損切り佐平次

【4月16日（火）総務省主催の「安心・安全なメタバースの実現に関する研究会（第6回）」に登壇いたします。】

2024年4月16日（火）、総務省 情報通信政策研究所 調査研究部主催の「安心・安全なメタバースの実現に関する研究会（第6回）」に登壇いたします。

本研究会は、メタバースの市場規模およびユーザー数が将来的に大幅に増加することを見据え、ユーザーにとってより安心・安全なメタバースの実現に向け、民主的価値に基づく原則などを検討するとともに、メタバースに係るサービスが国境を越えて提供されることを踏まえ、国際的なメタバースの議論にも貢献することを目的として開催する、有識者による研究会です。
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お上からの受注よろしく。

旭ダイヤモンド工業はEDP株を80万から15万株売却し、現在65万株保有の大株主ですが

●キャッシュリッチであること
（自己資金比率 83.8％／利益剰余金 434億円）

●新たな成長戦略に乏しいこと

●EDPの底が見えてきたこと

などから、是非再度買い増していただきたい。

上値抵抗線とほぼ同値の25MA（1,658円）を明確に上抜けられれば雰囲気変わりそうですが如何に。

【FRONTEO、創薬AIの解析結果公開　研究者向けAI】

2024年4月8日 18:24／日本経済新聞

文章解析の人工知能（AI）を手がけるFRONTEOは8日、同社の創薬AIによる解析結果の一部を公開するサービス「Novel Targets Library」を始めた。第1弾として高血圧症の治療の際に標的になりそうな遺伝子の候補を公開した。同社のAI創薬の技術の認知度を高め、製薬企業などとの共同研究につなげる。

企業名やメールアドレスなどを入力すると誰でも見ることができる。創薬を担当する研究者などの利用を見込む。今後、網膜色素変性症など別の疾患の標的遺伝子についても公開する。

フロンテオは2023年7月から製薬会社を対象とした創薬支援のサービス「Drug Discovery AI Factory」を始めている。約3000万本ある医療の論文をAIが読み込み、特定の疾患について治療対象となりそうな標的候補物質を探すことができる。

【新規性・ポテンシャルの高い標的遺伝子を紹介する「Novel Targets Library」を開設】

創薬可能性の高い標的遺伝子を可視化する新手法を活用、第 1 弾として「高血圧症」を公開

株式会社FRONTEOは、FRONTEOの独自技術の紹介の一環として、新規性・ポテンシャルの高い標的遺伝子を紹介する「Novel Targets Library」を開設し、第1弾として「高血圧症」について新規標的遺伝子を公開したことをお知らせします。今後、順次疾患の追加を予定しています。

Novel Targets Libraryは、自社開発AI「KIBIT（キビット）」を用いて、疾患に関連する遺伝子を関連性と原因性に基づいてプロットし、創薬ターゲットとしてのポテンシャルの高い標的遺伝子を可視化する、新たに開発した解析手法を活用しています。本手法により、革新的なFirst in Classの創薬を目指す製薬企業を支援するAI創薬支援サービス「Drug Discovery AI Factory」において、創薬ターゲット発見の確度と効率が一層向上することが期待されます。

15秒× 2連続（ver.違い）30秒は効果的ですね。

ここ数年の動きをみると（自社株買い, 初配当, CM, 経団連入会, 貸借銘柄選定…）プライムへの鞍替えを意識してそうにも見えるのですが（良いか悪いかは別）IRに聞くと意識していないとのこと。

それとは別に、本決算 +α に淡い期待を。

直近高値846円から200円下げるという醜態を晒していることに間違いない。（下方修正2営業日前に好材料を出し結果的に株価を吊り上げた罪も）

高値近辺で入った人は堪ったもんじゃない。

各々のルールで損切り＆キープがなされた上で、悪材料 “下方修正” ネタの底を見届ければいい。

こんな状況でも利が乗っている運も良いスキモノ目線では、

「635円は割らねぇの？」

「600円まで行かねぇの？」

である。

そこが底であり、出尽くし。

前年同期比等の数字をしっかり見れば、来期は決して暗くない。

悪材料先出し。

今週の週足雲上弦は935円、来週は907円。

直近高値は946円。

3桁のうちに。

【音声認識API「AmiVoice® API」がAWS ファンデーショナルテクニカルレビューを通過し、「AWS認定ソフトウェア」になりました】

開発者向けボイステックプラットフォーム「AmiVoice Cloud Platform」にて提供している音声認識API「AmiVoice API」がAWS ファンデーショナルテクニカルレビュー（FTR）を通過し「AWS認定ソフトウェア」になりました。

3,700円以下なら買い。

4,000円超えたら売り。

今日のような悪地合いで、節目の1,600円を回復できるか…のような時に何かニュースを出すと効果的ですぞ。

IR殿。

【製品情報】

当社グループ会社である株式会社アトラスのシミュレーションRPG『ユニコーンオーバーロード』（2024年3月8日発売）が、全世界50万本セールスを突破したことを発表いたしました。

