ここから本文です

投稿コメント一覧 (146コメント)

  • 一族経営で一般株主から利益を搾取しているここの株主であることを不快に感じ、持ち株全てを売却しました。サヨナラ

  • 株式上場して一般株主を募ったからには利益分配は平等としなければならない。そのためには配当を重視することが一番であり、既に潤沢な剰余金があるので利益全てを配当に回すくらいのことを考えて欲しい。
    今回の自社株買いは一見PBR対策のように捉えられているが、遺産相続株式の現金化の様に思われる面もあり、そうであれば一族株主への便宜重視と見られかねない。
    そもそも毎年売り上げ、営業利益が低減している会社のPERが二桁の値になることの持続性は期待できず、今回の株価上昇も線香花火になるように思える。
    PBR対策としては、潤沢な利益剰余金を用いて抜本的な経営改革をすべきである。

  • 株主は会社の有言不実行に失望していますね。すでに内部留保は十分あると思えるのに前期の還元は不十分でした。また、今期の見通しも慎重に過ぎて、結果責任を逃れる弱腰経営に感じられてしまいました。
    ただ、1,700円台で買ってしまった人にはナンピン買いのチャンスでもあるかも。

    会社発表内容(変更後)
    当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要課題の一つとして位置付けてお
    り、事業成長投資と経営体質強化のために必要な内部留保を確保しつつ、連結配当性向の 40%を目安に長期安定的な配当を行っていくことを基本方針といたします。
    また、剰余金の配当の決議機関は、期末配当については株主総会、中間配当について
    取締役会とし、年2回の剰余金配当を行う方針であります。

  • >>No. 858

    ここのPERの評価は良く分かりませんが、昨年の低すぎた株価が以前に戻りつつあるのだと考えています。最終EPSの予想は、4半期毎の決算と決算期毎の特徴から大まかに予測することは可能です。
    余談ですが、株は安いときに仕込むのが鉄則ですが、昨年の優待廃止に伴う暴落は絶好の機会でした。また、ここが実質無借金経営であることに安心感がありますが、裏を返せば還元に渋かったとも言えるかも知れません。

  • >>No. 857

    会社の慎重な業績予想は、今回は正解と思います。2015年の月足チャートを見ると、上昇していた株価が決算発表後も3月にかけて暴騰していますが、4月からは急落しています。今回も、もし23年度並みの業績予想であれば同様な状況になることも考えられます。会社としては、株価の安定した上昇が望ましいと考えているのだと思います。

  • 23年度本決算はEPS175.26、年間配当62円で想定通りの良い結果でした。ただ、配当性向が35.4%で約束の40%を8円ほど下回っているのが残念です。安定した配当の継続性を考慮してのことかと思いますが、それなら今年度も56円ではなくて余り分の8円から6円分を手当てして62円とするべきです。
    なお、ここの会社の業績予想はコロナ以降は慎重に過ぎますので、最終的には予想以上の結果となると推察します。因みに、EPSは22年度は54.97(当初予想)→128.74(実績)、23年度は97.04(同)→175.26(同)となっています。
    また、ほぼ四半期毎に業績予想を見直しているのが好感が持てます。配当も最終的には62円は確保されることを期待します。

  • 為替は円安から戻す方向だろうから、ここの業績は上向きになると思い、株価反落のリスクは少ないと考えている。一方で、業績が飛躍的に改善することも期待薄なので株価の大幅な上昇も期待薄。と言うことで、ここの魅力は元本低下リスクを少なくして安心して配当取りが出来るところ。強いて言えば、中途半端に株価を上げて配当利回りを下げて欲しくない。

  • 株式市場全体の地合とPBR改善への期待から、決算発表を明日に控えて業績低迷にもかかわらず上値を取ってきています。株価の今後の安定のためには、経営者が株主の期待にどの様な対応をとるかを確認する必要があります。

  • 株価を上げろ、安すぎる等の投稿が多い。これらは短期筋の投稿かと思うが、長期株主にとっては安定した配当とそれなりの上昇があれば良いので、これらの投稿には違和感がある。安いのは買い増しの機会でもある。株価の動きが不満なら、早々に見切りを付けて他に行けば良い。

