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日本テクノ・ラボ<3849>

3ヶ月後
予想株価
2,500円

産業用プリンタ向け制御ソフトウェア開発会社。プリンタ用セキュリティシステムや統合映像監視システムにも力注ぐ。ストレージ製品やソフト受託開発も行う。無借金経営。中期経営計画策定へ。19.3期3Qは大幅増収。

19.3期は産業用プリンタ向け制御ソフトやプリンタ用セキュリティシステムの売上、受注が拡大。開発費こなし、二桁増収・利益回復へ。営業外に保険解約損。復配か。株価は中計発表への期待を背景に底堅い推移を想定。

会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
19.3単／Ｆ予／700／100／50／30／37.61／0.00
20.3単／Ｆ予／850／150／150／100／125.36／0.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想

執筆日：2019/02/20
執筆者：JK
＜CN＞
配信元：

当社主力製品　2015年以降の主な納入先
※　順不同
SMBC日興証券株式会社
株式会社NTTドコモ
関西電力株式会社
キヤノンマーケティングジャパン株式会社
九州電力株式会社
千葉大学医学部付属病院
東京中小企業投資育成株式会社
東北電力株式会社
株式会社ドコモCS
トヨタ自動車株式会社
成田国際空港株式会社
西日本高速道路株式会社
株式会社ニチレイフーズ
日本証券業協会
日本製紙株式会社
日本電信電話株式会社
野村證券株式会社
北陸電力株式会社
北海道電力株式会社
三菱重工業株式会社
株式会社三菱UFJ銀行
三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社
六甲バター株式会社

秋田市
一宮市
印西市
大阪府警察本部
群馬県庁
国土交通省気象庁
財務省
堺市
常滑市
長崎県警察本部
奈良県警察本部
成田市
福岡県警察本部
防衛省海上自衛隊
防衛省陸上自衛隊
法務省矯正局
和歌山県庁

主な取引先・納入先
※　順不同
キャノンマーケティングジャパン株式会社
キャノンプロダクションプリンティング株式会社
株式会社リコー
リコージャパン株式会社
富士ゼロックス株式会社
京セラドキュメントソリューションズ株式会社
京セラドキュメントソリューションズジャパン株式会社
エプソン販売株式会社
株式会社デュプロ
理想科学工業株式会社
桂川電機株式会社
株式会社ピー・エム・ティー
三起機械株式会社
株式会社プレシード
日本ＳＧＩ株式会社
日本水産株式会社
三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社
パナソニック株式会社
株式会社日立システムズ
株式会社日立社会情報サービス
株式会社日立ハイテクソリューションズ
日本電気株式会社
ＮＥＣネッツエスアイ株式会社
ＮＥＣマネージメントパートナー株式会社
三井住友カード株式会社
株式会社沖電気カスタマアドテック
池上通信機株式会社
株式会社野村総合研究所
西日本高速道路エンジニアリング株式会社
空港情報通信株式会社
島津システムソリューションズ株式会社
横河商事株式会社
株式会社豊通シスコム
キャノンプロダクションプリンティングシステムズ株式会社
株式会社ＩＨＩキューブ
ソニービジネスソリューション株式会社

日本テクノ・ラボが「CeBIT Australia 2018」に出展中
日本テクノ・ラボ株式会社は、5月15日から5月17日にオーストラリア・シドニーで開催されているIT関連展示会「CeBIT（セビット）Australia 2018」に出展しています。 日本国内において評価の高い「認証印刷・印刷監査ソリューション　SPSE」を中心に、オフィスワークに変革をもたらすセキュリティソリューションを国内外問わず提案してまいります。

