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投稿コメント一覧 (339コメント)

  • >>No. 40

    NTTの社長と労働組合は、切羽詰まって
    裁判の訴状に嘘を書き、口頭弁論でも嘘を言っている。
    嘘を書いて提訴するのはNTTだけかもね

  • >>No. 47

    NTT株が上昇しても、社長や労働組合は切羽詰まったら、
    嘘を書いて、人を提訴する会社です。泣かされています。
    NTT社員交換手は、毎日お客の話を盗み聞き、タダで接続、
    やっていましたね。
    「事実です」「本当です」と、言えないことをやっていました。

  • 「そう思わない」と言っている人
    yosさんに良い売買方法を教えてあげて下さい

  • >>No. 48

    「そう思わない」人が、44人というのは少ないです
    「そう思う」人は、3人いますよ

  • >>No. 43

    「そう思わない」←閲覧者数から推測しても、50人では少な過ぎです
    裁判提訴した関係者は、NTT社長と管理職と労働組合員ですから
    44人と言う数字はとっても少ないです。
    NTT側の弁護士は、私の住居へノックもせず無言で入り込み
    靴を脱ぎだし、私から部屋へ上がるのを拒まれて帰って行きました
    NTT側の弁護士の人格も正常ではありません。

  • >>No. 48

    「思わない」と入力する人が、100人でも1000人でも少ないですよ、
    NTT社長、島根、広島、岡山、鳥取、山口 
    県内外のNTT社員は、1000人どころではありません
    退職者もいます。

  • >>No. 203

    あなたがレベルの高い人格者なら、NTT大阪本社の村〇社長に白状させて下さい。
    NTT大阪本社の村〇社長は、裁判で嘘をついて私を苦しめています。
    人の痛みがわからない人です。

  • >>No. 203

    NTT先輩は、交換手のタダ電話やタダ接続は「恩典」だと言います。
    盗聴もやる交換手がいました
    話中調べは良いのですが、盗聴は卑劣な行為です。

  • >>No. 212

    「建設的な・・」という言葉は、会社側が株主総会等で言うことです。
    企業の株式掲示板では、会社側が閲覧していますから、
    会社について、書いてもいいんです、ただし、嘘を書いて誹謗中傷するのはいけません。
    NTT西日本 大阪本社の村〇社長は、裁判ですら、嘘を書いた卑劣な社長です。

    〇〇会社の建設的な・・→【この考えに基づき、当社ではIR活動を通じ、株主・投資家等に
    対して経営戦略、財務情報から非財務情報に至る幅広い情報を適時・適切に開示し、
    株主・投資家等と建設的な対話を継続的に実践することで、中長期的な企業価値向上に
    資するように努めております。】

  • >>No. 440

    それは嘘です
    NTT労働組合執行部と労働組合役員と退職者 それぞれに
    質問状を出してみなさい
    NTT管理職と労働組合執行部が、勤務中に、野村證券の
    ホームトレードにログインできるようにしていたのです。
    株好きの私は、ホームトレードを利用していましたよ
    NTTは、嘘張ったりの集団、質の悪い集団です。
    大阪本社 村〇社長は、裁判訴状に嘘デタラメ書いています。

  • kazu君 お気の毒さま 
    NTT掲示板長kazu君が「上がる」と書いているのに
    どうして上がらないのでしようね。 
    NTTには、暇な労働組合員や管理職が多数います、
    社内で「 組合費が高い」と言われています。
    ↓裁判訴状に嘘をNTT大阪本社村〇社長に書かせた社員
    1)2016年3月17日17時42分ごろ、NTT固定電話に
    無言電話がありました(;_;)調べて下さい。 
    2)NTT社員達は、深夜私が住んでいるアパート下で
    真冬の寒い時期でも立ち続けることがよくあります。
    3)NTT社員達は、私がアパート入居前日〜2015年初期迄
    たびたびアパート階段に、煙草をねじ込んだり、煙草の
    ポイ捨てをやり乍、玄関ガラス越しに室内の様子を探って
    いたようです。
    ・アパート管理側「今まで煙草のポイ捨てはなかった」
    4)NTT社宅で、NTT社員が、敷地内から東方面に
    道路50m先まで煙草のポイ捨てをたびたびやっています。
    東方面にはNTTと駅があります。

