュースでは、8月には新規免許者の発表とありましたが、今だに何もありません。どうなったのでしょうか?

  • オンデマンドPPVが9月から始まるそうです。
    https://wod.wowow.co.jp/product/59
    当初は1万名限定だそうです、今後他のコンテンツも増やすのでしょうが、これで月契約の会員減少による売上減を、個別課金により埋め売上げ増加となるのか、それと逆に定額の月契約から個別視聴課金に移行していく者が増え、さらなる売上減少となるかですね。その見極めをしたいので1万名なのでしょうね。
     いずれにしても月の定額契約者の減少は確定的ですから、残るはPPVによる売上増しか道はないので、これからどう展開していくのかでしょうね。

  •  スカパーJSATは、2番組同時録画に対応したスカパー専用プレミアムサービスチューナー「PT-WH800A」を直販サイトで29日から販売開始・・・。だそうです。
     ここも、WOWOW専用で同じようなSB放送とネットのオンデマンドに対応したものを出して欲しいですね。ここは以前は家電メーカーが株主でしたが、今はTV局が中心ですので、それらの局が見られないこのようなものは無理なのでしょうか。
     これならチューナレスTVで見れば、NHKとの契約は不要なので、需要はあると思いますが。

  •  6月の退会者が95千と急増したのは、5月19日に20年続けてきたラリーガの放送を終了ことを発表したので、これを見るため契約していた方たちが退会したのが主な要因ではないでしょうか。
     終了の理由はリーガ側の要求する放送権料が高騰したためとしていますので、幾らなのか金額かはわかりませんが、それによる退会者の売上減額分と支払う放送権料で計算してプラスになるのなら、仕方が無いと言うか、経営判断としては、間違っていないと考えますが。
     そう言えるのは、私が、見ていないからなのですが、営利企業である以上、ペイしないものをやり続ける理由はありませんからね。どこかのように親会社の潤沢な資金で補填しくれるのなら「先を見越して・・・。」もありなのでしょうが、ここは違いますからね。

  • BSの空き帯域を利用しての4K放送業務を行なう事業者の公募に対して、WOWOWやSCサテライト放送など、5者から申請があったことが明らかになりました。
    まさか新規チャンネルを申請するとは思っていませんでした。
     ここは今、左旋4Kを持っているのに右旋4kのチャンネルを得られたら左旋は廃波するのでしょうが、これなら左旋から右旋への変更になりますが、それを認めるのでしょうか。
    今ひとつ盛り上がらず、「3Ⅾ」のようになりそうな4Kの惨状ですので右旋でWOWOWの放送を認めて何とかしようとの事なのでしょうか。

  • PBR1倍割れなんて言ってる状況ではなくなりましたね。自社株買いすれば流通株割合で、また抵触しますし、流通時価基準の100億もありできません。
    この状況である程度もっている所の処分売りが出続けても、あえて個人が1年の保有期間を我慢して持ち続けることを覚悟して優待取りのため買うとは思えませんし、買おうと言う奇特な方がいても100株では、しれています。売方ばかりで、買方が不在。これでは下がり続けるしかありません。
    来月発表の5月の加入者情報も、減少は確実そうですので、売りが止まることは無いでしょうからね。

  • 5月22日決算説明から 「今期以降、会員ビジネスを再び成長軌道に乗せるためにコンテンツの強化を行うほか、会員事業の高度化をするためのシステムへの投資を行うこと、また、成長に向けた新規事業開発への投資を行っていくことなど、将来の成長に向けたさまざまな取り組みを進めるため、2023年度の1株当たりの配当計画は、前期から20円減の30円としました。ご理解のほど、よろしくお願いします。」
     市場は、これに対して理解していません。ですので下がり続けているのです。この考えを改めない限り株価が戻る・上がることはありえないのです。ある意味「株主から見捨てられた」のです。
     なお、配当はその期の利益から出すものではなく、あくまでも、それまでの「利益剰余金」から出すものです。

