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投稿コメント一覧 (216コメント)

  • ここはメインフレームでならした旧日本ユニシス
    だから四季報もNTTデータG、NRI日鉄ソリューションを比較会社にあげているような一流企業なんだよ

  • 2021.5.7経営方針(2021~2023)では数値目標として、「配当性向40%目途」をあげるも自社株買いの言及はなかった

    今回2024.4.30経営方針(2024~2026)では、「配当性向40%以上+株価水準を考慮した機動的な自己株式取得を実施」を公約

    市場は堅調な業績推移とステディな計画に対し無慈悲な下げで反応したが、年安更新までの悪い内容ではなかった(25/3期純利益減少は、法人所得税の負担増によるもの)
    実際、NTTデータ(PER24.08 PBR2.15)、NRI(25.92,5.71)、日鉄ソリューション
    (18.86,1.95)と比較しても、当社(PER15.38 PBR2.26)に割高感はない

    まだ理不尽な下げが続くようなら情報通信セクター暴落銘柄のような悪いイメージが定着する前に、自社株買いを有言実行してもらった方が良いかもしれない

  • トップメッセージをチェックしたら、「新型コロナウィルス感染拡大による国内外の
    経済情勢への影響が懸念される・・・」とある
    おいおいこりゃいつ書いたものなんだよ!
    社長・役員・スタッフ全員が誰も声を上げず(気がついても)、修正しないのだから
    こっちの方が汗が出る

    本来、会社の目指す姿をトップ自らの言葉で語るのがトップメッセージの筈だが、こういう無神経かつ洗練されていない状態では、会社への期待も萎えてしまう

    そうはいっても持っちゃっているので、当面野村の保有比率の減少(あと4%)、イオンの買戻しの状況を見ながら、外圧と当社の意地が絡んだ株価変動の高まりを期待する

  • >>No. 4

    臨場感のある急所をつかんだ投稿に感謝です。

    まず、社長のぼやき・・「投機ファンドの担当者が決算数字を理解せずに、資本力だけで株価をおもちゃにされるのはたまらん」というのは、ホルダーの嘆きそのものでありますが、社長自身が今の株価が不当に抑えられていて、もっと高株価が当たり前と考えているのは心強い材料です。

    更に、「4月入社の優秀な日本人新卒ITエンジニア数が50ぐらい、この数字から業界と大学などがどのように評価しているかを推定して欲しい」とのコメントからも、社長の現状に対する自信とポジティブな将来を実感させてくれるものです。

    空売り機関は2月上旬に上方修正の発表がないのをみて空売りを積み増してきたようですが、日証協貸付残211万株、信用買残141万株(2/2現在)と需給はそれなりに拮抗しています。

    相場はパワーバランスであり、重力の法則に従うとすれば、いずれ当社の着実な
    業績向上(ファンダメンタルズ・・・・買い圧力)が売り圧力を駆逐する日も近いのではと妄想させてくれる情報でした。

  • ここのコンセンサスはたった一人の予想値にすぎず、本来のコンセンサス(市場予想の平均値)のインパクトはありません。

    売上・利益とも過去最高。
    4Qも売上3,232 +17.3 営業益439 +73.5 経常益552 +66.3
    最終益365 +81.6 と好調持続。
    今期ももちろん増収増益計画(過去最高)で、これ以上なんか文句ある!!

    PTSでは機関が一生懸命の印象操作、お疲れ生。

  • 3Qの決算説明資料の末尾で、「次期中期経営計画において、より株主の目線に立った株主還元を・・・・開示予定」と期待を持たせる内容だったので、株主還元策を注目していた。

    しかしフタを開ければ、4Q売上30,607 -21,5% 、営業益-20(赤転)、経常益5,398 -27,2%、最終益3,544 -32,7% と厳しい業績。
    肝心の新中計でも、「前中計よりも株主還元を強化し、配当性向30%以上」と肩透かしの内容。

    しかも今期は、配当性向30%をタテに大幅減配の予定。
    これでは言っていることとやっていることが真逆の印象を受けるが、それだけ会社の実態と先行きが厳しいと言うことなのかもしれない。

