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投稿コメント一覧 (957コメント)

  • >>No. 1138

    ジョーカーさん こんばんは。
    ジョーカーさんは kaz君に騙されてますよ。
    彼が「潰された」と主張しているのは【各四半期決算と会社四季報の活用で年間資産倍増の掲示板】というスレのことだと思います。
    “超” 暇な時があったら当該スレの過去投稿を遡って読んでみてください。
    「私によって潰された」というのは “虚偽” であることが分かります。
    私はそのスレを2022年11月頃から主にROM専で見てきましたが、当時すでにスレ主は下図のように “辞める宣言” をしていました。
    その後もオオカミ少年のように何度も “投稿再開” と “辞める宣言” を繰り返しています。
    私は当該投稿者を ”ステルス買い煽り心理教”の”教祖様” 、kaz君のことを"ステルス買い煽り心理教"の"信者筆頭"と揶揄していました。
    もしジョーカーさんに暇があって2022年11月~2023年6月までの当該スレの投稿を読んでいただいたら 私がそのように揶揄した意味がわかっていただけることと思います。
    いずれにしても kaz君は私に恨みに思っている ”悪意の塊” なので 和解は全く期待できず 無視リスト および 嫌がらせ投稿への違反通報 で対応するしかありません。
    kaz君については 過去投稿を遡って読むと "二面性のある人物" であることが分かりますよ。
    日本フォームサービスという掲示板での kan氏という投稿者への "卑屈な態度" には いつも苦笑させられます。
    また "後講釈" となる投稿が多いので ”アト侯爵” というニックネームを付けていますが、二枚舌もひどいので ”二枚舌ヒラメ君” というニックネームも良いかと考えています。
    本投稿以降に 私が kaz君とコミュニケーションを取りたくない理由となった複数のやり取り履歴を再掲しますので お読みいただけると幸いです。
    kaz君はこのように "その場限りの暴言投稿を繰り返して 翌日には投稿削除して紳士面をしている二面性のある人物" なのです。

  • >>No. 1137

    torさん 投稿ありがとうございます。
    無視リストの “嵐(荒らし)” の中にもかかわらず いつも私の真意を正しくご理解くださり感謝しています。
    今後ともよろしくお願いします。

  • >>No. 525

    頼みの「デバイス事業」が 前年比では インフィニオンの "商権喪失" で 大幅減ですが、前四半期比で見ても 第4四半期に落ち込んでいるのが 気懸かりですね…
    下記4/25付けのブルームバーグ記事にあった STマイクロの自動車向け半導体需要の鈍化は 1-3月期のみならず 4-6月期にさらに悪化しているようです。
    これらの要因を考慮すると 伯東の2025/3期の業績見通しは とても保守的とは思えないのですが、いかがでしょうか…?

  • 四季報 春号 伯東 コメント欄 唯一の明るい材料として「搭載点数増追い風の車載向け半導体はSTマイクロエレクトロニクス製品が伸びを牽引」とありましたが…
    下記のニュースなどを考慮すると 2025/3期の配当を260円も 本当に見込んでしまって よいのでしょうか…?
    業績下方修正があると 配当性向100%になっている当社は さらなる減配リスクが浮上しますね…

    【STマイクロ、売上高が予想下回る-自動車向け半導体需要の鈍化響く】
    2024年4月25日 15:30 JST ブルームバーグニュース
     欧州の半導体メーカー、STマイクロエレクトロニクスの1-3月(第1四半期)売上高はアナリスト予想を下回った。自動車セクター向け半導体需要の鈍化が響いた。
     STマイクロは25日、1-3月売上高が前年同期比18.4%減の34億7000万ドル(約5400億円)になったと発表した。同社予想の15%減を上回る落ち込みとなり、ブルームバーグがまとめたアナリスト予想の36億3000万ドルにも届かなかった。
     同社は4-6月(第2四半期)の売上高を前年同期比26%減の32億ドルと見込んでおり、一段の落ち込みが予想されている。アナリストの予想は37億9000万ドルだった。
     通期の売上高見通しは140億-150億ドルの範囲に下方修正した。前四半期末時点では約159億-169億ドルと予想していた。