詳細は以下URLをご参照ください。

■『ユニコーンオーバーロード』 全世界50万本セールス突破！「アコレードトレーラー」公開
https://www.atlus.co.jp/news/23673/

2024.04.01

『フィル・カンパニー公式サイトの英語版がリリースされました』

業績につながるかは別の話だが、昨今のアクティブな動きはとても良い。

高安1,000円のボラがあった今日の悪地合い禍でも逆行高の強さ。

今をkeepし、何らかの材料を待っていれば良し。
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Kabu Berry Lab
『フィル・カンパニー（3267）IRセミナー 』
2024.5.14

参加型IRセミナー「Kabu Berry Lab フィル・カンパニーIRセミナー」のオンライン開催が決定しました。フィル・カンパニーはKabu Berry Labで初登壇となります。皆様の質問とご参加を心よりお待ちしております。

●日程：2024年5月14日（火）20:00
zoom会場は19:50よりアクセス可能。
●会場：オンライン（PC・タブレット端末等がありましたらどこでも参加できます）
●参加料：無料
●参加方法：・ZOOM・YouTube・X スペース

【CORNES & COMPANY LIMITEDが株式会社イーディーピー＜7794＞株式の変更報告書を提出（保有減少）】

東証グロースの株式会社イーディーピー＜7794＞について、CORNES & COMPANY LIMITEDが4月1日付で財務局に変更報告書（5%ルール報告書）を提出した。

提出理由は「株券等保有割合の1%以上の減少」によるもの。

報告書によると、CORNES & COMPANY LIMITEDの株式会社イーディーピー株式保有比率は、4.45%と5.08%減少した。

報告義務発生日は、2024年3月25日。
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3月25日は高値1,574円／終値1,438円の日。

【転倒転落予測AIシステム「KIBIT Coroban」の単独販売を開始】

株式会社FRONTEOは、4月1日、転倒転落予測AIシステム「KIBIT Coroban」の単独販売を開始したことをお知らせします。

「KIBIT Coroban」は、電子カルテに記載された看護記録を、FRONTEOの自社開発AI「KIBIT（キビット）」が解析し、入院患者の転倒転落リスクを予測して、転倒・転落の発生する可能性のある患者についてアラートを発報するシステムです。医療スタッフの負担を増やすことなく、従来の転倒・転落リスクアセスメントシートと同等の精度での予測が可能である点が評価され、中規模病院から大学病院まで多様な医療機関で導入されています。2015年よりNTT東日本関東病院と開発に向けた共同研究を行い、2019年9月に「Coroban」としてエーザイ株式会社とともに医療機関への販売を開始。2020年1月に特許庁より特許権を取得（特許登録番号6652986号）、同3月に日本転倒予防学会より推奨品として認定されています。

このたび、エーザイ株式会社との業務提携契約の終了に伴い、単独販売を行います。併せて、システム名を「Coroban」から「KIBIT Coroban」、また介護記録の解析を活用した介護施設向けAIシステム「Coroban Care」を「KIBIT Coroban Care」に改称いたします。

1,400円に置かれた45,000株は笑った。

これを食えたら面白くなりそうだ。

EDPッ‼︎

◾️下方修正

◾️年度末要因（投資信託、GPIF等によるPF調整売り、日経225銘柄入れ替え売り）

◾️2/14の窓埋め諦め（654円）

◾️3月配当取り通過、グロースへ資金流入期待
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マクロ・ミクロ揃って悪材料出尽くし。

新年度4月大相場入りか。

本日、開花宣言🌸

3月決算組が一段落し、そろそろ資金流入か。

今週の週足雲上弦は954円だが、来週は935円、再来週は907円。

4月11日（1Q）大いに期待している。

おめでとう㊗️

【企業の技能伝承を支援するKIBIT版RAG搭載AIシステム「匠KIBIT零」をリリース】

独自アルゴリズムで最適解を提示、オンプレミスにも対応

株式会社FRONTEOは、AIを活用して企業の知見や技能の伝承を支援するAIシステム「匠KIBIT零（タクミキビットゼロ）」の提供を開始したことをお知らせします。

匠KIBIT零は、製造業、建設業、研究・開発系企業などの固有の知識や知見、匠＝熟練技術者の持つ技能やノウハウを蓄積し、独自のデータベースとして活用可能とする、ナレッジシェアAIシステムです。現場スタッフなどが、業務に関わる技術や知見などについて質問を入力すると、AIがデータベースから適切な対処方法や知識を迅速に抽出・回答します。さらに、問題解決に該当する適切な内容がデータベースに存在しない場合は、AIが有識者を選定して回答を依頼し、回答作成後、データベースへの情報追加と質問者への通知を行います。