田ノ上ヤングビーチ

ふぅ～


マイクロアドの今後は【7095 MACBEE】の歩んだ道と全く同じとなります

【7095 MACBEE】
22年4月 ⇒ 7.6億
23年4月 ⇒ 10億
24年4月 ⇒ 12億

ですから本日の開示は

【9553 マイクロアド】
23年9月 ⇒ 7.6億
24年9月 ⇒ 10億
25年9月 ⇒ 12億
となるでしょう


そして【7095 MACBEE】が上方修正を繰り返しながら
22年4月 ⇒ 7.6億
23年4月 ⇒ 15.67億
24年4月 ⇒ 19億
となったように

【9553 マイクロアド】も上方修正を繰り返しながら
23年9月 ⇒ 7.6億
24年9月 ⇒ 15億
25年9月 ⇒ 19億
となるでしょう


であるならば
【7095 MACBEE】が13300 ⇒ 4315 下落率△67.55％の暴落から
（暴落時点の時価総額は160億）
時価総額830億まで駆け上ったように

【9553 マイクロアド】も2263.3 ⇒ 509 下落率△77.51％の暴落から
（暴落時点の時価総額は140億）
時価総額830億まで駆け上るコトとなるでしょう

そしてその前に。。。
2024年5月の中間決算後に二番天井の2263.3円までの面合わせも。。。



ふぅ～

どうも
マイクロアドの守護神やらせてもらっています
田ノ上正一53歳です

『アクリート型のリバウンド』

【9553 マイクロアド】
2263.3 ⇒ 509 下落率△77.51％

大波動半値戻し ⇒ √2263.3＊√509 ＝ 1073.32



【4395 アクリート】
4130 ⇒ 990 下落率△76.02％

大波動半値戻し ⇒ √4130＊√990 ＝ 2022.05(理論値)

【結果】990 ⇒ 2588


本決算及び来期以降の数字次第では【アクリート型】のリバウンドの可能性も

そして【アクリート型】ならば週足1本で一気に中箱の天井形成となるでしょう


ふぅ～


どうも
チーム田ノ上(総勢1名)でリーダーやらせてもらっています
田ノ上正一53歳です

『三角保合いと上方倍返しと小箱の天井形成』

【三角保合い】
マザーズ指数の直近の動きを整理すると(指数の最小波動は2％超の変動)
①618.7 ⇒ ②659.18 ⇒ ③627.99 ⇒ ④653.61 ⇒ ⑤637.17
この三角保合いは【④抜け】で上放れとなり【③割れ】で下放れとなる


マイクロアドの直近の動きを整理すると(個別の最小波動は6％超の変動)
①509 ⇒ ②638 ⇒ ③525 ⇒ ④634 ⇒ ⑤559 ⇒ ⑥619 ⇒ ⑦581
この三角保合いは【⑥抜け】で上放れとなり【⑤割れ】で下放れとなる


【上方倍返し】
マザーズ指数の三角保合い上放れは【659.18抜け】を誘発し
【659.18抜け】が実現となれば
①659.18 ⇒ ②627.99 ⇒ ③【 659.18抜け 】⇒ ※上方倍返しＸへ
※ √Ｘ＊√②627.99 ＝ ①659.18　Ｘ＝691.91


マイクロアドの三角保合い上放れは【638抜け】を誘発し
【638抜け】が実現となれば
①638 ⇒ ②525 ⇒ ③【 638抜け 】⇒ ※上方倍返しＸへ
※ √Ｘ＊√②525 ＝ ①638　Ｘ＝775.32


そしてマザーズ指数の【 659.18抜け 】とマイクロアドの【 638抜け 】はほぼ同じタイミングで発生し
マザーズ指数の【上方倍返し691.91 】とマイクロアドの【 上方倍返し775.32 】もほぼ同じタイミングで発生するコトでしょう


【小箱の天井形成】
マイクロアドの【 上方倍返し775.32 】が実現となれば一気に週足8～9本を小箱に格納するコトとなり本決算までに少しでも高い位置での【小箱の天井形成】が望まれますやねん



ふぅ～


どうも
チーム田ノ上(総勢1名)でリーダーやらせてもらっています
田ノ上正一53歳です

『大風呂敷を広げる準備は整ったマイクロアド』

いつかは発生する上昇起点だがその定義は
下向き13Ｗが上向きへと変化した週から遡った直近の最安値を【上昇起点】とする

マイクロアドの本決算まで本日を含め日足9本であるコトを考えると直近最安値509円が上昇起点となるのが濃厚

そして次に上昇起点が発生すれば最低でも2024年5月まで13Ｗは上向きを継続するコトとなるでしょう


【7095 MACBEE】
【7095 MACBEE】が13300 ⇒ 4315 下落率△67.55％の暴落を演じたときの四季報の純利益数値は ⇒ 今期8.2億 来期10億→9億に減額

