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投稿コメント一覧 (9529コメント)

  • 年金日が近づくと下がってくれるんですよね。
    今回はいっぱい買える😊

  • 奇妙な見せ板が続いています。
    材料の無い中、売り屋は空売りをかけ 下げようとしているのは明白です。
    買い上がってこないのを見越した、単なる一時的な金儲けなのか 或いはコラテが本承認されないと見ているのか。
    ただ、まだ売り屋は買い戻しておらず、買い手は売られた株を吸収している。
    この状況で毎日100万を超える株を買ってるのは、個人だけでは考えられません。
    さてこの勝負、どちらの読みが当たるのか。
    どちらにしても我々にはどうにもならないこと。
    騰がれば好し、下がれば買い増しのスタンスで臨むのみです。

  • 下に大きな買い板出して買い気満々と見せかけ これは上がるぞと思った人に買わせて梯子を外す、というシナリオも有るかもね。

  • およそ株本などと言うものは信用してはいけないのですが、よく出てくるのが「分散投資」や「損切り」
    どちらも一理はあるのですが、絶対やってはいけないのが自分で「損切り」のルールを決めるという事。
    大抵の場合それは 何%下がったら売る と言うものでしょうけど、株はそう単純なものではありません。
    およその見当としては20%ぐらいでしょうか。
    20%と言うのは、信用買いで追証の発生するライン。
    そこで売るのは信用買いが売らされるのと同じことです。
    という事は、20%ぐらいは意図的に下げられるという事です。
    それに乗って売っていたのでは損するばかり。
    肝心なのは、「株価」で考えるのではなく、損切りすべき銘柄であるかどうか、という事。
    一時的に下がっていても、今後上がるのかどうか。
    上がると見れば、損切りではなく、買い増しです。
    そこをよく考えないと、損切りしてから上がって後悔することになります。
    あくまで「見切り千両」はケースバイケースという事です。

    カイオムの場合、高値からそのラインまで下げられましたし、その売りも枯れてきましたから、個人的には買い時と思っていますが。

  • 株は不公平なものだ、という事を承知でやらなければいけません。
    証券会社を通さなければできませんから、信用取引はすべて把握されています。
    信用の期日、追証や強制決済される株数、全て証券会社は判っていますが、個人は判らない。
    必ず売ってくる株数が判っていれば、買い上がる必要はないということです。
    何も材料が出ない時の動きはこんなものです。
    寧ろ何もないのに上がる方が不自然なのです。

  • 今更ですが、「株は自己責任」。
    こんな当たり前のことが判らない人が実に多いんですよね。
    大損してグチグチ言ってる未練たらしい連中は語るに値しませんが、株を持ってるくせに、会社がどうの、社長がどうの、果ては株価がどうのなんて言う人たちは、何なんだろうと思いますね。
    自分が買ったんだろう。
    そんな不満なら売ればいい、他に行けばいいんですよ。
    まあでもそんな人は何処へ行っても同じだと思いますが。

    自分が買った会社に不満を言う、全く自己責任という事が判っていない。
    良く居るんですよ。
    買った当初は上がって欲しいものだから、いい事ばっかり言う。
    が、株価が思うように上がらないと愚痴が出てきて、会社を批判しだす。
    なんでその株を買ったのか、意味が判らないですよね。

    株は自己責任、株価が上がらないことを他のせいにするのは筋違い。
    買ってすぐ上がるなんて幻想。
    そればかり目指している人は、動いている株に手を出して機関にカモられる。
    自己責任を自覚し、買う前に考え尽くすべきです。
    当然失敗もありますが、「自分が」何を間違ったのかを考えれば、次に生きるはずです。

  • >>No. 102

    メディネットの板に書いた記憶はないですが、以前買った事はあります。
    と言っても、なんか買った余りが1万円程あったので、200株買っただけですけど。
    確かその時140円位まで行ったと思いますが 私は79円で売ってしまいました。
    メディネットは内容を全く知りませんので、どんな材料があるのかわかりませんが、ともかく1年に1回100円まで上げる事があるので、40円台で買っておけば損はないかと。
    将来性なんてわかりません、ただそれだけのことです。

  • 先日、本格的に上げる前に、急騰させることがあると言いましたが、2月20日頃170円を超えさせたのがそれ。
    そこで信用買いが大きく増えています。
    ここまで下がると、追証の危険が出てきます。
    今それを回収しているところですね。
    元々売り物が少ない銘柄ですから、大口の取っては思うような株数が集まりません。
    そこで信用買いを増やし、下げてそれを買い集めるという事です。
    信用買いなどと言うのは お金の無い人がやるものですから、追証など払えるわけもなく、損切で売らされるというわけ。
    今売っている人は、まんまとそれに引っかかったという事です。
    上がり出したら買おう、信用で大きく儲けようなんて大甘なのですが、初心者、ビンボー人にはそういう人が多い。
    そのような人が集まるバイオは、大口にとって実にやり易い銘柄なのですよ。
    株に不慣れな人はやってはいけません。
    NANOでまた被害者が出るでしょう。

