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投稿コメント一覧 (2488コメント)

  • 新NISAに合わせて100万以上の企業は東証から名指しで分割を迫られている。投資単元引き下げに興味がなかった企業ですら実施している状況。元々株主の方を向いて経営しているGMO TECHの場合は分割を実施する可能性が高いと市場が判断するだろう。全てが揃っているので何もなくても上がるとは思うけど、上場来高値を抜く力の一つとして分割期待まで加わることになる。

  • 時価総額200億という高くも安くもないラインに行くと株価1万8100円で上場来高値1万5900円を超える。ここまで注目度が上がりテーマ性と配当性と成長が付与されていると上場来高値を超えるのはマストだろう。後はいつ超えるかという時間軸の問題。

  • GMOグループと言えばGMOペパボやGMOグローバルサインのような超大化け銘柄を思い出す。営業利益10億程度でも時価総額1000億超えた。それとGMOペイメントのように親を超えてしまった銘柄もあるし、GMOグループは基本的に人材、ビジネスともに優秀だ。そして必然的に浮動株が少なく、配当性向50%の鉄の掟があるからテーマ性が出てくると止まらない。ここはAI+超優秀なSAASビジネスというこれ以上ないテーマに数字が揃ってきて、今まさに嵐の前の静けさに見える。

  • 社長が株式を売却した理由

    「2023 年 12 月末の当社株主について、保有株式が流通株式に算入されない事業法人等による当社株式取得が増加しており、当該増加が、2023 年度の役員大株主の売却株式数と自己株式数の減少を合わせた数よりも大きかったため、2023 年 12 月末に上場維持基準を充足することが出来ませんでした」

    インサイダー度合いで言うと事業法人>>機関投資家>>>個人ぐらいの関係だから、いくら上がっても浮動株が出てこない理由の一つだろう。小型だから機関投資家には無視されてきたけど、今度はそれらが買うフェーズに入るだろう。買い手はたくさんいる。

  • >>No. 625

    3月29日に出てますね。売却しなければならない理由は「事業法人等による当社株式取得が増加している」から。GMO本体もガッチリキープして離さないし、買いたい事業法人が多すぎて苦労してるなんて明らかにプラス材料。

  • 秘蔵っ子の不動産オーナー向けアプリは超成長中で損益分岐点間近であるが、表面上は営業利益1億4000万の赤字。しかしこの超有望なSAASビジネスをこの数字にそのまま置き換えて考えるのは明らかに間違い。つまり現主力で3年で売上2倍の成長力を誇る営業利益11億8000万円の集客支援サービス+不動産オーナー向けアプリの価値と考えるのが妥当。

    不動産オーナー向けアプリのビジネスモデルの良さを考えると時価総額50億以上で見積もっても良いぐらいだろう。もうね、数字良し、ビジネスモデル良し、そしてAIを全面に押し出して活動して結果を出してきたというテーマ性良し。今出そろっている情報だけでも間違いなく上場来高値1万5900円は抜く。

  • 25日線プラス乖離率全体市場7位。1位も狙える。今決算発表のナンバー1であることが値動きの観点からも明らかになりそう。上がれば上がるほど浮動株が減ってるし、みんなNISA枠にぶち込んでるんじゃないかな。これは面白くなってきた。

  • >>No. 589

    株探の記事が出たのは12日ですよ。これは決算後ストップ高2連発の直後に出した記事でその後は調整入りですね。決算が素晴らしいというわかりきったことを書いてるだけの記事なのでさほど意味はないです。ただこれから決算を織り込みに行くだけ。ちなみに中身だけではだめですよ。今回のように、中身と表層的な数字の二つが揃っているのに割安なのが安パイです。

  • 今回の決算開示後だと時価総額88億というのは破格に安い。それだけ。煽りで上がったとか操作とか記事で上がっていると思ってるなら正直センスがない。表面的な数字もいいんだけど、AIを活用したストックビジネスを軸に、直販や海外への販路を広げようとしてる中身が良い。全ての決算が出そろい、精査の後に再評価する流れになる可能性は大。見てわかる通り浮動株が少ないからプラチナチケットになる。