2. 経営方針 当社では、このような経済環境の変化を好機と捉え、当社が持つ高い技術力とこれまで蓄 積してきた多くの固有技術、希少技術を活用し、高度で付加価値の高いソフトウェア、シス テム開発によりお客様の問題解決・価値向上を図ることにより企業価値の拡大に取り組んで まいります。 中期経営計画においては以下の点を基本方針とし、収益の拡大、株主価値向上を追求して まいります。  フォローの外部環境を活かした積極経営  高い開発力、技術力による高付加価値ソフトウェア、システムの開発  少数精鋭 ① フォローの外部環境を活かした積極経営 5G 社会においては、ハードのみならず、各種機器を制御するソフトウェア、システ ムへの投資も活発化されることが想定され収益機会の増大が見込めることから、積極 的な R&D を展開するとともに営業力強化により収益拡大を図る。 ② 高い開発力、技術力による高付加価値ソフトウェア、システムの開発 当社の主力事業であるプリンタコントローラ及び映像セキュリティ、情報セキュリ
ティ、ストレージソリューションの分野において、今後お客様の求める技術水準は益々 高まることが想定されるため、当社がこれまで蓄積してきた多くの固有技術、希少技 術を活用し、高度で付加価値の高いソフトウェア、システム開発によりお客様の問題 解決・価値向上を図ることにより収益拡大を図る。 ③ 少数精鋭 当社は全従業員 30 名足らずと少数ながら、大半がエンジニアであり、その技術レベ ルは国内トップレベルを誇る。少数精鋭によるスピーディな取り組みにより、ローコ スト、ハイクオリティのサービスの提供を可能にする。

なんの根拠もない、かつ知性もない下手な文書の投稿はやめろよ。
騰がらないと思っているならさっさと持ち株を売却して出ていけばいいじゃないか。
それとも売りあおって下がったところを買おうとしているのか。
それなら他にもっとポラがあって出来高のあるところがあるだろうが。
本当に不快な奴だ。

売り煽りや買い煽りをしていた寄組。
突然掲示板から消えたが、逮捕されたんかもしれんな。
青ぽちぐらいは良いが、見せ板を作ったり、掲示板で適当なウソを書いていると本当に逮捕されるぞ。

ホントだ！

もう一丁！

こりゃ動意づくな！

みな決算単身にばかり目が行って補足資料を読んでいないね。

単身→短信に訂正。
資料追加

資料追加

５G、ビッグデータ等のトレンドを見事にキャッチしてあるね。
これぞ成長株！

結論は、中期計画は必達するだろうということ。

株価が、僅か2％とは言え希薄化するのに、更に本日の終値以上の価格で出資をするシンクラボ。
取引関係の強化の為であるのはもちろんだろうけど、自社の資産価値上昇にも勝算があるんだろうね。

そしてテクノラボにとっては上場以来初めての増資。増資こそが上場しているメリット。なのに既存株主にも気を配りながらの増資姿勢。
素晴らしいとしか言いようがない。

頑張れ、 日本テクノラボ！

シンクラボ社は、従来のグラビア印刷機（国内最大）に次ぐ第二の柱としてインクジェット印刷機を開発した様ですね。軟包装の小規模ロットにも対応できる印刷機の為にはNTLの技術を使う以外に選択肢がなかったのも資本参加の理由だと推察できます。
シンクラボ社のインクジェット事業が伸びればNTLの売り上げも増えるということですね。
他にもいろんな企業がNTLの技術を求めていそうな雰囲気があるし、これからもサプライズがありそうな気配。
ゲームとECばかりの日本のIT業界の中で、こうした基本技術領域で世界に誇れるものを開発しているNTL。
文字通り「成長株」だと思います。

全くその通りだけど、印刷業界以外の人にはサプライズとは分からないんだろうと思います。
産業用途はそれがあるからサプライズに気付きにくい。
だからこそ今が買い。
アライアンスの成果が実績となって現れる頃にはとっくに株価は高みにいるだろうと思う。

掲示板を見たら、無視リスト登録ユーザですと書かれたリストがずらり。
こいつら絶対に精神に異常をきたしているのだろうな。

ガラガラヘビがまたHNを変えて出てきた。
ホント性格悪いな。
実社会でどうやって生きているのか見てみたい。
すぐに虫かご入り！