  • こんなのが載っていましたよ
    元国営公社という強みで民営化後も業界優位に立つNTT(日本電信電話株式会社)。先日、グループのNTTドコモは携帯電話の一部が通信障害を起こしたことで山田隆持社長が謝罪会見を行なった。しかし、グループ幹部連中の“障害”ぶりは既に意外な形で明らかにされていた。

     NTTグループ幹部たちの異常な“趣味”が明らかになった。NTTドコモの山田隆持社長ら現役の幹部と関連企業に天下りなどした元幹部のOBらが、長年にわたって賭けゴルフと賭け麻雀を堪能する例会を頻繁に開催し、「禁じられた遊び」にふけっている。しかもその中心人物が、自らの違法行為をメディアで自慢までしていたのだ。
    「いったい、あの記事がどうして書かれたのか。あんなことを公言するなんて信じられないと関係者の間で話題になっていた」

     NTT関係者がこう語って首を傾げたのは、昨年一〇月、情報通信業界紙の『テレコム・レビュー』(「逓信」発行)が、一面全体で大々的に報じた記事だった。
     この業界紙は、NTTグループやKDDIなど情報通信企業や関連企業のほか、情報通信行政に関わる省庁や政界などで読まれている月刊紙で、発行部数は公称一万部。一般的な知名度はないが、関係者には注目されてきたメディアだ。

    ■「ゴルフを100倍楽しむ」

     日ごろは業界のトピックなど伝えているお堅い業界紙が昨年一〇月一五日号で唐突に掲載した記事の大見出しは、「ゴルフを100倍楽しむ法」。サブの見出しは「大評判 三原種昭(大明相談役)の『ベット集』」だった。

     その内容は、「広くNTT関係者の間」で、一五年前に賭けゴルフと賭け麻雀を徹底的に楽しむ目的で「MG会」と呼ばれる親睦会が自然発生的に生まれ、以後、年に五、六回も泊りがけの例会が開催され続けている、というものだった。

     そのゴルフで重宝されているのが「MG会の推進者」で「NTTグループ切ってのアイディアマン」とされ、現在はグループ傘下の関連企業「大明」に在籍している三原相談役の作成した独自のにぎり(賭け)ルール集なのだという。

     三原氏は、日本電信電話公社に入社し、後のNTTで常務にまで上り詰めた。その後、現在のNTTコムウェアの前身であるNTTコミュニケーションウェアの社長を務め、さらに大明の社長に天下りして、今は相談役となっている。

     いわば大物OBの三原氏は、記事中で「ゴルフは楽しくなければゴルフではない。くそ真面目にスコアだけを気にしないで、はち切れんばかりのベットを持ちこんでアフタープレーの場を盛り上げるのが醍醐味だ」と胸を張り、自分が作成した「にぎり」のルール集について自慢げに解説している。

    ■「賭博性を高めた」ルール

     たとえば、自信作というルールでは、ショート4ホールで一度もワンオンしなかった場合、「バイアグラ」というペナルティを受ける。なぜなら「旗竿が立ちっ放し」だからだ。また、グリーン周りのバンカーから一打で乗せられないと、「乗らないで出すだけ」という意味で「ソープランド」のペナルティが科される。一般的にも知られる「オリンピック」を、三原流にアレンジして「博打性を高めた」ルールもあるという。

     賭けのレートは不明だが、あるNTT関係者は「部長クラスでにぎる時、一つのペナルティは一〇〇〇円くらい。役員ならもっとレートが高いのでは」と話す。仮にレートが一万円ならば一〇万単位の勝ち負けになるだろう。

     MG会のメンバーは、現役幹部とOBがほぼ半分で総勢約一〇〇人。例会は沖縄を含む全国各地で行なわれる。出身地や所属先で東西に分かれ、関ヶ原に近い名古屋で行なわれる東西対抗戦には、ドコモの山田社長も「欠かさず参加」しているという。

     このほか紙面では、NTT西日本の伊東則昭副社長や、NTTドコモの元副社長で現在は関連企業「協和エクシオ」の石川國雄社長、NTT元常務で、現在は「古河電工」の石原廣司会長ら一〇人ほどが、中核メンバーとして紹介されている。

     言うまでもないが、賭けゴルフや賭け麻雀は刑法一八五条の賭博罪にあたる違法行為だ。NTTの幹部やOBたちが違法な例会を組織的に開催し、それを当事者が自慢げに公表するなど常識的には考えられない異常な状況といえるだろう。

     そこで、NTTドコモなど紙面に登場したメンバーの所属企業に当事者の見解や企業としての対応について質問したが、締め切り前に回答した企業は一社もなく、こちらから東西対抗戦の世話役という片桐清志相談役がいる「シーキューブ」の広報担当者に確認すると、「プライベートの話なので回答は控えさせていただきます」と答えた。さらに締め切り後、NTTドコモとNTT西日本から揃って、問題の記事は「こちらで対応した(取材を受けた)ものではないので、回答は控えさせていただきます」との連絡があった。

    ■出張費はポケットマネーに?

