ここから本文です

投稿コメント一覧 (1168コメント)

  • 島忠のホームセンター全61ケ所に太陽光発電があがることを見越した買いだと思いますがいかが?
    脱原発の国策銘柄ですから、これから徐々に出来高も増えると思っています。

  •  配当~約2.7%、優待~約1.5%、合計4.2%なら、まあ良いほうだとおもいます。配当生活を謳っている元棋士先生の購入基準、合計4%をオーバーしています。交換できる商品次第ですが、配当税金20%を考えると、優待での株主還付のほうが実益としては有利かと思いますが、いかが。
     もっとも、優待強化した割に、売買高が増加していないことは気になります。広報が優待掲載本に掲載依頼していただきたいと思います。

  •  今回の発明が鉛電池にしか利用できないとしても、太陽光発電等の蓄電施設への需要はかなり増加する思います。コストの高いリチウム電池やナトリウム電池が市場を席捲するとは考えられません。短期的に株価は下落するでしょうがコストの安い鉛電池の需要が増し、遠からず現在の株価以上に値上がりすると思います。当分塩漬け決定ですが、他メーカー製品を凌駕する発明ですので商品化後の独り勝ちを信じます。

  • 何か材料でもあったのでしょうか?
    それとも、自立反転でしょうか、知ってる方はお知らせください。

  • 6月30日自社株消却分を再度取得ではないですか? 4兆円以上のキャシュがある優良企業ですから。

  •  大分減益だが、負債を除いた利益余剰金が295億あり、9月配当5億(2500万株×20円)は元より、22.3月の予想配当21億を払っても営業的には全く問題ないと考えられます。
     特に、高齢者はコロナワクチンの注射がほぼ終了し、皆「スーパーマリオ」に変身済みで安心感が蔓延しています。コロナ禍での一時的な減益に落胆せず、来期の持ち直しを信じてガッチリ保持で行きましょう。

  •  モル癌の下値誘導レーティングに惑わされず、買い向かう投資家に幸あれ!
    株価操縦できる外資の出したレーティングと逆の投資行動を執る個人投資家が
    増加してきた。日本市場から害資への倍返しだ!

  •  直近の連騰で利益が乗っている信用組が決算跨ぎを嫌って利益確定しているものと思います。
    テーマ株でかつ、自動車が回復基調にあることを考えれば既存の鉛バッテリーは元より新型バッテリーの販売が開始されれば、風力・太陽光発電の蓄電池としての需要も増加することが確定的です。国策に売りなし! 下げが大きければ、押し目買いスタンスで良いかと思いますが、いかが?

  •  金価格の下落及び銅・ニッケル市況の不確実性と正極材工場増設等を踏まえ、通期予想発表を放棄したことはある程度理解できなくもない。しかし、通期予想の放棄は業績悪化の可能性大と受け取られ、空売り材料となることは経営者としてある程度予想できたはずである。第1期の増益を踏まえ、注釈付きでも最低限の通期予想を出すことは経営者として投資家に対する最低限の責務ではなかろうか?
     今日の暴落により信用倍率が改善され、明日以降、業績相場に戻ることを期待したい。また、経営陣には中間を待たず、何らかの株価対策を早期に講ずることを期待したい。

  •  信用買い組の投げ売りが一巡すれば業績相場に戻るのが相場の常。
     老婆心ながら、提灯売りの皆さんはドテン買いを狙う機関に取り残されず薄利でも逃げるが勝ちかと思います。
     国策に売りなしです。

  •  7月の自社株買いが、買入れ予定総額300億中202億円余を消化し、8月末の終期限まで残97億円となった。株価は、会社側の見込み通り順調に上昇したが残り3分の1を切り、やや息切れぎみでである。玉切れで足元を見透かされないよう、終期限近くまで残り玉を温存し、8月末まではヨコヨコを維持するものと思われる。9月は、配当買いで多少の値上がりが予想される。いずれにせよ、幹事証券の腕次第か?