    当方、現在はノンホルながらIRを信頼して投資してきた株主の心情に思いを致し、憤懣やるかたない思いを代弁しておく。

  • 最後まで残っていた11/8付モルスタMUFGが撤収した旨の、最初の投稿迄削除したようだ。
    それ自体親切な内容だったが、全ての痕跡を消したかったのだろうか。

    一連の投稿は多くの人が目にした通りだが、相場操縦では?といったリーガルリスクを恐れ急遽抹消するに至ったのか?
    低次元の投稿を後日まとめて削除するのはよくあるが、今回のようなストーリー性のある連続投稿を削除するケースは皆無だ。

  • >>No. 183

    1つを除き、何故か速攻ですべて削除した。
    やっぱり、おかしいものはおかしい。操作がミエミエでした。
    しかし、返信した人がいるので行為まで消去することはできない。

    たかが掲示板、されど掲示板。脇を締めていきましょう。

  • 理詰めで穏やか、しかも時間が十分ある投稿好きなリタイア組なら、過去の履歴がある筈なんだがねー・・・?。
    モルスタMUFGが撤退した時期に合わせて、登場したのも奇妙だぜ。

    要注意!!

  • 当社の強みはズバリROEの高さに表れている(17.1% 電気機器セクター平均 7.5%).
    なあんだと思うかもしれないが、自己資本比率85.6%・無借金で財務レバレッジを利かせていない会社が15%超えというのは、生産設備を保有する電気機器セクターでは稀有な存在だろう・・・自己資本比率70%以上先のROE 京セラ4.2% スタンレー5.5% ウシオ5.6%。

    その源泉は収益性の高さにあり、売上高営業利益比率(20.6%)の高さに代表される(同業のチノー 8.5%、東京計器 3.0%)。
    特にここ1~2年の収益性の高まりは、電流センサの内製化等付加価値の高い製品群の増収効果や坂城工場・本社工場の新増設による生産効率の向上が寄与してきた。

    唯一の課題は、一人当たりの売上高(32百万円)の向上にあるようだ。
    今後の展開としては、景気変動に伴う受注の浮沈は避けられないが、世界規模の脱炭素化及び電動化シフトの中長期的な流れの中で、得意の電気計測器を武器に会社・従業員が「ソリューションクリエーター」として、いかに時代の要請事項をすくい取り、営業成果に結びつけられるかにかかっている。

    そのための受け皿として、すでに本社工場近くに第3工場(24/3月一部稼働予定)を手当済みというからこの会社の深慮遠謀には驚かされる。

  • >>No. 893

    昨今の分割ばやりで株価下落のケースも多いがここは過少株式数の現状があり、株式分割により空売りが増える反面、長期株主増強(個人+機関投資家)に資することで株価にポジティブと考える。

  • ここは日々の出来高が少ないため、空売り機関が小さな売り(ポジション)でも株価を低めにもってきやすい(日証協貸付残 228千株)。
    その元は時価総額949億に比べ、上場株式数が14百万株と極端に少ない点にある。

    このことは空売り機関には操作しやすい一方、買い機関にはまとまったロットの売買ができないため、腰の据わった買いを入れにくいことにつながっているのではないか?

    会社側は株主数が増加することを重要視しており流通株式数の少ないことの問題意識は十分持っている(総会終了後の近況報告における株主質問に対する回答…動画あり)
    会社は「いずれかのタイミングで株式分割を視野に入れている」旨表明している。

    以上から期は熟しており、株価の乱高下を回避し、株主増強策(個人・機関)として新ニーサにも間に合うタイミングでの速やかな英断を求めたい。

  • 足元の受注伸び悩み、3Q 8,482百万円(-6.0%)は中国等アジアの落ち込みによるもので想定通り。

    増収増益の決算自体悪くないどころか立派。
    本社工場の生産能力増強(2倍)もあり、粛々と成長を見届けたい。

  • 9/5以来の25日線奪回。

    休養十分だから、10/16以降の爆発を内心期待してる ♪♪

  • 当社は借入によるレバレッジを利かせて業容拡大を図ってきたが(21/5期借入482億⇒22/5期696億⇒23/5期801億)、収益性自体は高くない(売上高営業利益率4.0%・・・・ドラッグストア時価総額上位7社中5位)。