  • >>No. 772

    6730アクセル。↑投稿の 3/15時点のMYポートフォリオを株価に基づき点検いただくと "売り切っていた" ことを確認いただけます。
    改めて 取引履歴を整理してみると 下図のような売買をしていました。
    結果論ですが 上手く "波をとらえられていた" ようです。
    全売却した理由は 下図に決算短信から引用していますが セグメント別業績の開示において「新規事業」の売上高および営業損失が前期比でマイナスとなっていたことです。
    ただし 今は相当安い株価水準まで売り込まれていますので 再検討したうえで 少しだけ買い戻して "決算ギャンブル" するかもしれません。今はまだ分かりません…

  • >>No. 843

    …そういう訳で エコートレーディングについてコメントしておきます。
    私は "損切り" することはそれほど多くありませんが、次に見込まれる "Catalyst(=株価上昇のきっかけ)" まで相当の期間があって かつ 他に買いたい銘柄が見つかった場合には "損切り" になる株価水準で売ってしまうことがあります。
    エコートレーディングが そのケースで 直近のMyポートフォリオからは消えています。
    前回↑4/6に下記の投稿をしています。前回投稿に書いているように 今日4/29~京セラドーム大阪で開催されているイベント「みんな大好きペット王国2024」は盛況だろうと思いますので 次回第1四半期決算発表が "Catalyst" になり得ると期待して 7月中旬に向けて "買い戻す" 可能性があります。

    > エコートレーディングの決算はまずまずでしたが、今の相場環境で買われるようなサプライズはなかったようです。
    > 前回の第3四半期決算以降は株価低迷していたので 大きくは下げないかと思いますが、すぐの上昇は期待薄かもしれませんね。
    > たまたま今日は4/28~29のペット王国の株主招待券が届いていましたが、昨年はペット王国で大きく売り上げが伸びて 7月に発表された第1四半期決算がサプライズになったんですよね。あと3か月持ち続けるか 迷うところですね…

  • 皆さんご存じの 6526ソシオネクストが 金曜日に第4四半期決算を発表しました。
    決算説明資料に目を通しての注目点は【好業績かつ割安…】スレに記載しました。
    結論として 株価見通しは "短期悲観・長期楽観" と判断しました。

  • >>No. 1124

    ちなみに エフコードについて 私は株価が高値圏で推移していた3/16時点のMyポートフォリオにおいて 既に「恩株のため最低単位を放置」とメモ欄に記載しており、私のせいで "被弾" した人はいないはずだと考えています。
    一方で マクビープラネットYEデジタルについては 私の買い推奨投稿を参考にして 今より高い株価で買ったという人はいるかもしれません。
    しかし 私はそれらの銘柄については依然として Myポートフォリオの上位ウェイトで保有しており割安との判断は変えていません。
    株価の短期的な動きの "読み" については "百戦連勝" という訳にはいかない ということをご理解いただくしかないと考えています。

  • >>No. 1123

    私が Myポートフォリオのウェイト順の株価リストを 今でも週次で掲載しているのは↑のエフコードの事例のようなことが 起きないようにするためです。
    私が 過去に投稿した個別銘柄の買い推奨を参考にして 当該銘柄を買った人がいた場合に 今現在 その当該銘柄を 私が保有しているのかどうかは 株価をキーにすれば 判別可能です。
    また ウェイト順を掲載しているのは その当該銘柄について いま私がどのような株価評価をしているのか(どの程度 割安と考えているか)について 知る手掛かりになると考えているためです。

  • 下記のニュースは 私にとって "ある投資ヒント" を示唆しております。

    【STマイクロ、売上高が予想下回る-自動車向け半導体需要の鈍化響く】
    2024年4月25日 15:30 JST ブルームバーグニュース
     欧州の半導体メーカー、STマイクロエレクトロニクスの1-3月(第1四半期)売上高はアナリスト予想を下回った。自動車セクター向け半導体需要の鈍化が響いた。
     STマイクロは25日、1-3月売上高が前年同期比18.4%減の34億7000万ドル(約5400億円)になったと発表した。同社予想の15%減を上回る落ち込みとなり、ブルームバーグがまとめたアナリスト予想の36億3000万ドルにも届かなかった。
     同社は4-6月(第2四半期)の売上高を前年同期比26%減の32億ドルと見込んでおり、一段の落ち込みが予想されている。アナリストの予想は37億9000万ドルだった。
     通期の売上高見通しは140億-150億ドルの範囲に下方修正した。前四半期末時点では約159億-169億ドルと予想していた。

