ここから本文です

投稿コメント一覧 (33コメント)

  • せっかくの好決算&年度利益上方修正を出しても、IRがぜんぜんなってない(中間決算なのに、資料も説明会もなし)から、誰も振り向いてくれない。。。
    おまけに、名証単独で商いもほとんど出来ない。

  • >>No. 859

    昨日の個人投資家説明会、けっこう高評価だったと思いますよ

  • 4円の増配よりも(最大7.26%の)自社株買いを評価やね。
    あと、今期業績見通しもコンサバな感じ。診療報酬改定のマイナス影響を織り込みすぎって感じ

  • 総会大荒れでした。
    4人くらいの株主が「IRがまったく不十分」「決算内容や新しく発表した中期経営計画の説明がぜんぜんない」「中期計画の目標値のWACCが2%なのは納得がいかない」「市場が最高値更新している中で株価がむしろ下がっているのは、どういうことか」「中期計画発表してから株価がどんどん下がっているのは、中経が市場からスポイルされているからではないのか」などなど、1時間半もイライラしっぱなしでした。
    唯一の救いは水永社長が(物足りない)配当政策について「ご意見を伺い、今後しっかりと考えます」と言及したこと。最後は「みんな長期保有の株主みたいですので、変化することを期待して待ちましょう」とエール株主がまとめてましたが、ホント配当政策どうにかしないとみんなからソッポむかれそうな感じでした。
    こんな会社じゃなかったのになあ。まあ少なくとも3年は業績成長しないそうです。中経にはそう書いているそうです。

  • 昨日、3年ぶりに参戦しました。
    掲示板見ると、ホルダーのみなさんはこのところの下げで辛いところだと感じましたが、そもそもいい会社だし、上方修正期待もあるし、そこそこ配当も出しているし、それでバリュエーションも安いし、と良いとこづくめですよ。
    マイナス材料は、地味で、地方銘柄で、ビジネスモデルがイマイチわかりにくいこと。あとは、どれだけファンドマネージャーに知られるかでしょう。

  • >>No. 652

    652さんがおっしゃるように、確かに決算短信3ページにそのように書いてあるのです。ただし、第2四半期にも同様の文面が記載されており、それは売上高3.3%増、営業利益38.3%増、経常利益38.2%増、(略)四半期純利益37.5%増と示されています。ですので、それぞれから計算し直し、純粋に「第3四半期だけではどうだったのか」をみてみますと、次のようになります。

    売上高823百万円で前年同期比0.3%減、営業利益51百万円で同28.3%減、経常利益52百万円で同30.0%減、(略)四半期純利益43百万円で同14.3%減。
    これが当四半期の正しい経営成績であり、ご覧いただくように「売上げ横ばいで3割営業減益」というのが客観的な評価でありましょう。

    一方で、多くの方々ご指摘の通り、当社において第3四半期というのは文字通り閑散期であり、例年、第2、第4四半期に年間利益の大半を稼ぐ中での端境期でありますから、「端境期の3割減益をどのくらいネガティブに受け止めるべきか」という問題が残ります。

    この、たった3ヶ月でダメだったと言うには早計ですし、これまでの成長路線から見れば正直物足りないことも事実でしょう。明日の株価は下がるかもしれませんが、短期的に結論を急ぐのではなく、もう少し推移を見守ってみるというのが妥当なのではないでしょうか。
    稼ぎ期の第4四半期もダメなら成長頭打ちと言わざるを得ないでしょうが、第3四半期がたまたまごくごく閑散期で、第4四半期は再び成長路線の軌道に乗っているかも知れません。

    創業会長が亡くなられたばかりの同社にあって、現経営陣に果たしてどれだけのエネルギー、馬力、使命感があるのかがこの第4四半期に問われていると言っていいでしょう。

    ちなみに、ホルダーの小生はここは動かずどっしり構えます。

  • 702さんも書いているように、1Qに比べて2Qがやや凹むのは季節要因の構造的なもので、実際過去5年間くらい見てみると2019年を除いて2Qの方が1Qよりも売上高も営業利益も低くなっています。
    この点は会社側もGWの影響や新卒採用影響だと認識しているので特に問題はないでしょう。
    それよりも、3Q以降にどう伸びてくるかが楽しみです