  •  たこ足配当を危惧する投稿がみられるが、今期と来期に限っては、日本国民に取っては不幸な厄災ではあるが、武田にとっては、コロナワクチンの販売手数料だけで増益となり僥倖になると思います。他の注射器・注射針メーカー、酸素濃縮器等のメーカーと同様です。製薬会社本来の、制癌剤やボケ防止薬の開発で稼ぐのが最善ですが、幕間でも手数料で稼げる会社で心配は杞憂と考えます。

  •  〇〇ファンドは、向こう3年間、借金を除いた剰余金200億円の自社株買いを強要し、その4分の1、約50億円をいただく勘定です。3年間に亘って、剰余金を吸い取られ、その間、利益が上向いても、経営陣・社員への還元は皆無となりやる気が失せることは必定です。社員の皆さん、吸い取れる「蜜」がなくなれば必ず疫病神は撤退します。3年間頑張ってください。経営陣は、再び疫病神が来ない防衛策を練ってください。

  •  楽天と提携し、今だ提携効果が表れない段階でこれだけの利益を出したことは大いに評価できる。巣ごもり需要等の追い風を受けたことを割り引いても、十分な配送能力があることは証明されたと思われる。特に、3センチ厚未満の小物の配送は、アマゾンの箱詰め配送より省エネで、かつ実績があり信頼できる「赤バイク配送」を選択する顧客が、配送手段の信頼性から購入先を楽天に切り換えることも考えられ、提携効果が大いに期待できる。三木谷、増田ラインに期待したい。

  •  昨日・今日の急激な下げで、主要株主の日本テクノの持ち株は約32億円(-460円×704 万株)目減りしている。報道が真実であればペレットの水分ごまかし額の何倍もの損失を主要株主に与えたことになり、社長個人の指示で行ったのであれば、日本テクノは社長の交代・損害賠償等、明らかな処分を要求せざるを得ないであろう。
     昨今、新電元経営者個人の背任的行為やごまかしが報道され、新電元の不透明さが
    喧伝され健全経営会社の連れ安を誘引している。主要株主は、今回の事件を黙認せず頑固たる処分を要求すべきと考える。
     ぜひ、同じムジナでないことを証明していただきたい

  • >>304
    衰退する国内林業を、荒れ放題になっている山林の間伐や河川敷に自生して放置されている木材の活用等という副次的なメリットもあるため、国は補助金出してバイオマス発電を推奨しています。成長した木材はCO2の吸収も減退し、枯れれば腐敗ガスを出して地球温暖化を増進します。バイオマス発電のメリットは、少なからず立証されています。
     決して国の回し者ではないですが、CO2の発生削減に明らかに寄与します。

  •  後場、売りが無くなり自然反転した形だが、さらに下げたい空売り屋に即座に売りたたたかれている。いすぜれにせよ提灯売り方が疑心暗鬼になり始めていることは間違いないと思われる。買い方は、各自1枚でも安値を拾えば、反転すると思われるがいかが?

  • 9月末まで、後1ケ月待てば300円確定で半期配当だけで+4%いただけます。
    もう半年まてば更に250円確定で、その上さらなる増額も期待できます。
    手放す人の気がしれません。100ショップでグリップ練習機を買って握力を強化しましょう。

  • 反転の初動で飛び乗らないと利益は得られません。
    虎穴に入らずんば虎子をえず。似非上げだったら、損切すればいいだけです。
    損小、利大の鉄則は、判断の拙速です。

  •  廉価で極めて安全な水素発電の実証実験、旧式火力発電所をバイオマス発電に改修等、材料満載だがレノバに負けている。
     企業規模の大小、安定性を含めていたしかたない面はあるが新電元中、技術力ではトップと思われる。株価総額が小さい分大化けする可能性が高いと思うがいかが?

本文はここまでです このページの先頭へ