  • 170や80で売るなら、元から買いませんけどね。

  • バイオやゲーム関連株は突然急騰しますので、それに乗れば短期で大きく儲けられる、と思っている人が多いんですよね。
    だから、初心者や、株をギャンブルと同じに考えている人が手を出しやすいんですけど、それは大きな間違い。
    まず、材料が出てから 急騰してからでは遅いのです。
    ファンペップがいい例で 大口が上げるだけ上げて 株に疎い人に高値で売りつけるのです。
    確かに、嘗てのテラのように(カイオムもそうでしたが)10倍20倍になることもあるのですが、飛びついた人でそこまで持てる人はまずいない。
    何故なら、そういう人達ってすぐに結果が欲しいから、買った途端に売ることを考えるからです。
    10倍にする間に幾度も急騰、急落を繰り返し、買わされたり売らされたり。
    それに乗ろうとするのは全く甘い考え。
    急騰、急落は大口は判っていても所詮個人には判らない。
    買わせる時はとことん買わせ 売らせる時はとことん売らせる。
    個人は何処までも追いかけるから、途中儲かっても最後にはやられる。
    バイオは短期で儲けられるほど甘いものではありません。
    元来、短期売買するものではないのです。短期は所詮、小銭稼ぎにしかなりません。
    なんか出た時に迂闊に手を出してはいけません。
    買って じっとその時を何時までも待つものです。
    そういう人は簡単には売りません。揺さぶられても動じない。
    別にカイオムでなくてもいい。
    バイオが歴史的な安値に放置されている今、買えるだけ買っておけばいいのです。
    何時かどれかが吹きますよ。

  • IRなどと言うものは、どうとでも取れるものです。
    月曜日、上がればいいIR、下がれば悪いIR、動かなければどうでもいいIR。
    どの場合も説明は出来ます。所謂後講釈。
    昨年より業績が上がった、と言う 誰が見てもいいIRでも、株価が下がることもある。
    その時は、アナリストの予測より下回った、とか言う解説が付く。
    業績が下がっても株価が上がれば、悪材料出尽くし、などと言う。
    要はIRの良しあしではなく、機関がそれをどう利用するかだけの事。
    従って、IRに期待するのではなく、機関がその株をどうしたいのかが重要なのです。
    私は、117円を底に徐々に上げている流れから、上げたがっていると思っています。
    それと、急激に上げて売らせている点。
    上げる前には結構これをやるんですけど、それは経験によるものとしか言えません。
    全てそうとは言えませんし、まあ勘としか言いようがありません。
    今日のIRで、大きく上げるには無理がありますけれど、良いと思う人がいて買いが入ればさらに上げるかもしれないし、買いが入らなければそのまま売らせるかもしれない。
    それに惑わされないことが肝要なのですが、残念ながら材料が出てから売り買いする人が多い。
    材料で判断するのではなく、会社自体を見て判断してください。
    材料(IR)だけを見ていると足元を掬われます。

  • 出来高が減ったのは、売りが少なくなったと思いましょう。
    特に買う材料がないから買い上がらないだけで、株価が下がらないという事は、売ってくる分は買いましょう、という事。
    下がらなければ上出来です。

  • あくまで引受先からの提案ですからね。
    それに13億程度の金額ですから、スムーズに運ぶと思います。

  • 株価に影響するのかは判りませんが、

    「本スキームは、割当予定先からプログラム設定を提案されたものであり、一定の場合を除きその引受けを行う意向を有している」

    とありますから、とりあえず13億出資してくれるわけで、当面その金額で十分という事でしょう。
    安い金額で、いつ終わるともわからないワラントを継続するより現実的でよい提案だと思いますけど。
    仮に残りのワラントが行使されたとしても、その株が降ってくると堪りませんからね。
    上手い手を考えたのでは。

  • > ここで遊ぶよりサンバイオの方がええんじゃね?

    😊

  • 何もなくても上がるときは上がる、なんかあっても上がらない時は上がらない。
    あれこれ考えても仕方がない。
    成るようにしか成らないし 成るように成る、株とはそう言うもの。

  • 昨年の時点で、ライセンス契約の引き合いは10社程度ある、という事でした。
    まず実際に1社と契約できたことは非常に重要な一歩で、、契約の基準が出来たという事です。
    これをもとに他社との交渉が出来ます。
    これまでより交渉は加速していくのではないでしょうか。
    3分の1、3~4社と契約できれば御の字、今年中にあと、1,2社契約出来るといいですね。

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