  • コンセンサスと言っても、この会社をカバーしてるの岩井コスモ証券一社だけだから、それはコンセンサスとは言わない(笑)。
    その岩井コスモの予想に比べて修正予想は確かにまだ低いけど、2Qまで進捗を見ると3Q以降に再増額修正の余地が残っているとみた方がいいと思います。
    本音をいえば、もう少し強気の予想を出してくれたらよかったのにとは思いますが、楽しみはあとに残しておくのも悪くないかな。
    2Q決算の注目点は、増収効果による粗利益の増加がほぼそのまま営業増益額につながっている点(つまり販管費はほとんど増えていない)。この状況が続けば3Q以降もまだまだ楽しみかな。
    配当もまだ増額余地ありそうだしね。

  • 今期の中間業績が会計方針変更により見掛け上大幅減益に陥ることは、既に期初から説明されていましたし、そのことで今更掲示板でとやかく言ってもあまり意味はありません。大事なことは、期初に想定した計画に対し「実質的に」どのくらい上回ったのかということです。

    そこで、本日発表された第二四半期決算短信をみると、5ページ目に以下のような記載があります。
    「参考までに、収益認識会計基準等を遡及調整したと仮定して算出した前年同期数値と比較した場合、売上高は3.3%増、営業利益は38.3%増、経常利益は38.2%増、(中略)当期利益は37.5%増となります。」
    これが、この半年間の同社の成果です。

    通期業績が上方修正されなかったことは少し残念ですが、それもいずれ公表されることになるでしょう。愉しみは後に取っておいた方がいいですよね、みなさん!

  • 今、大和証券主催の社長プレゼン聞いているけど、話が退屈すぎて、会社名が表す通り「眠ってしまいそう」。今期業績も中期経営計画も「寝て」作ったんじゃないかと思うくらい伸びないので、株価の低落もやむを得ないなあ

  • 今、社長の会社説明WEBセミナー見てるけど、この社長さん、なんでこんなに偉そうに喋ってんの?

  • 今ちょうど、社長のウェブIR説明会を聞いてたけど、イケイケの元気なガテン系社長さんのお話には勢いがあってまあまあよかったけど、説明内容もイケイケなのでリスク管理面が弱そうな気がする。1000億円売り上げ目標もいいけど、ガタンと利益下方修正が出そうなプレゼンだった。もうちょっと経営計画を詰めた方がいい。

  • ホルダーでも何でもない者です。ただ、元インベストメントバンカーとして事の行方を興味を持ってみています。
    日本製鋼からの10の質問に対する回答書を読みましたが、ひとことで言うと「製鋼のくだらないあがきに、製鉄が(くだらない質問だと思いつつも)仕方なく答えてあげている」というものだと感じました。10%しか追加取得せず持分投資会社にもせず、小金投資のみでただ製鋼の体たらくな経営を少しはまともにしたいと考える製鉄も狡いといえば狡いですが、それに対してこんなくだらない質問しかできない製鋼の現経営陣も推して知るべしという感じです。
    したがって、10%追加取得くらいなら、問題なく成立するでしょうし、この回答書で明日以降の株価にも全く影響しないでしょう。
    部分TOBが成立した後は製鉄が新経営陣を送り込み、ちょっとはまともな経営には変わるでしょうが、それには最低2−3年くらいは時間もかかります。