  • GMOグループ全般に言えることだけど、配当性向50%が業績連動で不変。明らかに売りが枯れているが、元々少ない浮動株+NISA枠からなかなか出てこないのも当然だろう。AIど真ん中、3年で売上倍化する成長率、高利益率、業績連動配当性向50%と長期投資前提のNISA枠としてこれほど信頼が置ける銘柄はない。

  • 三菱ケミカルの超大物をトップに据えたということは、これから何をすべきかということが明確だということ。伊藤忠からきた今野さんが無駄な組織構造を全て破壊し土台を組み立て、再スタートのフェーズになった。より現場に近い三菱ケミカルの販路を利用する手筈だろう。これから面白いところだというのにあっさり顧問に退く今野さんは想像を超えた有能。

  • USEN-NEXT GROUP企業に対してAIコンサルみたいなことも開始してるし、AIのど真ん中でもある。割安性、成長性からすれば上場来高値1万5000円を超えて大化けしても何ら不思議ないからね。とにかく売り枯れてる。

  • 月足の線も上に抜けてきたし、週足でも25週線が上がってきて、75週線が上向きになる。上昇トレンドは継続していてまだ初動といったところ。

  • 前期1Qの供給不安による大赤字の後、前期2Q~4Qの間に営業利益7億8000万円稼いでいる。時価総額36億という価値に捨て置かれているのは、表記上のトリックにすぎない。3期連続黒字化により今期業績挽回の準備が整ったとする会社側の言及もあり、この認識を裏付ける。とにかく時価総額の低さと比較して国内シェア基盤、四半期レベルでの黒字化達成の実績的な面白さが群を抜いている。前年9月から居座っている大口も百も承知だろう。

  • 先週末時点での買い残が219万から161万まで減少。ここ数日の動きからさらに信用が整理されている可能性が高い。日々公表も最短で解除されたし、想像より早く調整が進んでいる。次の相場に向けての準備は整ったし、時価総額、バリューからしても投げる人間がいなくなれば上がるよ。

  • 全期間チャートを見ればわかるが、ここは一度トレンドが発生すると数か月に渡り一方通行で上昇する。大底で歴史的な出来高発生、既に四半期ベースでは黒字転換し来期大幅増益までを見据えた状況ならばこの上昇トレンド継続確率は高い。前年9月相場と合わせて、250円を超えて強力なWボトムを形成してからが面白い。

  • 本決算から倍化しての調整局面。人気化したのは最近だが本決算から相場が始まっている。本決算今期10億のインパクトだけではなくて、前期4Qで営業利益1億3000万円の黒字化も継続していて実績があるので、下値がどんどん上がっている。調整した後は上ってのは誰もが狙っているだろう。大口もね。それが明日になるのか一週間後になるのか、一か月後になるのか。いずれにしろ時価総額的に安すぎるから、そう時間がかからないと思うが。

  • 来期営業利益15億以上、時価総額50億以下で四季報をスクリーニングすると、東証上場では日本精蝋しか出てこない。利益ベースの小細工なし条件で過小評価されているのが一目で理解できる。思惑の段階であるのは事実だが、国内シェア7割であることに加えて黒字転換以上の目立つ存在であることは確か。四季報相場に上手く乗れば時価総額の低さも相まって、個人の買いだけで十分売りを吸収できる。

  • 1Qで前期4Qよりも売上が伸び黒字幅が拡大すれば、上に抜ける可能性が高い。そして2月の本決算を読み解けば、そうなる確率が高いと誰でもわかるので調整が終わったら上に抜けるだろう。「3四半期連続黒字化し来年度の業績挽回に向けた準備が整った」という一文からも明らか。注目度が上がっている今、先を読む人間は増える。

    「第1四半期において主要原料供給元の装置トラブルによる供給停止を原因とする販売調整を実施し、また、主要蒸留原料の契約解除による特別損失等によって大幅赤字を計上したものの、第2四半期以降は前年から持ち越した高値在庫を徐々に解消しつつ、連結営業利益、連結当期純利益を共に3四半期連続で黒字化し、来年度の業績挽回に向けた準備が整いました。」

  • 増担保やチャートのことを考えると、今月横横で来月から始動でもいいぐらいだろう。20年に一回あるかないかの相場になる条件が揃っている。

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