    財務面も自己資本984億、同比率35.9%は7社中7位。
    有利子負債はサンドラッグ、スギHDが無借金に対し、当社の801億は7社中で最大。
    配当利回り0.34%は7社中7位。
    PER23倍もサンドラッグ、スギHDの18倍台に比べるとやや高い。
    従って、ファンダメンタルズ的には買い向かうのはしんどい水準か。

    逆日歩も発生しており個人の空売りも増えないと見込まれ、あとはノムラと三菱UFJモルスタがどう捌いていくかという局面か?

  • 25日線を奪回。
    出来高少ないが、形勢逆転!
    買い機関が売り方を羽交い絞めしながら、うまく買い上げている。

    要注目のタイミング???

  • ガバナンスが崩壊して、フェアバリューが当面読めなくなった銘柄。
    そんな中で買った人の反射神経には敬服する。

    売り方は面白くないが今日のところはこれが現実(自分以外の人の楽観と悲観の予想は難しい)。
    しかし、一番辛い思いをしているのは従業員と既存株主の筈。
    ノンホルは静観するだけ。9月のアノマリー(相場下落)の行く末を注目して行く。

  • これだけコンプライアンスがうるさい時代に本社常務(子会社社長)が関与したとなれば、そりゃー会社ぐるみか他にはないのかと波及するのは当たり前のこと。

    ステークホルダーや市場を説得するには、最低限のこととして調査委員会を立ち上げて過去数年間の敷地内薬局における不正の有無を調査・公表することだろう。

    その結果が出るまでは、ノンホルは触らないのが無難。仮に利益が出たとしてもリスクテイクに対する結果オーライであり、会社成長に対する大義ある利益ではない
    ・・・と言い聞かせている。

  • 地球沸騰化によって、2~3年先の気候や暑さすら想像できなくなり、地球への信頼感低下⇒人心も揺らいできた。
    マウイ島の山火事のようにすべてを失うリスクが世界中に広がっている。

    それにしてもこれだけ、住みづらい環境になってくると本能的に健康に留意する人が増えるのは間違いない。
    しかも一方で、インフレの進行により経済的にも困窮してきており、冗費カット・健康重視のライフスタイルをとる人が増えるのではないか。

    そう考えると食品セクターには有望銘柄が多い。
    とりわけ、体温を超えるような暑さや経済的困窮といった果てしのないストレスから胃・腸・脳を守るヤクルトは、言葉は悪いが地球沸騰化によって更に成長する国際的ヘルスケア銘柄として評価されるだろう。

    今こそ当社は地球沸騰化が当社成長のカタリストとなることを粛々と受け止め、ヤクルト1000の欧米展開等、世界中の人々の健康に貢献する責任を負っている。

  • 高株価銘柄のキッコーマン、日清食品ホールディングスと比較した(海外展開も当社同様に進捗している)。

    3社のPERは21~35倍(当社21倍)、PBRは2.5~3.8倍(〃2.5倍)、予想配当利0.85~1.36%(〃1.36%)、自己資本4105~4986億(〃4986億)、同比率60~72%(〃66%)、ROE10.7~11.4%(〃10.7%)
    以上の通り3社の数値は驚くほど拮抗しているが、売上高営業利益率では2社が8.3%台に対し、当社13.7%と当社の利益率の高さが目を引く。

    今回の決算発表で、当社は24.3期1Qの純利益が過去最高、通期でも3期連続の最高益を見込んでいる(2社は24.3期減益見通し)。
    そうしてみると今回日経平均25千円台の時につけた年初来安値8330円(1月6日)をも大きく下回って安値更新したのは、根拠のない暴走トレードだったのではないか(2社の下落は軽微)。
    以上が拙い分析結果です、ご参考までに。

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