     とはいえあるNTT関係者は、この問題は「プライベートの話では済まされないのでは」と眉をひそめる。なぜなら、MG会の例会は「それぞれ幹事が参加者の交通手段や食事、宿泊などアゴアシすべてを手配し、メンバーが自腹を切ることがない。なのに、例会の参加費を出張費としている会社もある」というのだ。

     いったい幹事が支払う費用はどうやって捻出されているのか。また「宴会にコンパニオンが手配されることもある」とのことで、メンバーは無料で文字通りの大名遊びを満喫し、出張費までポケットマネーにできるというのだ。

     このNTT関係者は、MG会の話に限らず、NTTの幹部がゴルフや麻雀をする際には「外部の取引先が参加させられることもある」とも語る。その場合、「出入りの業者が、賭けで安易に勝てると思いますか? なかにはワザと負ける業者だっていないわけではない」というのだが……。

     どうやらNTTグループには、キャリアの幹部たちが美味しい思いをする“仕組み”がいろいろと存在しているようなのだ。

     一方、渦中の業界紙を発行する「逓信」には、NTT関連企業から多数の広告が出ているほか、「逓信」自体がOBの天下りを受け入れることもあり、いわばNTTの広報紙的な存在だと見られることもある。そんな業界紙が、いったいナゼこんな記事を掲載したのか。
     冒頭のNTT関係者は、「だから皆、不思議に思っている。今回、記事に名前の書かれた人はNTTグループ内でも技術系と呼ばれる人たちだった。それでグループ内の派閥抗争に関係あるのか? などと憶測もされている」と声を潜めた。

     問題の記事のリード部分には、「よく遊ぶ人は、よく仕事ができる。この会のメンバーが(NTT)グループを代表する腕利きの仕事師と趣味人間が集結している事実はあまり知られていない」とある。

     確かに、NTTドコモの山田社長はグループ全体を統括するNTT持株会社の次期社長有力候補としても注目されている実力者だ。とはいえ、こんな非常識な趣味人に日本を代表する大企業を統率させてもいいのだろうか。

    (杉原章一・ジャーナリスト、2月3日号)

  • ↓NTTドコモの情報は間違いですか?
    元国営公社という強みで民営化後も業界優位に立つNTT(日本電信電話株式会社)。先日、グループのNTTドコモは携帯電話の一部が通信障害を起こしたことで山田隆持社長が謝罪会見を行なった。しかし、グループ幹部連中の“障害”ぶりは既に意外な形で明らかにされていた。

     NTTグループ幹部たちの異常な“趣味”が明らかになった。NTTドコモの山田隆持社長ら現役の幹部と関連企業に天下りなどした元幹部のOBらが、長年にわたって賭けゴルフと賭け麻雀を堪能する例会を頻繁に開催し、「禁じられた遊び」にふけっている。しかもその中心人物が、自らの違法行為をメディアで自慢までしていたのだ。
    「いったい、あの記事がどうして書かれたのか。あんなことを公言するなんて信じられないと関係者の間で話題になっていた」

     NTT関係者がこう語って首を傾げたのは、昨年一〇月、情報通信業界紙の『テレコム・レビュー』(「逓信」発行)が、一面全体で大々的に報じた記事だった。
     この業界紙は、NTTグループやKDDIなど情報通信企業や関連企業のほか、情報通信行政に関わる省庁や政界などで読まれている月刊紙で、発行部数は公称一万部。一般的な知名度はないが、関係者には注目されてきたメディアだ。

    ■「ゴルフを100倍楽しむ」

     日ごろは業界のトピックなど伝えているお堅い業界紙が昨年一〇月一五日号で唐突に掲載した記事の大見出しは、「ゴルフを100倍楽しむ法」。サブの見出しは「大評判 三原種昭(大明相談役)の『ベット集』」だった。

     その内容は、「広くNTT関係者の間」で、一五年前に賭けゴルフと賭け麻雀を徹底的に楽しむ目的で「MG会」と呼ばれる親睦会が自然発生的に生まれ、以後、年に五、六回も泊りがけの例会が開催され続けている、というものだった。