これがフタを開ければ
22年4月 ⇒ 7.6億
23年4月 ⇒ 15.67億
24年4月 ⇒ 19億(予)


【9553 マイクロアド】
【9553 マイクロアド】が2263.3 ⇒ 509 下落率△77.51％の暴落を演じたときの四季報の純利益数値は ⇒ 今期8.3億 来期11億

これがフタを開ければ
23年9月 ⇒ 7～8.3億
24年9月 ⇒ 11～14億(予)
25年9月 ⇒ 16～19億(予)

25年9月期に向けてのホップ・ステップ・ジャンプ
このジャンプに懐疑的だったが先日の『世界最速』がジャンプの大風呂敷を広げる準備だったと本決算後に知るコトとなるでしょう

四季報の夏号が年間で一番売れるがその理由は
前期決算の実績と新年度および来期予想の3つが一斉に入れ替わるからであり
マイクロアドのそれは次回の四季報となる


年末に向けての四季報相場の主役が再びマイクロアドとなっても不思議ではない

そして【7095 MACBEE】が暴落から下降相場の終焉を迎えた
つまり上昇起点が発生した時点の時価総額は160億
そこから時価総額830億まで13Ｗが上向きを続けたコトを踏まえ

2024年5月の中間決算後に二番天井の2263.3円までの面合わせは。。。


ふぅ～


どうも
チーム田ノ上(総勢1名)でリーダーやらせてもらっています
田ノ上正一53歳です

ふぅ～

ふぅ～


今回のリバウンド。。。

【アクリート型】ですか？

ふぅ～

【9553 マイクロアド】
2263.3 ⇒ 509 下落率△77.51％


今回のリバウンド。。。

【アクリート型】ですか？


【アクリート型】ならば週足1本で一気に中箱の天井形成となるでしょう


【4395 アクリート】
4130 ⇒ 990 下落率△76.02％

√4130＊√990 ＝ 2022.05(理論値)

【結果】990 ⇒ 2588

ふぅ～

どうも
田ノ上相場道場で師範代(白帯)やらせてもらっています
田ノ上正一53歳です


ふぅ～

『ついに小箱の天井を形成か 』

【9553 マイクロアド】
2263.3 ⇒ 509 下落率△77.51％

通例では△50％超クラスの下げを見せた銘柄群は直近最安値から3割高をメドに戻りを見せ【小箱の天井を形成】

その後、週足13本を小箱に格納し天井をブチ抜くコトにより13Ｗが上向きへと変化

これにより直近最安値は【上昇起点】となり中箱の天井形成へと向かう


先行してこの動きを見せていたのは【3856 Abalance】

【3856 Abalance】
13620 ⇒ 2861 下落率△78.99％

今後終値ベースで週足13本(すでに7本格納済み)を今回の直近最安値2861～今回の戻り高値に格納し、決算後に小勢の箱の天抜けか底割れのどちらかとなるが
天抜けならば中勢の箱の天井形成を目指し6242円へ

√13620＊√2861＝6242.34



そして波動的にマイクロアドの今後の動きは。。。

【9553 マイクロアド】
①【3856 Abalance】型の小勢の箱の天底形成後に天抜けし中勢の箱の天井形成へ
②【4395 アクリート】型の小勢の箱の天底形成をすっ飛ばして一気に中勢の箱の天井形成へ

①と②のどちらにせよマイクロアドが目指すのは。。。
√2263.3＊√509 ＝ 1073.32


そして【アクリート型】ならば週足1本で一気に中箱の天井形成となるでしょう

【4395 アクリート】
4130 ⇒ 990 下落率△76.02％

√4130＊√990 ＝ 2022.05(理論値)

【結果】990 ⇒ 2588



ふぅ～

ふぅ～

どうも
田ノ上相場道場で師範代(白帯)やらせてもらっています
田ノ上正一53歳です


『波動的に二歩前進したマイクロアド』

リバウンドを波動として捉えると以下のステップが必要です

①ある安値＊1.06超戻しを見せる
②【①】の戻り高値＊0.94超押しを見せる
③【②】の示現後『①の戻り高値抜け』

そして現在のマイクロアドは【②】まで示現済み
①581＊1.06超戻し⇒615.86超を見せ638円まで戻し
②638＊0.94超押し⇒599.72超を見せ587円(仮)まで押し
③【②】の示現後『①の戻り高値638円抜け』？