  • 先週末時点でRSIが約80%の買われすぎ状態で、配当利回りも3%を割り込んできた。これ以上の株価を目指すためには、事業戦略、良好な決算結果に加えて配当増の確認が必要。

  • この株はインカムゲインを重視する大衆株として、多少の上下を繰り返しながら徐々に上げていくことが必要。一気に上げてしまえば新たな購入は控えられるだろうし、上がった後に大きく下がれば敬遠される。そう言ったことから、今日は上がりすぎかも知れないし、最後の調整は正解だったと考える。ここで短期で儲けようとするのはご遠慮願いたい。

  • ケーヨー分が加わって予想のEPS134到達程度と考えていたが、134→167とは想定外。1,300円を割っていたので、今日の始値辺りで2割ほど買い増した。買い平価を上げてしまったけど、それ以上に株価は上がってくれるでしょう。
    ここは2021年4月以降の決算でEPS125~127で安定していることから、次期も170程度は期待できそうな下地がある。

  • ケーヨー分が加わることによりEPSが134→167と大きく増大しましたね。PER9.0とすれば1,500円台突入ですし、配当は50~60円が期待されます。そうなれば、旧ケーヨー株主は安く買えなくなるかも知れません。
    今期業績予想は、3Qの160に対して167と控えめなので、達成はほぼ確実でしょう。視点は来期に移るでしょうが、社会経済情勢、気候気象影響等、環境の不安定性は免れません。経営手腕に期待です。

  • >>No. 788

    決算予想に左右される短期の株主にはそうかもしれませんね。しかし、決算結果を反映できる中長期の株主にはそうでも無いと思います。むしろ、保守的な決算予想で株価が下がれば買い増しの機会にもなると考えています。

  • >>No. 787

    利益分配の公平性を謳って優待目的の株主を切り捨てた利益還元の経営方針(配当性向40%を目安とした長期安定配当)が、しっかり実行されるかがもうじき確認できます。

  • 今日の日経で企業利益の株主還元に関する記事がありました。配当と自社株買い等を含めて、日本の平均は5割程度、米国の平均はなんと9割程度もあるとのことです。もっとも、成長株は設備投資に回すので少なくなります。ナフコは、設備投資することも少なく利益剰余金として貯め込むばかりなので、利益の全額を優待を含めて株主還元しても良いと思います。然もなくば、生長無く、株価の上昇も期待できませんからPBRは低下するばかりでしょう。株主還元で株価上昇とPBR改善が図れます。また、ここのスレッドは優待に関することが多いことから、優待を保有目的とする株主の割合が多そうなので、優待に対する配慮も経営者の視点として必要です。

  • NISAが話題になっていますが、買い方に注意しないと限度枠のためにナンピン買いもできない事態にもなります。分散買いをお勧めします。また、今時点で株価が上がってしまうと、新NISAの新規買いが細るでしょう。以上、当たり前のことですが。

  • 旧ケーヨー株主は、800円程度だったケーヨー株を1,300円もの高額で買わせたのだから、ケーヨーよりずっと魅力的で配当も良いDCM株を1,300円程度で手に入れようとするのは、都合良過ぎるともとれる。

  • ここの株価は、12月に入り1,600円台を付けた後、3月以降の上昇の利益換金売りから弱含みが継続している。近年は、毎年のように配当落ち後に下落しており、今回もそのようになる可能性がある。
    昨期は、1月下旬にプラスの決算と増配が発表されたが、優待廃止のインパクトがより大きかったために発表後も大きく下落した。その結果、最適な買い場を提供した。
    今期発表時にもプラス決算と増配が期待されるが、マイナスインパクトは無いようなので、昨期のような発表後の大きな下落は残念ながら無いだろう。
    そのため、配当落ち後の下落があれば絶好の買いチャンスと観る。配当性向40%が前提だが、決算発表後の株価上昇は、1,400円台をスタートとして今年の3月以降に似た上昇パターンとなることを期待している。

  • ここが0.1円きざみでなければ、株価はもっと上下変動が大きいだろう。りそな同様0.1円きざみの大衆株だが、りそなに比べて1日の株価変動が少なく、面白味が無い反面で方向性が分かり易い。そうそう、日本電信電話も0.1円きざみの大衆株だ。安く買って長期保有が適している。値がさがつたら買い増せば良い。今日は上がったけと。

本文はここまでです このページの先頭へ