  • 4/26引け時点のMyポートフォリオの株価をウェイト順に記載しておきます。
    ウエイト順 株価
    1 ¥13,590
    2 ¥1,503
    3  ¥660
    4  ¥796
    5 ¥5,880
    6 ¥10,110
    7 ¥1,088
    8 ¥1,260
    9 ¥1,748
    10 ¥2,003
    11 ¥624
    12 ¥2,711
    13 ¥3,795
    14 ¥3,670
    15 ¥2,588
    16 ¥6,259
    17 ¥4,307
    18 ¥2,576
    19 ¥1,035
    20 ¥1,433
    21 ¥1,411

  • 下記に引用した内容は 株式市場に長く参加している人なら誰でも経験して知っていることだと思いますが 清原氏の著書に書かれると 説得力が増して感じられますね。いずれにしても同著には名言が多いので買って読むことをオススメします。

    *****以下引用**********
    【バリュエーションの梯子を上る】
     割安小型株の中から成長株を見つけると次のページの表のようになるのですよ。…これを我々は"Valuationの梯子を上っていく"と呼んでいます。割安小型成長株投資のエッセンスです。
     業績が好調で増益が続くと、この株に注目する投資家が増え、そのうち小型株を手掛ける目ざといヘッジファンドが参加してきます。
     次に小型株を得意とする証券会社(例えばいちよし証券)のアナリストが会社を訪問して簡単なレポートを書きます。さらにSBI証券がリサーチを始め、その後、大和証券や岡三証券が続きます。その頃になると日本の小型株投信も会社を訪問して参戦してきます。その後、みずほ証券が続いて野村證券がレポートを出して終了というわけです。その頃には、参加する機関投資家は普通の日本株投信、年金運用の投資顧問会社、普通のヘッジファンドと格段に増えています。
     参加者が増えるたびに会社の評価は上がっていきPERは切り上がっていきます。…PERが切り上がる分、通常の成長株投資では考えられないようなリターンになるわけです。
    (『わが投資術~市場は誰に微笑むか』清原達郎 著より)

  • >>No. 1115

    「流通株式数が増加することで東証プライム市場への市場区分変更の形式要件をすべて満たすことになる」という点が良きですね。

    【マクビープラが急反発、1対4の株式分割で流動性向上の期待膨らむ】
    2024年04月26日10時17分 株探ニュース
     Macbee Planet<7095>が急反発している。25日の取引終了後、5月31日を基準日として6月1日付で1株を4株に分割すると発表。株式の流動性向上を期待した買いが入ったようだ。同社によると、流通株式数が増加することで、東証プライム市場への市場区分変更の形式要件をすべて満たすことになるという。

  • >>No. 1116

    下図はソシオネクストの決算説明資料からの切り貼りです。
    3~5年スパンの中長期的には安定的に成長していける確度が高いと推測されます。
    私の旧NISA口座のソシオネクスト株はそのまま保有で問題ないと判断しました。

  • さてソシオネクストの決算説明資料にざっと目を通してみました。
    短期的には下図のスライドのとおり 四半期単位で特需がはげ落ちて 減収減益傾向が見て取れますので 今期PER39倍は株価下落してもおかしくないでしょうね。

  • 決算内容をまだよく見ていませんが とりあえず速報として…
    昨日投稿しているように5年間の長期保有目的の旧NISA口座と通常口座に最低1単位のみ保有のソシオネクストが今期かなりの減益予想を出してきたためPTSで大幅下落していますね。今期予想PERが39倍になってしまいましたので 致し方ないところでしょうね…😅

    一方で 株式分割を発表したマクビープラネットの方は私の期待以上に株価上昇してくれましたので 素直に嬉しいです。コチラは依然としてウェイト1位ですので…😄
    愚痴を言わせてもらえば やはりマクビーには第3四半期決算と同時に株式分割発表してほしかった…🥲

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