【③】の示現を。。。
最小波動の一発目の『抜け場』初動と呼びます



638円抜けを見せれば本格的なリバウンド相場突入の合図となるでしょう

638円超を見せるのが先か。。。
581円割れを見せるのが先か。。。


ふぅ～

ふぅ～

どうも
田ノ上相場道場で師範代(白帯)やらせてもらっています
田ノ上正一53歳です


『最小波動戻しさえ許されてもらえないマイクロアド』
ある安値＊1.06超戻しを見せるまで売りアルゴ優勢の展開は続く。。。

本日の最安値581＊1.06＝615.86円

615円超を見せればリバウンド相場の循環買いの合図となるでしょう

615円超を見せるのが先か。。。
581円割れを見せるのが先か。。。


ふぅ～

ただし、ダウの24Ｍが右下がりに転換
これは1960年以降でたったの。。。
そして右下がりに転換すると。。。

明確な割れ場を形成する為の戻りも考慮するともう少し時間的余裕はあるでしょう


そしてナスダックが小勢の箱の底割れをうっちゃりで回避するのか？
今週末のナスダックに要注目です

ナスダックは下記天底に週足17本閉じ込めたのち週足で【Ｌ:13161.77割れ】引けを見せるのか？
Ｈ:14446.55 ⇒ Ｌ:13161.77


マイクロアドの本決算まで週足7本
次のリバウンド祭りで小勢の箱の天井を形成します


ふぅ～

あっ
田ノ上です！

田ノ上正一53歳です！

『指数の小勢の箱の底割れ』

ふぅ～


ダウ・日経・マザーズの3指数が【小勢の箱の底割れ】

①ダウは下記天底に週足14本閉じ込めたのち【Ｌ:34029.22割れ】
Ｈ:35679.13 ⇒ Ｌ:34029.22

②日経は下記天底に週足18本閉じ込めたのち【Ｌ:31275.25割れ】
Ｈ:33772.89 ⇒ Ｌ:31275.25

③マザーズは下記天底に※週足11本閉じ込めたのち【Ｌ:753.17割れ】
Ｈ:871.35 ⇒ Ｌ:753.17
※11本しか閉じ込めていないので【Ｌ:753.17割れ】が13Ｗを下向きに変化させる直撃割れではない


そしてマイクロアドも指数に倣って仮底の【672.6割れ】
これにより小勢の箱の天底練り直しへ

小勢の箱の形成にはまず仮底の存在が必要不可欠だが仮底はある安値から※最小波動である6％超戻しを見せた瞬間に仮底が決定する
※指数は2％　個別銘柄は6％

なのでマイクロアドの場合。。。
明日以降、本日安値615円＊1.06超戻しの652円を見せた瞬間615円が仮底となる
652円を見せる前に615円割れを見せればそれはただの続落となる

マイクロアドの仮底【672.6割れ】はマイクロアド云々よりもマザーズ指数の底割れに起因すると言いたいところだがそれは卵が先か鶏が先かみたいな話しとなる為いったん横に置くとして

【マザーズ指数の下値メドは？】
①2020年3月の503
②2022年5月の603
③2023年10月の659(10/4)
画像の①⇒②⇒③の3点結も有力な下値メドでしょう

『11月までの新興市場についてⅢ』

そしてタイトルにある『11月までの新興市場について』ですが
13Ｗ(週線)が下向き(右下がり)に転換している銘柄群グループAは前述の通り『小勢の箱』を形成し週足13本を11月までに収納したのち決算を迎え箱抜け OR 箱割れの局面を迎えるコトとなります

もちろんマイクロアドは本決算後『小勢の箱』の天井をブチ破り
今度は中勢の天井を形成する動きとなるでしょう
その時の『中勢の箱』の底は672.7円　天井は※1233円
※1233＝√2263.3＊√672.7


ちなみに今回の大暴落も天井圏で形成された『小勢の箱』の中に週足13本閉じ込められたのち
『小勢の箱』の底割れ現象によるモノです


なぜ『小勢の箱』が形成されるのか？




ふぅ～

『11月までの新興市場についてⅡ』

【下降相場の終焉】
上昇相場は13Ｗが下向きへと転換した週に終焉となり
下降相場は13Ｗが上向きへと転換した週に終焉となる

そして現在下降相場の真っ只中であるマイクロアドが13Ｗが上向きへと転換すのはいつなのか？

①これはまず直近の最安値672.7円が次回の上昇起点となると仮定するところから始まる
②次に672.7円からの戻り高値を予測する
③【①と②】により仮の上昇起点672.7円を底、【②】の戻り高値を天井とする箱(BOX)が完成する
④【③】の箱を『小勢の箱』と呼ぶ
⑤『小勢の箱』の中に終値ベースで週足13本を閉じ込める
⑥その後【⑤】の天井をブチ抜けば13Ｗが上向きに転じるので【下降相場の終焉】