  •  その通りです。昨年8月23日に発表された38回定期株主総会時の質問回答で外国人株主から優待廃止をし、その分を配当等にとの要請の有無はないか、との質問に対して、回答としてあえて機関投資家を含め廃止の意見は無いとし続けて行く予定と回答しており、配当についても、この回答の中で「中長期的に安定的な配当をして行くという考えのもとで、その時々の状況をふまえ考えて行く」としていました。
     これは、今後も継続的に配当して行くものと理解していたのですが、今回来期の利益減少を理由に20円の減配予定を発表しました。PBR1倍の事もあり、これ以上の株価の下落を望まないのなら、利益減少を予想しても50円配当を維持すれば、それを目当てに保有して、今後に期待する株主もいたのに、何の考えもないのか、何か考えているのかあっさり減配です。ここまで株価に対する認識がない経営者の株を保有するのは、考え直すのは当然と思います。
     番組自体は楽しんでおり、優待分は残しますが、それ以上は持たないのが正解と思います。

  •  来期予想は、そんなものと思っていましたが、予想外だったのは、配当20円減でしたね、加入者が減り続けるなかで期待していたオンデマンドの個別課金の件も年度中と言っただけで具体的なものは、何もなし。これでは「PBR1倍割れ」どころか930円を割ると流通時価基準でアウトですよ。
     配当は必ずしもその期の利益だけから出すものでなく、過去の利益剰余金があればその期は赤字でも維持するところも珍しくなし、株主を考えればある意味当たり前のことなのに、この状況で減配など、よほど株価を下げたいのかと思ってしまいます。
     これでは、今日は1000円割れと思いましたが、70円下げただけでしたね、皆さん100株なら一旦手放すと優待が消えるので我慢しているのか、あきらめているのか、それとも何かあることを期待しているのか・・・。人それぞれ会社も株主もなのでしょうね。

  • ここまで来たら決算見てからの方が良いんじゃないかな
    その通りでしたね、来期も減収減益その上配当も30円へ減配予想。これでは明日はどうなることやら。
     プライム維持の流通株数基準は持ち株売却で維持できましたが、900円を割ると流通時価基準の100億があるので、これに抵触して、どうにもならなくなりますね。

  • ここは、純投資には向きません。もっと言うと今だになぜ上場しているのか疑問です。
    ですが、先日の上方修正とともに、プライム市場維持基準に適合したことをあえてIRで発表しました、現時点ではプライムにいるものの、流通時価基準などで廃止かスタンダードを選択するしかない社が200社程度あるのに、ここは東証の「お墨付き」を得たことを発表したのです。これは当然プライムで上場して行くことを表明したものと思っていますが、問題は1月30日に東証が「PBR1倍割れ」の企業を中心に上場企業全体に対して資本効率の改善を促したことです、1倍割れは今の日本の市場では特段、珍しいことではないのですが、東証が改善策を強く要請とした以上、0.5と言う状態となっているここは、これに対して何らの対応をせざるを得ないことになりました。
     今の状態で、どのような策を出すのかは、極めて疑問ですし、オンデマンドの個別課金の話も、どうするのか何もありませんが、今以上に大きく株価は下がることは無いと思い、1200円所で久しぶりに持ち株数を増やしました。
     ダメなら、株とは関係なく視聴は続けるので、100株だけ残し処分します。今日の決算発表以降何が出てくるのか楽しみにしています。

  • 総務省がNHK BSプレミアム停波後の空き帯域等を利用して、4K右旋で放送事業者の3チャンネルの公募を開始する。そうです。
     今でも4k放送は、BS2kの既存局がアップコンのものを並べてアリバイ的に放送している状態なのに新規に4kで3社も参入するのでしょうか。
     それなら、ここは今は2k右旋を24スロットで3チャンネル持っているのだから、これのうち1チャンネルを40スロットに追加してもらい、1チャンネルを4k右旋とし、もう2チェンネルを2K右旋のままで放送するように出来ないのでしょうか。
     それなら、4k放送の前に出来たマンションでは左旋放送は受信できない所が多いし、左旋放送対応に改修するなど費用がかかりすぎで今の状態では、とても無理な話ですので、今の左旋で放送しているWOWOW4kは見れませんが、これにより右旋4Kで放送されるなら今は4kチューナ内蔵のTVやレコーダーは普通なので、そのままWOWOW4kが見れますからね。

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