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投稿コメント一覧 (51コメント)

  • 15日のH3ロケットの再打ち上げ、ドキドキではなく、ズキズキします。

  • 15日のH3ロケットの再打ち上げ、ドキドキではなく、ズキズキします。

  • 能登半島地震被災者の皆様の為に、
    救助・復興に、JRCのベルトコンベアの力を!

  • 世界初の協働型パラレルリンクロボット「Wyzo」取り扱い開始
    https://rsi.jrcnet.co.jp/wyzo202210/

  • 興味あり!

    2023.02.24
    個人投資家向け決算説明会に関するお知らせ
    株式会社ヘッドウォータースは個人投資家の皆さまに対するIR活動の一環として、2023年3月1日に2022年12月期決算説明会を下記のとおり開催いたします。


    ​■開催概要
      1.名称   : 2022年12月期個人投資家向け決算説明会
      2.主催   : 株式会社ヘッドウォータース​
      3.日時   : 2023年3月1日(水) 19:00~20:00
      4.講演者  : 代表取締役 篠田 庸介
      5.開催方法 : オンライン開催(「Microsoft Teams」によるライブ配信)

  • 日経newsより
    「生成AIにマネー流入、企業価値2年で6倍 ChatGPTで脚光」
    期待、大!($.$)b

  • NHK news より

    米IT大手 メタ 対話式AIを研究向けに公開へ 開発競争が加速
    2023年2月25日 12時26分

    アメリカのIT大手、メタは、利用者との対話や文章の作成、それに資料の要約ができるAI=人工知能を大学や企業などの研究向けに公開すると発表しました。対話式のAI技術をめぐっては、マイクロソフトやグーグルも開発を強化するなどアメリカのIT大手の間で競争が加速しています。

    これは、旧フェイスブックのメタが24日、公式ブログなどで明らかにしました。

  • ウェルプレイド・ライゼストのブックビル申し込み無事終了。
    明日、外れたら、カヤック全力で買います。

  • JBS、今期経常は14%増で2期連続最高益、前期配当を10円増額・今期も40円継続へ

    個別株 配信元:株探投稿:2022/11/11 15:10

     日本ビジネスシステムズ <5036> [東証S] が11月11日大引け後(15:10)に決算を発表。22年9月期の経常利益(非連結)は前の期比79.9%増の42.5億円に拡大し、従来予想の35.5億円を上回って着地。23年9月期も前期比13.6%増の48.3億円に伸びを見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。6期連続増収、3期連続増益になる。

     同時に、前期の年間配当を30円→40円(前の期は1→500の株式分割前で10000円)に増額し、今期も40円を継続する方針とした。

    株探ニュース

  • ちむどんどんする~、
    2022年6月14日(予定) 2022年4月期 本決算発表!


  •  日本の官民が連携し、個人の健康・医療データを活用した新産業の育成に本格的に乗り出す。通信や健康医療、アプリ開発などを手がける大企業や新興企業が来年度中に新組織を設置し、データ収集や悪用防止に関するルールを作る。海外の巨大IT企業の取り組みに大きく後れをとる中、日本でも政府の後押しで基盤整備を急ぎ、ビッグデータを利用しやすくする。(読売新聞より)

  • そろそろ、反転、宜しくお願いいたします!

  • そろそろ、反転、宜しくお願いいたします!

  • 良い会社だねぇ、追加させていただきます。

    新日本電工に物色人気集中、21年12月期経常利益倍増で今期も2ケタ成長継続

    新日本電工<5563>は物色人気集中となり、急勾配の5日移動平均線を足場に大きく上放れてきた。日本製鉄系の合金鉄大手メーカーで、環境や電力ビジネスにも積極的な展開をみせている。足もとの業績は、粗鋼生産の回復に加え市況上昇メリットも享受し収益面の追い風が強い。また、電子材料や車載用2次電池正極材料なども好調で収益に貢献している。8日取引終了後に発表した21年12月期決算は、売上高が前の期比22%増の659億7800万円、経常利益が同2.2倍の68億7000万円と急拡大した。更に22年12月期も合金鉄や電子材料などの旺盛な需要が続くことが見込まれ、経常利益は前期比16%増の80億円と2ケタ成長を予想している。PERやPBRなど割安さが際立っており、株価300円台という値ごろ感も合わせ、上値を期待した投資資金を呼び込んでいる。

    出所:MINKABU PRESS

  • なるほど。(みんかぶより)