     そのゴルフで重宝されているのが「MG会の推進者」で「NTTグループ切ってのアイディアマン」とされ、現在はグループ傘下の関連企業「大明」に在籍している三原相談役の作成した独自のにぎり(賭け)ルール集なのだという。

     三原氏は、日本電信電話公社に入社し、後のNTTで常務にまで上り詰めた。その後、現在のNTTコムウェアの前身であるNTTコミュニケーションウェアの社長を務め、さらに大明の社長に天下りして、今は相談役となっている。

     いわば大物OBの三原氏は、記事中で「ゴルフは楽しくなければゴルフではない。くそ真面目にスコアだけを気にしないで、はち切れんばかりのベットを持ちこんでアフタープレーの場を盛り上げるのが醍醐味だ」と胸を張り、自分が作成した「にぎり」のルール集について自慢げに解説している。

    ■「賭博性を高めた」ルール

     たとえば、自信作というルールでは、ショート4ホールで一度もワンオンしなかった場合、「バイアグラ」というペナルティを受ける。なぜなら「旗竿が立ちっ放し」だからだ。また、グリーン周りのバンカーから一打で乗せられないと、「乗らないで出すだけ」という意味で「ソープランド」のペナルティが科される。一般的にも知られる「オリンピック」を、三原流にアレンジして「博打性を高めた」ルールもあるという。

     賭けのレートは不明だが、あるNTT関係者は「部長クラスでにぎる時、一つのペナルティは一〇〇〇円くらい。役員ならもっとレートが高いのでは」と話す。仮にレートが一万円ならば一〇万単位の勝ち負けになるだろう。

     MG会のメンバーは、現役幹部とOBがほぼ半分で総勢約一〇〇人。例会は沖縄を含む全国各地で行なわれる。出身地や所属先で東西に分かれ、関ヶ原に近い名古屋で行なわれる東西対抗戦には、ドコモの山田社長も「欠かさず参加」しているという。

     このほか紙面では、NTT西日本の伊東則昭副社長や、NTTドコモの元副社長で現在は関連企業「協和エクシオ」の石川國雄社長、NTT元常務で、現在は「古河電工」の石原廣司会長ら一〇人ほどが、中核メンバーとして紹介されている。

     言うまでもないが、賭けゴルフや賭け麻雀は刑法一八五条の賭博罪にあたる違法行為だ。NTTの幹部やOBたちが違法な例会を組織的に開催し、それを当事者が自慢げに公表するなど常識的には考えられない異常な状況といえるだろう。

     そこで、NTTドコモなど紙面に登場したメンバーの所属企業に当事者の見解や企業としての対応について質問したが、締め切り前に回答した企業は一社もなく、こちらから東西対抗戦の世話役という片桐清志相談役がいる「シーキューブ」の広報担当者に確認すると、「プライベートの話なので回答は控えさせていただきます」と答えた。さらに締め切り後、NTTドコモとNTT西日本から揃って、問題の記事は「こちらで対応した(取材を受けた)ものではないので、回答は控えさせていただきます」との連絡があった。

    ■出張費はポケットマネーに?

     とはいえあるNTT関係者は、この問題は「プライベートの話では済まされないのでは」と眉をひそめる。なぜなら、MG会の例会は「それぞれ幹事が参加者の交通手段や食事、宿泊などアゴアシすべてを手配し、メンバーが自腹を切ることがない。なのに、例会の参加費を出張費としている会社もある」というのだ。

     いったい幹事が支払う費用はどうやって捻出されているのか。また「宴会にコンパニオンが手配されることもある」とのことで、メンバーは無料で文字通りの大名遊びを満喫し、出張費までポケットマネーにできるというのだ。

     このNTT関係者は、MG会の話に限らず、NTTの幹部がゴルフや麻雀をする際には「外部の取引先が参加させられることもある」とも語る。その場合、「出入りの業者が、賭けで安易に勝てると思いますか? なかにはワザと負ける業者だっていないわけではない」というのだが……。

     どうやらNTTグループには、キャリアの幹部たちが美味しい思いをする“仕組み”がいろいろと存在しているようなのだ。

     一方、渦中の業界紙を発行する「逓信」には、NTT関連企業から多数の広告が出ているほか、「逓信」自体がOBの天下りを受け入れることもあり、いわばNTTの広報紙的な存在だと見られることもある。そんな業界紙が、いったいナゼこんな記事を掲載したのか。
     冒頭のNTT関係者は、「だから皆、不思議に思っている。今回、記事に名前の書かれた人はNTTグループ内でも技術系と呼ばれる人たちだった。それでグループ内の派閥抗争に関係あるのか? などと憶測もされている」と声を潜めた。

