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投稿コメント一覧 (37コメント)

  • 賃貸不動産の立地と質、業績、財務で評価したらこんな感じになるわな。
    澁澤倉庫 立地◎ 質◎ 業績○ 財務○
    三井倉庫 立地○ 質◎ 業績◎ 財務△
    ヤマタネ 立地○ 質△ 業績○ 財務△
    安田倉庫 立地△ 質△ 業績○ 財務○

  • >>No. 81

    上方修正で業績◎になった。
    澁澤倉庫 立地◎ 質◎ 業績◎ 財務○

    前期配当70円。配当政策は減配せず続けてきたので今期70円以上だろう。創業125周年記念配当も期待できるのではなかろうか。今期配当は70-80円のどこかだろうな。

  • 中国ロックダウンでベトナムの時代がやってきたな。ベトナム関連、ベトナムの物流なら澁澤倉庫。海外はベトナム特化してきた甲斐があったな。

  • 買収防衛策には反対。株主が割りを食う。三菱倉庫も三井倉庫も住友倉庫も買収防衛策を導入していない。どうして澁澤だけが延々と継続するのか疑問だな。時価総額、つまりは株価が高ければ買収などされん。株高政策の為には、継続的な業績向上、自社株買い、配当性向40%など。このうち業績向上と配当性向は頑張ってるといっても良い。まずはやることやってくれ。

  • 三井不動産、三菱地所、東京建物、住友不動産など大手不動産株が動意づいているな。再開発とインフレで都心不動産の争奪戦が始まったぽい。都心一等地に優良不動産を持ち、且つ、実質PBRが0.30倍以下の銘柄は極僅か。東京湾岸の再開発も同時に進むか。こちらの銘柄も極僅か。

  • >>No. 103

    その分安く買い増しできるのはラッキーかもです。近年増配傾向にあり、四季報予想では来期85円予想。130周年の2027年に配当100円をターゲットにしてるのではなかろうかと。売上1000億に向けて着実に成長中、資産価値向上、増配傾向、財務好転。あとは株価だけ。

  • 株主優待は不要。百害あって一利なし。このまま増配継続で良い。もしやるなら自社株買い。

  • 買収防衛策が仇となって株価安値推移してる間に大量保有される。安けりゃ複数の主体から買い占められて買収防衛策は意味をなさなくなる。買収防衛策解除して株価対策するのが正解。4000円以上になれば誰も買収しようと思わんよ。

  • 昨日今日で買い増し。2022年創業125周年、2024年新紙幣、2027年創業130周年記念。増配傾向は良き良き。2024年、新1万円札の顔になるなら、配当100円×100株=1万円にしたらどうだろうか。

  • 中期経営計画を1年前倒しで達成か。期末配当10円増配希望。来期2024年3月期の配当は計100円が望ましい。100円(中間50円・期末50円)×100株=1万円で新壱万円札祝いをしたらどうだろうか。迅速でユニークな計らいをすれば物凄い宣伝効果になる。又となチャンスを活かそう。

  • >>No. 140

    買収防衛策が最大の原因だと思います。プライム市場の倉庫各社を比較してみれば一目瞭然です。三菱倉庫、三井倉庫、住友倉庫は買収防衛策を導入していません。一方、買収防衛策を導入している安田倉庫、中央倉庫は株価低迷しています。
    また株主還元に関しても連続増配に拘るあまり、どんなに業績が良くても、慎重に慎重に3Q以降になってやっと増配のIRを出すといった傾向があります。その時期には株価は既に来期を織り込みに入ってるため、今期の内容にあまり反応しなくなってしまいます。

    1年前倒しで中計を達成できる見通しなので、早い段階での大胆な増配で株価対策をして欲しいものです。
    このまま株価低迷なら2024年6月の株主総会ではきっと前回を遥かに上回る投資家が買収防衛策案を否決することになるのではないでしょうか。

