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投稿コメント一覧 (12コメント)

  • やっと潮目が変わって戻ってきそうな相場だな。
    このファンド単純に債券の影響も株と同じように受けるので、株と債券が同時に上がると楽しみだな。今まで金利上昇から債券下落がキツすぎた。
    合わせて他のファンドは円安の恩恵受けてたけど、ここは為替ヘッジしてから恩恵無し。
    今後、金利下落債券上昇◎、株上昇◎、円高(-フラット)心折れずにコアの方買い増ししてて良かった。さぁ年利20%上昇時代へ

  • >>No. 1038

    ガーラさん、このファンド信託報酬は2.313%なので3%超えていません。
    あとこのファンドにお金が戻らなくても、MANAHLのマザーファンドには20兆円を超える資産で運用しているので全く関係、影響ありません。
    そういえばSBI証券もこのファンドの販売会社として取り扱いしていましたね。
    話はそれますが、最近SBIとMANAHLで合弁会社を設立してオルタナティブファンドを個人投資家向けに販売するようですね!
    ここ数年は株式一択で正解でした!
    是非1年後、3年後、5年後もガーラさんのコメントをお聞きしたいものです。いつでもコメントして情報教えて下さい。間違った情報を伝えてくれる方の意見もとても参考になります♪

  • 某氏はしつこく顔出すのはまだ持っていたりして。w
    情報も全て購入する前から分かっていた情報なので、相当ご自身を許せない可哀想な方なんでしょう。
    心が貧しい人はいくら投資でお金を増やしても貧しい人生です。
    ここは長期投資で年率10〜20%を狙っている心豊かな人の集まりです。
    マーケットが良くなると、他は値上がりしているのに〜とかインデックスは〜とか他と比べてご自身が1番では無いと許せない、可愛そうな性格です。
    誰も解約する事は止めていないので、早く他へ行けばいい。解約して他に行った事を周りから承認されたいのでしょう。
    あなたの投資行動は間違っていませんよ。早く成仏して下さい。

  • そろそろビットコイン市場も取引市場に追加してるのかなー??
    ジワジワっと12,000円くらいまで戻すの早そう。

  • >>No. 1077

    何を持って爆上げすると思ったのか謎。
    本日の価格は8日(金)の終値反映。8日は世界的に株式市場は軟調。むしろ思ったよりも下げていない印象。

  • なぜ爆上げすると思ったのか知りたかっただけ

  • >>No. 1089

    1、長期金利の上昇が落ち着き、債券価格の下落が落ち着いた。(マイナス要因が解消)
    2、株式市場が堅調(プラス要因)
    3、ブレーキ解除レバを600〜800%程度かけて運用中

    今後、長期金利が下落すれば今まで、足を引っ張っていた債券部分がプラスに。株式市場が多少下げてもカバーされる。引き続き株式市場が堅調であればダブルでプラス。
    が素人向けの解説だが、色々深い
    大富豪向けのヘッジファンドなので目先の株価と比べてる様なら早くいなくなった方が良い。

  • 厳しい地合い。数日は価格見ないくらいで耐だな。まぁ数年耐えたから数日くらいなんのその。

  • 365日24時間休まずシステム運用中。5/9の➕512は2営業日前の5/7の価格を反映。という事でGW中の海外市場の価格を一気に反映しているので、大型連休明けは毎年価格が大きく動く傾向ありまんがな。
    休み明けも市場は好調なのでこのまま一気に新高値目指しましょう!

  • 良く耐えた。ここからは左団扇。のんびり余生を過ごそう。

  • >>No. 1189

    このファンドの最高値は12,966円、手数料⒊3%入れても取得費は13,394円程度なので13,941円は誤り。そんな事はどんでも良いですが
    現値12,180円から13,394円迄あと1,213円!残り10%の上昇で全員利益になります!
    多少もたついても3、4ヶ月で10%上昇⤴️大統領選前迄には上げておきたい。
    そしていつか言われてみたい「お宝ファンド」

  • >>No. 1175

    簡単に言うとこのファンドは「株」「債券」「商品(コモディ)」に投資をしています!が、通常分かりやすいのは「米株」「米国債」「金」に投資していれば、分かりやすいのですが、残念ながら500以上の市場を投資対象としているので、「中国株や香港H、欧州株」「イタリア国債、ドイツ国債」、「ココア、オレンジ、小麦、CO2排出権」等 リスクを計算して投資をしています。
    それに加えてブレインBについてはショート(売建)もしているので、さらに話をややこしくしています。
    まぁ簡単に言うと「誰も分からんやろ!」
    しかしながらレポートを見れば単月の結果は分かります。
    3月であれば、ブルームバーグ商品指数で➕0、7パー上昇。SP500でマイナス0、5%下落という結果。
    過去の結果は分かるので、このファンドの基準価格10,000円を割り込んでいた理由は明確で世界的なインフレにより急激に金利が上昇したため債券価格の下落が要因。
    最近農林中央が5,000億のもの含み損を出したのが外債への投資比率が高すぎた為でしたが仮にダブルブレインの様に分散投資をしていれば1兆円を超える増資をせずに、「よく耐えた〜もうすぐやー」とか言いながら「かすり傷」くらいで希望が持てた事でしょう。
    このファンドが500の市場に分散しているのはそう言う理由ですが、投資対象が多ければ多いほど値動きは「分かりずらい」がそんな事より「安定」させるが目的です。

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