     問題の記事のリード部分には、「よく遊ぶ人は、よく仕事ができる。この会のメンバーが(NTT)グループを代表する腕利きの仕事師と趣味人間が集結している事実はあまり知られていない」とある。

     確かに、NTTドコモの山田社長はグループ全体を統括するNTT持株会社の次期社長有力候補としても注目されている実力者だ。とはいえ、こんな非常識な趣味人に日本を代表する大企業を統率させてもいいのだろうか。

    (杉原章一・ジャーナリスト、2月3日号)

  • >>No. 914

    花小町さん 株式は何年目ですか?
    株式の噂のウラ側「怪情報」と保有株の情報は無視できませんことよ
    「火(ひ)の無い所に煙は立たぬ」←こんな諺があるほどですからね。
    NTT西日本大阪本社村〇社長は、裁判所まで騙したダメ人間です。

  • >>No. 921

    村〇社長は悪賢い 狂人です 
    NTT西日本本社 村〇社長は裁判長を騙して勝訴
    相手から金を盗っています。
    村〇社長が提訴した裁判記録には事実が書いてありません。
    嘘やデタラメを書いた上に都合の悪いことは全て否定してあります。
    村〇社長が 相手に提示した和解案
    →「裁判内容を第三者に言わないこと」「勤めたければ謝罪すること」
    第三者に知れると都合が悪いのは訴状に嘘を書いた村〇社長です。
    正直者は訴状に嘘を書いた村〇社長の和解案には応じない。

  • >>No. 921

    「そう思わない」と表示した人は、村〇社長を脅迫できる関係者達です。
    契約者を調べればわかりますよ。
    zykも関係者のようです。    
    関係者の内で最も早く昇進したのは、課長代理に昇進した野津。
    役職の数人は大阪本社やそのまわりに人事異動
    みんな身の危険を感じているようです
    村〇社長は裁判長を騙していますから狂った卑劣な社長です。

  • >>No. 921

    NTTには悪賢い卑劣な外道がおるんです、あなたもその1人ですか 
    花小町さん、嘘の訴状でも、弁護士を付けない下手な訴状でも
    裁判所は受け付けています。
    弁護団が付いているNTTには受け付け不可能などありません
    NTT西大阪本社 村〇社長は、NTT社員のモラルに欠けた恥を
    世間にさらけ出すまいとして、嘘まで書いて提訴したようです
    CSRがあるばっかりにNTTは嘘を積み上げています。
    嘘の始まりは野津社員。
    花小町さん 村〇社長の和解案に違和感はありませんでしたか?
    この正直者への返信は 村〇社長に問い合せた上ですか?
    民亊事件の原告はあくまでも署名と押印がある村〇社長です。
    責任を負うのも村〇社長です。
    村〇社長は一方の社員から事実関係を一切聞かずに提訴。
    村〇社長に事実を知ってもらおうと手紙を書いても、受け取り拒否
    和解案にあった「勤めたけりゃ謝罪せよ」
    ↑直属上司が人事担当課長に問い合わせると
    「人事と裁判は一切関係ない」との回答を得て65歳で退職。
    所属の支店長は自らの人事異動直前に「誰も悪くない」と発言。
    NTT西 大阪本社村〇社長は人の金と信用を奪った悪賢い卑怯者です。

  • 株は正直です
    NTTは、裁判訴状に嘘を書いてまで争い、金を盗りあげます。

  • yxzさんは、「NTT株買って下さい」と知恵袋に投稿したNTT社員ですか?
    裁判所には、電話機など特別価格で販売しないでください。

  • >>No. 2424

    う~んじゃないですよ。
    モラルは二の次だと思っているようですが 
    モラルに欠けると、良い仕事はできません(';')
    NTTは、社員達が非常識なことやっても「やっていない」と言い
    都合の悪い事は否定します。
    NTTは、世界を相手に仕事をやれる会社ではありません(';') 
    NTT西日本 本社村尾社長は、争いごとが大好きな社長です
    裁判訴状に嘘デタラメを書いて、人の金を盗る悪質な社長です(';')

    気に障ったら頭を冷やして下さい。

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