  • 株主還元 約35~38億円
    ※中計の当初数値目標を前提にした金額

    中計を1年前倒しで達成する見通しなので株主還元は最低でも38億円という解釈でいいのだろうか。

    38億円ならこうなるのではなかろうか。
    (70+85+95)×15,152,319株※=37.9億円
    ※ 自社株控除後

    内訳
    前期・22年3月期 70円(中間30円・期末40円)
    今期・23年3月期 85円(中間40円・期末45円)
    来期・24年3月期 95円(中間45円・期末50円)


    創業125周年記念なので株主還元の上乗せを期待したい。
    個人的な案は以下のとおり。最低でもこれくらいの増配でなければまったく株価対策にはならない。

    (70+90+100)×15,152,319株※=39.4億円
    ※ 自社株控除後

    内訳
    前期・22年3月期 70円(中間30円・期末40円)
    今期・23年3月期 90円(中間40円・期末50円)
    来期・24年3月期 100円(中間50円・期末50円)

  • 新紙幣関連銘柄として今後20年くらいは恩恵があるだろうか。社名に好印象。中計は1年前倒しで達成できる見込み。来期24年3月期にでも年100円配当にして2024年新紙幣壱萬円札を祝おうではないか。
    年100円配当×100株=壱萬円

  • 四季報新春号に、『半導体製造装置関連部品の検品・輸送などを開始。事業領域拡大策として商社機能強化を図る。』とある。
    これはジワリジワリ業績にプラス材料となるのではなかろうか。

  • 東証改革で『一株純資産を割り込み、かつ、ROE(株主資本利益率)8%割れの企業は罰則的に社名を公表する方向で検討が進んでいる。』とのこと

    澁澤倉庫はPBR1倍割れ、且つ、ROE8%未満
    これは買収防衛策を継続して株価対策を怠ってきた帰結
    中計に沿った増収増益でROE8%は達成可能
    PBR1倍対策としては、買収防衛策撤廃と株主還元(大幅増配・自社株買い)が望まれる

  • 二度も上方修正して増配見送りはないのではないか。
    本決算までに期末配当を10円増配の50円でお願いします。
    来期は宣伝効果も兼ねて年100円配当が望まれる。

  • >>No. 149

    澁澤倉庫グループ中期経営計画2023を1年前倒しで達成

    2023年度目標 → 今期・2022年度業績予想
    営業収益 73,000百万円 → 79,000百万円
    営業利益 4,500百万円 → 4,900百万円
    経常利益 4,700百万円 → 5,800百万円

    新しい中期経営計画と株主還元の開示を待ちたい。
    次期中期経営計画では、特定カテゴリーでの優位性の発揮、アウトソーシングサービス拡大を謳っていたのだが。

  • PBR1倍割れ、低ROEの企業は大日本印刷に追随する流れになる。
    『DNPグループはROE10%を目標に掲げ、PBR1.0倍超の早期実現を目指します。』

    澁澤倉庫も『永続する使命』をスローガンに掲げるのであれば、率先してROE8%以上、PBR1.0倍以上の早期実現を目指すべき。

  • いろいろ言いたいことはあるが、まずは会社側の対応を信頼することに

  • モーダルシフトといえば澁澤倉庫

    モーダルシフト
    澁澤倉庫グループでは、環境にやさしい輸送モードとして「フェリー輸送」「鉄道輸送」サービスをご提供しております。

    フェリー輸送
    グループ会社の日正運輸(株)では、モーダルシフトのパイオニアとして、集荷から配達まで一貫して、自社物流で高品質な「海陸一貫の長距離輸送システム」をご提供しております。全国の主要な港に拠点を持ち、「コスト」、「品質」に加え「スピード」を重視した長距離輸送システムを提供してモーダルシフトを推進しております。

    モーダルシフトのパイオニア
    日正運輸(株)は、モーダルシフトに取り組み、40有余年が経過しております。長距離無人航送はCO2の削減といった環境負荷低減はもちろん、近年のドライバー不足の解消、コンプライアンスの遵守に大きく貢献する物流形態です。

    鉄道輸送
    グループ会社の大宮通運(株)では、JR貨物を利用して、北海道から九州・沖縄までの全国ネットワークで安全で確実な鉄道コンテナによる一貫輸送サービスをご提供しております。

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