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投稿コメント一覧 (408コメント)

  • ナンピンって、損してることには変わりないとか言われますけど意味がわかりません。教えてください

  • 株価4桁くらいの銘柄はストップ高になって大きく上昇するとその上昇後の株価水準を維持するのに対し、株価3桁以下の低位株は、吹いたあと急落するのはなぜですか?この違いはなんですか?
    ストップ高になった4桁株なんですがどれも何ヶ月もたっても多少の上げ下げはあるものの株価がいきなり半分になるようなことはありません。

    大口というか仕手まがいの大口が、買えない買わないから4桁株は正しい需要と供給で株価が高騰しているのですか?

  • 株価3桁くらいの低位株は、一日に100〜200ポイント変動しても、一度吹いて急落し、二度と吹かないことが多いですよね?これは大口が株価操作をしているからこういう動きをするのですか?
    ではなぜ大口は一度手を付けた低位株に二度と触れないのでしょうか?

    株価4桁くらいのハイボラ株は上がったり下がったりを繰り返していますがこれは自然な動きでこのような動きになっているのですか?

    では一度吹いて終わりの名前も知らないような低位株より、株価4桁くらいの安定企業でキャピタルゲインを狙ったほうが利益は出ますか?

  • 平均所得価額340.23の私は助かりますか?このまま倒産ですか

  • フルッタフルッタとダイトウボウは貧乏人でも稼げる

  • ワタミとは、
    外食・介護などの事業を展開するワタミグループを統括する株式会社。

    各事業を実際に行っている1の子会社やその店舗の名称・略称。ワタミフードサービスとその経営する代表的な居酒屋「和民」、ワタミの介護、ワタミタクショクなど。

    1・2の創業者である渡邉美樹の愛称・略称。なお「ワタミ」の名称は彼の姓名に由来している(「ワタ」ナベ「ミ」キ)。



    概要

    1984年、居酒屋「つぼ八」のフランチャイジーとして店を開いた有限会社渡美商事が源流。その後順調に店舗数を増やし、1992年にはフランチャイズから自社ブランドに移行した。2000年に東証一部上場を果たすと、2002年に農業事業、2004年に介護事業、2008年には宅食事業に参入するなど経営の多角化を進めている。

    飲食(特に居酒屋・宅食)・介護・有機農業などの分野で国内上位のシェアを占め、中国・台湾・シンガポールを始めとするアジア各国へも展開中。創業者で会長の渡邉美樹は経済界や右派政界からの評価が高く、2013年の参院選で自民党の公認を得て当選、現在は参議院議員を務めている。

    その一方で、月140時間の時間外労働や休日研修を強いられた新入社員が入社後2か月で自殺した事件を始め、賃金未払いや内部告発者の解雇など、劣悪な労働環境に置かれた従業員の悲劇がたびたび報じられている。また「365日24時間死ぬまで働け」「営業12時間の内にメシを食える店長は二流」といった訓示の存在、会長の著書を購入させて感想文の提出を義務付ける試み、部下に対する罵倒や殴打の経験を誇らしげに公言する渡邉会長の姿なども相まって、今では日本を代表するブラック企業としての扱いを受けることも珍しくない。

    こうした労働環境にもかかわらず、渡邉会長の掲げる理念や主張に心酔して自発的に激務に取り組み、世間からのブラック企業批判に反発する従業員も少なくない。そのため近年ではワタミを一種の宗教と見る向きもある[1][2]。

    2012年に行われた企画「ブラック企業大賞」では下請け労働者に劣悪な環境下での被ばく労働を強いた東京電力が選考委員によって大賞に選ばれたが、ワタミは一般投票で東京電力の倍以上の得票率49.8%という圧倒的な支持を集め、「市民賞」を受賞した。なお授賞式当日に行われたニコ生での得票率は57.2%だった。翌2013年の同企画では得票率を71.8%まで伸ばし、大賞・一般投票賞のダブル受賞となった。

    ブラック企業としての評判が定着したことによるブランドイメージの悪化に加え、居酒屋業界全体の不振や宅食業界の競争激化による成長ペースの鈍化なども相まって、2014年3月期の連結最終損益は49億円の赤字となり、1996年の上場以来初めて最終赤字に転落した。ワタミではブラック企業との評判を「風評被害」としつつも、前述の「365日24時間…」の訓示を削除するなどしてイメージの改善と経営の立て直しを図ろうとしている[3]。

    事業・ブランド

    外食元々が居酒屋チェーン店から始まった企業であり、当然ながら基幹事業と位置付けられている。ただ近年は業界自体の低迷や企業イメージの悪化もあって国内では伸び悩みが続いておりループ内での比重も徐々に低下しつつある。2014年には人手不足の解消を理由に全居酒屋の1割にあたる60店舗を閉鎖すると発表している。業界全体に言えることでもあるが、ブラックな労働環境が話題に上ることも多い。子会社のワタミフードサービスが大半の事業を展開している。営業ブランドは「和民」「坐・和民」「わたみん家」「炭の鳥子」「GOHAN」「旨い屋」「T.G.I Friday's」「饗の屋」など。介護介護付き有料老人ホーム「レストヴィラ」を8都府県に展開しており、デイサービスなども行っている。将来の成長業種と見込んで力を注いでいるが、やはり介護業界には付き物とも言えるブラックな労働環境の噂は絶えず、また入居者の死亡事故も複数起きている。運営主体は子会社の「ワタミの介護」株式会社。宅食高齢者向けの宅配弁当事業。数年後には外食事業に代わってグループの主力事業になることが見込まれているが、2013年頃になると他社の参入による競争激化もあって成長ペースに陰りが見え始めている。また宅配スタッフの待遇の悪さや偽装請負疑惑などがしばしば取り沙汰されるようになっている。運営主体は子会社のワタミタクショク株式会社。九州を基盤とする老舗の宅配弁当業者「タクショク」を2008年に買収し、事業に参入した。農業自前の農場・牧場を運営し、生産した食材を外食・介護・宅食の各事業で使用している。将来的には自社外への流通拡大を目指すとしている。運営主体は子会社のワタミファーム。その他他にもリサイクル業や風力発電などいくつかの事業に携わっている

  • ストップ高銘柄で翌日寄り天になり急落する銘柄とそのまま続騰する銘柄の区別の仕方を教えて下さい

  • この掲示板は嘘つきの集まり株価をあげようとしたり下げようとしたりして嘘をついてますから

    この掲示板見てる時間の無駄ですそこのあなた

  • 火山が噴火すると株価があがるの?

  • >>No. 8071

    恥ずかしいですが手持ちがわずかしかなかったのでこれしか利確できませんでした。次は信用買で試してみます。

  • 質問があります。よろしくお願いします。

    色々本を読んだのですが、指標はあてにならないとおもい、ストップ高投資法を真似てみたんですが、今のところ微々たるものですが前よりは結果は出てます。

    方法は前日にストップ高になった銘柄をヤフーファイナンスでチェックしておき、翌日の寄りで値動きがあるか上昇しているかチェックし、翌日も激しい上昇があるのを確認してから成行きで買うというものです。

    購入できたら適当に利確ポイントを定めて指値で売りを入れておき、板を見ます。

    利確するまでなるべく板に張り付き、より高い買いが出たら、直ぐに指値売をより高い売りに変更し流れに乗るというやり方です。


    これなら難しい指標にとらわれることなく利益が出せると思うのですがどうでしょうか

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