    三井ハイテック<6966.T>、田中化学研究所<4080.T>がいずれも5日ぶりに切り返しに転じたほか、日本電解<5759.T>、新電元工業<6844.T>、菊水電子工業<6912.T>、HIOKI<6866.T>など電気自動車(EV)関連株に値を飛ばすものが目立っている。米国株市場では年初から水準を大きく切り下げてきたテスラ<TSLA>が今週に入り75日移動平均線を足場にリバウンドに転じていることや、国内ではEV用駆動モーターを手掛ける日本電産<6594.T>について12日付の日本経済新聞が「(日電産は)中国に工場を新設し、EV向けなどの歯車を加工する工作機械を増産する」と報じたことが同社の株価を刺激する形となった。こうした流れが他のEV関連株の物色人気を誘発する格好となっている。

  • ふむふむ、日経新聞によると......。EV関連記事

    ソニーグループは4日、電気自動車(EV)事業を担当する新会社を2022年春に設立すると発表した。20年に公開した試作車の公道試験などを通じて蓄えた知見を活用し、EVの事業化に向けた本格的な検討に入る。脱炭素の流れを背景に世界的にEVへの関心が高まるなか、異業種からの参入が加速する契機となる可能性がある。

    米ラスベガスで開催中のテクノロジー見本市「CES」の会場で、吉田憲一郎社長が記者会見して発表した。新会社の名称は「ソニーモビリティ」で、本社は日本に置く見通し。ソニーグループ幹部は4日、日本経済新聞の取材に対して「事業化の本格検討に入る」と説明した。

    ソニー(現ソニーグループ)は20年のCESで自動運転機能を備えたEVの試作車を公開し、欧州などで公道試験を重ねてきた。従来は自動車は高い安全性が求められることなどを理由に事業化には慎重な姿勢を示してきた。会見で吉田社長は「試作車への反響が大きかった」ことなどを新会社を設立する理由として挙げた。

    あわせて多目的スポーツ車(SUV)型の新たな試作車を公開した。20年に公開した試作車はセダン型で、新たなSUVはソニーグループのEVとして2モデル目となる。同社が得意とする画像処理半導体を含む40のセンサー類を車内外に搭載し、安全に配慮したという。音響技術などを生かしたエンターテインメント機能も高めた。

    ソニーグループがEV事業で一歩踏み込む背景には世界的なEVの需要の高まりがある。この分野で先行した米テスラの世界販売台数は21年に100万台に迫り、独フォルクスワーゲン(VW)や米ゼネラル・モーターズ(GM)といった欧米メーカーも一気にアクセルを踏み込んだ。日本勢でもトヨタ自動車が12月、高級車ブランド「レクサス」で全車をEV化することを決めるなど、事業強化の方針を公表する動きが相次いでいる。

    EVでは従来、テスラが先行し、既存の自動車大手やスタートアップ企業が追い上げる構図だった。ソニーグループなどの他の分野で実績を積んだ企業は「第三極」となる。米アップルもEVへの参入が再三にわたって取り沙汰されており、音響機器やスマートフォンなどで競った日米の有力企業が競う新たな領域となる可能性もある。と、期待大です。

  • ますますEVが注目されてます。

    NHKニュースより。2021年12月28日
    EV時代の本格到来に備え 充電設備付きマンション計画相次ぐ

    自動車メーカー各社がEV=電気自動車の開発や販売を強化する中、不動産業界でも、本格的なEV時代の到来に備えて、駐車場のすべての区画に充電設備を設置したマンションの建設計画が相次いでいます。

    このうち野村不動産は、神奈川県相模原市で4年後の竣工(しゅんこう)を目指して開発している大型タワーマンションで、およそ200台収容の駐車場のすべての区画にEVの充電設備を設置する予定です。

    マンションの駐車場にはEVの充電設備が少ないことが課題になっていて、後から設置しようとしても、建物の構造や費用の面から難しいケースもあるとみられています。

    このため会社はマンションの建設当初から充電設備の設置を決め、充電の電力には再生可能エネルギーを使う計画だということです。

    野村不動産住宅事業本部の吉田安広次長は「建物ができた後ではなかなか対応できない。20年先を見越して、EVにしっかり対応することが、長く住んでいただくための価値になる」と話しています。
    また、東急不動産も、東京 目黒区で開発するマンションに全戸分の駐車場を用意して、すべての区画に充電設備を設ける計画で、来年の竣工に向けて建設が進んでいます。

    自動車メーカー各社がEVの開発や販売を強化する中、不動産業界でも本格的なEV時代に備えた動きが広がっています。

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