    製鋼をお持ちのホルダーの方は、どうせ10%しか買い取ってくれないんですから、さっさと売ってしまった方がいいのではないですか。

  •  この銘柄の今回のニュースのおもしろいところは、トップ商品ラツーダの来年の特許切れ〜業績悪化観測から、8人中4人のアナリストが「売り」推奨している中で、「想定外」でファイザーと販売提携に至ったことにある。
     つまり、誰も予測していなかったサプライズニュースとなったことは明らかで、年末でアナリストもみんな休暇に入っていて、ニュースリリースからほぼ誰も業績修正やレポートが出ていない。年明けにレーティングや目標株価の修正に動かざるを得ず、アナリストアクションは完全に後手に回った。今後、アナリストも皆、一定の評価改善に向かうのは必至とみる。
     レルゴリクスは元々武田薬品が創製したGnRHアンタゴニストで既に日本では2018年から発売されており、化合物的には武田リュープリンの改良物質で安全性も担保されている。なので、今後、副作用などでコケる懸念もほぼない。ということは、今回の契約金は間違いなく入金されるうえ、ファイザーがオプション権を行使して最大4.2億ドルの追加分も入ってくる可能性が高いことだ。
     これから、今まで散々ネガティヴだったセルサイド医薬品アナリストの「ゴメンなさい、投資評価引き上げ」が相次いでくると思いますよ。昨日の爆騰のあと、今日はどうなるかなと思っていたけど、朝のうち売り物に押されたものの、その後ジリジリ反騰に転じて結局前日比プラスで終わったのは、当面の売り物もほぼ出尽くしたという証拠でしょう。ホルダーのみなさん、あとは果報は寝て待てですね。

  • 今日、この会社から株主優待でハウステンボスのチーズケーキ送ってきたけど、賞味期限が切れとった。しかも会社からの発送日の時点で。
    終わってるワ

  • 今日アナリスト向けの決算説明会開催したんですね。
    資料見ると、中期計画目標を引き上げてる。2021/3期で連結売上高578億円、営業利益率18%が新目標。前回よりも大幅に引き上げられてる。
    これだと、しばらくはまだ上がりそうだなあ。

  • 大和のアナリストくんの予想がもともと(笑えるくらいにチョー楽観的で)べらぼうに業績予想が高すぎたので、さすがに本人も修正せざるを得なくなり、(なんか理由をつけて)だいたいコンセンサス並みに下げたってことよ。

    でもね、そんな楽観論が現実論に近づいていくこと自体が株価にとってはもう上値余地限界なわけで、いくらこの先安定的に業績が高成長したとしても、オプジーボストーリーは一話完結で、終焉に向かいつつあると思うよ。
    だって、この先、ポジティブニュースとネガティブニュースのどちらが出て来やすいかって考えたらネガの方が明らかに増えてくるだろうし、ポジティブニュースも(今期1260億円計画が出て史上最高値つけたけど寄り付き高に終わった時と同じように)織り込み済みって判断されるわけだからね。

    ここは上値を期待せず、素直に降りておいた方が無難な気がするけどな〜。

    強気の人は反論するだろうけど、小野はもう十分「美人」になってしまったわけで、「これから美人になっていく」ってわけでないことは確かだよね。

  • アナリストたちが正しいか間違っているかは別にして、オプジーボのことを彼らや機関投資家たちは数年も前からずーと臨床試験情報をチェックしてて、だいたいこれくらいは売れるというのも国内だけじゃなく海外市場も含め予想してきてて、そしたら今後数年間はこれくらい利益が出るっていうのもだいたい読めるわけよ。だから、大型新薬発売直後のPERが100とか200倍まで買われるわけ。つまりこれからはいくら業績が情報修正されてもだいたい織り込み済みになるし、バークレーズとかシティはそれが読めたから、株価にネガティブスタンスに変わったんじゃないの。中期的に見れば、今が株価のピークだし、だいたい単品経営になればなるほどPERはどんどん下がっていくしね。
    俺はやっぱり、今のこの掲示板の熱狂ぶり自体が株価のピークのように思えるけどね。。。

  • なんだ今期の税引き前利益たった750億円しかでないのか。オプジーボ1,200億円も売ると豪語しておきながら、少なすぎ!
    アナリストコンセンサス1,000億円以上だったのに。

本文はここまでです このページの先頭へ