①の根拠については過去投稿『ほぼ全ての下値メドに到達したマイクロアド』を参照してください

②の予測についてはA.~D.
A.前回リバウンドの上昇率 1188.3/910＊672.7 ＝ 878
B.天底逆転現象 ⇒ 910
C.827.3⇒686.7⇒『827.3抜け』⇒※上方倍返し
※√Ｘ＊√686.7＝827.3 ⇒ Ｘ＝996
D.直近戻り高値827.3

今回のリバウンドによる戻り高値は『小勢の箱』の天井となる非常に重要な数値となります
このまま直近戻り高値Ｄの827.3が『小勢の箱』の天井となると天井の高さ不足となり狭いレンジに週足13本を抑え込む為、この相場のメカニズムを理解していないと永遠に上値の抑え込みが続く気がして日々精神が削られ持ち株も手放すハメとなる

ふぅ～

どうも
田ノ上相場道場で師範代(白帯)やらせてもらっています
田ノ上正一53歳です


マイクロアドについては2024年5月までホールドです
最短の上昇コースなら① ⇒ ② ⇒『①抜け』⇒ ③となるでしょう

①2023年12月に※半値戻しへ
※√2263＊√686.7＝1246
②2024年1月に※半値押しへ
※√686.7＊√1246＝925
③2025年5月に二番天井の2263へ(＝分割前6790)

頭から尻尾まで全てを取りにいきます

ただしこれから本決算までの週足7本でマイクロアドがどういった動きを見せるのかを相場のメカニズムとして理解していないと本決算前に精神的にヤラレますので

下記を一読し相場に臨んでください



『11月までの新興市場についてⅠ』

まずは自分の持ち株と監視銘柄のすべての週足を確認してください

そして
①13Ｗ(週線)が下向き(右下がり)に転換している銘柄をグループA
②13Ｗ(週線)が上向き(右上がり)を継続している銘柄をグループB
に仕分けします

本日は①のグループAについてお話しさせていただきます

13Ｗは相場の水先案内人であり
13Ｗが上を向いていれば【上昇相場】
13Ｗが下を向いていれば【下降相場】
と呼びます

そして
下向き13Ｗが上向きへと変化した週から遡った直近の最安値を【上昇起点】
上向き13Ｗが下向きへと変化した週から遡った直近の最高値を【下降起点】
と呼びます

以上を踏まえマイクロアドの週足を確認しますと

2022年11/28に下向き13Ｗが上向きへと変化し、そこから遡った直近の最安値が【247円】
2023年08/18に上向き13Ｗが下向きへと変化し、そこから遡った直近の最高値が【2263.3円】

整理すると
【247円】を上昇起点とした上昇相場は【2263.3円】を天井として終焉
【2263.3円】を下降起点とした下降相場は現在継続中
となる

そしてここまでお読みいただければすべての相場参加者の関心事はこの下降相場の終焉はいつとなるのか？であるコトはご理解いただけたかと



入力文字数が残りわずかとなってきたので
次の投稿に続きます



ふぅ～

『二度目の最小波動押しの示現』

一度目
2018 ⇒ 2155 ⇒ 2022(△6.17％押し) ⇒『2155円抜け』⇒ 2455

二度目
2455 ⇒ 2271(△7.49％押し) ⇒『2455円抜け』⇒ ※上値メドA～C


※上値メドA～C

A.天底逆転現象 ⇒ 2730
B.前回リバウンドの上昇率 3565/2730＊2018 ＝ 2635
C.上方倍返し ⇒ √X＊√2271＝2455　⇒　X=2653


ふぅ～

最小波動戻し最小波動押しは相場では日常茶飯事
この相場のリズムを身に付けていないと
最小波動戻しでぬか喜びをし
最小波動押しで悲壮感に苛まれる



運がいいとか 悪いとか
人はときどき 口にするけど
そういうコトって 確かにあるなと
あなたをみてて そう思う


どうも
チーム田ノ上(総勢1名)でリーダーやらせてもらっています
田ノ上正一53歳です

『総勢1名で草』

これがこの掲示板の総意だと私は考えます
画面の向こうではどうせニヤリとしているくせに今の今までこの田ノ上をスルー
この田ノ上を。。。

この。。。
田ノ上を。。。


ふざけるんじゃないよ！
梅沢富美男張りに心の中で叫びつつ
下唇を冬彦さん張りに噛みしめて
今日も田ノ上は強く生きています

ふぅ～

他人の言葉に耳を傾けてはいけないよ

どうも
チーム田ノ上(総勢1名)でリーダーやらせてもらっています
田ノ上正一53歳です

下のチャート通り来週頭には※2635～※2730に到達するでしょう

※前回リバウンドの上昇率 3565/2730＊2018 ＝ 2635
※天底逆転現象 ⇒ 2730



孫正義がタイムマシン経営なら。。。


田ノ上正一53歳はタイムマシン投資です

ふぅ～