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投稿コメント一覧 (38コメント)

  • SANKYOは美味しい配当を狙ったため新参した。適当に処分してまさか今日は良い仕入れチャンスでした。来週仮にさらに下落すればまた追加仕入する。中東戦争の心配はいらない。イスラエルは正当防衛のため限定的に中東諸悪の暗幕のイランに打撃した。本気でやればイランの核施設は壊滅的になる。イランもわかっている。西側も中東の国々も戦争拡大望まない。株市場の相場はいつもいろいろの理由で翻弄される。冷静に見れば急落相場こそ適当に仕入れて儲かるチャンスとみてはいかがですか。

  • SANKYO【6417】は連続の増収増益で日本株中の優等生、1700円台の株価の配当50円以上のパフォーマンスは抜群。当然機関投資家たちは狙っている標的。株価は理由がなくてもまたまた下がることはあるが、ただしそれほど下がらないだろう。売りたければどんどん売ってください。買いたい人にとって仕入れチャンス。残りの株主は9月末の配当を待っても美味しい。その配当を貰ってからすぐ売っても今の株価より高いだろう。落ち着いて静観してください。

  • 「日本株は市場最高値更新でも、ベアマーケット・ラリーにある」

    SBI証券のチーフストラテジストの北野一氏はそう断言する。ベアマーケット・ラリーとは下げ相場の中での戻り局面を指す。

    北野氏は「日本株をみるときはアメリカとの対比で見るほうがいい」と指摘。日米相対株価は日米金利差でほぼ説明できるという。

    それによると、金利差拡大の中で日本株が買われていたが、昨年9月以降に流れが変わった。アメリカが利上げをやめ、日本も金融緩和縮小というタイミングでアンダーパフォーム(目標基準を下回ること)しはじめた。

    一方で、今年に入って能登半島地震が発生。マイナス金利を解除しても、「日本ではそう簡単に金利がガンガン上がることはないだろう」「アメリカも金利が下がると思ったがあまり下がらない」という見方に移り、日本株が再び上昇し始めている。

  • 2月28日売り残は0株、買残は28万株。買うチャンスではないか。みんなはこの銘柄が上がって欲しいから。0

  • 株投資はある種のギャンブル。業績に関係ない。業績が良くもし分かれば既に上がってしまった。むしろ業績の悪い時期に仕入れればよい。特に時価小さい変動大きい株の場合は機関投資家たちはいろんな手法、信用買い信用売りによって、市場が翻弄さて、遊ばれている。私達素人は一番良いタイミングが知るはずがないけれども惑われないようにMipox㈱の実力を信じてください。誰も買わない時こそ資金を集中的に投じれば、勝ちか負けかと言っても勝率は大きい、負けと言っても誰も買わない時の株価は当然低い価格帯になるので、塩付も怖くない。会社の悪口も言わない。私もこの素晴らしい銘柄は3度目の勝利を獲得しようところです。
    一方、簡単に早く大金を獲得する投資者はよく無料の10倍上がる株銘柄を提供するサイトがネット上多すぎる。それは100%の可能性がない、むしろ誘われ、はめられてから次第に紐付きの闇サイトに誘導されて、抜けられなくなる危険ある。

  • 売気配:0
    買気配:102千株
    空売り者リスト:UBS AG,GOLDMAN SACHS, Diversified Select, BNPPARIBAS ARBITRAGE,モルガン・スタンレーMUFG, MERRILL LYNCH INTERMARTIONAL.
    株価行方はどうなる。さらなる高騰になるのではないか。
    会社の決算報告の内容、理屈はどうでもよいが、みんな手元の株を暫くの間売らなければまだまだ上昇の余地があるでしょう。お楽しみに!

  • 直近終値
    686.0 2024/02/15
    時価総額
    71
    レーティング
    0.00
    2023/12/25
    目標株価
    - ----/--/--
    売気配
    706
    105.3 09:03
    買気配
    特706
    143.3 09:03

    売りより買うほうが多いな。また上がるかな。

  • 15日の株式市場では、monoAI(5240)やまぐまぐ(4059)が寄り付き後に大きく買いが優勢となっている。monoAIの13時時点の株価は前日比17.06%高の686円。寄り付き後の上昇率は23.15%に達した。第一商品(8746)も寄り付き後の上げが大きい。

     以下、寄り付き後の変動率が大きな銘柄を活況度と合わせてまとめた。

    銘柄    変動率   現在値
    monoAI +23.15% S 686
    (5240/T) [88.04] +17.06%
    2/14
    「通期決算 経常利益 -5.0倍」
    686 ↑ この銘柄を登録・比較する
    ポートフォリオ お気に入り 銘柄比較 自動更新
    株価ボード
    12:30
    前日比 +100 +17.06
    皆様、最近4回程度のストップ高は糞株ではないことを証明できるでしょうか。【物極必反】ものことは良すぎであれば反転し悪くなる、悪すぎだったら良くに変わる。理由データーなど関係なく、この法則を信じる人は勝つ。天下の日本証券取引所は糞株の会社を審査で通れる簡単に上場できるかと私は思います。N万株の私と一緒に頑張って空売りを撃墜しましょう。

  • Mipox、10-12月期(3Q)経常は黒字浮上、未定だった今期配当は無配転落。いずれ上がる時期が来るだろう。

  • 元々はゲムが強そうな人間はAI が慣れなければゲムに集中すればあるいは任天堂から仕事をもらえば業績はここまでならないよね。

  • 株投資はとても面白い。高価な株は儲かる保証がない、低価格の株は沢山所有すれば、利益とリスクも大きい。今は我慢しなければならない時になります。しばらく置いてリラックスをして、旅行など気分転換すれば良い。その後良い結果を待つ。私も安い株しか買わないが、売らなくて最後良い結果の方が多かった。

  • 空売り規制が入ったな、と推測していますが。

  • 私は株に知識がない、ほとんど感で買ったり売ったりしてきました。下がりばかりの株を見て逆に買いたくなります。今まではタツタ電線(5809)、キョウデン(6881)はTOBされて、ラッキーでした。タキロンシーアイ(4215)も長い間の右下がりの後反転して利益が出ました。今回のMipox(5381)は反転がなければ、TOBになるだろうという予感です。その株を持っている皆様も焦らずに待ってね。企業の努力に応援しましょう。

  • キョウデン 773万 533
    (6881) +17.66%
    8/10
    「創業者の関連企業が1株600円でTOB(NQN)」
    「現引き停止 開始日 東証」
    「新規売り停止 開始日 東証」など
    8/9
    「キョウデン、創業者の関連企業が1株600円でTOB(NQN)」
    「1Q決算 経常利益 17.7%減」
    「配当修正 0円(2024/03)」

  • 本日の株主総会ではPBR0.58について株主が質疑しました。議長の福田社長の回答は重く受け止めており、流通に影響のことも考慮しながら取り組みします。まさに6月に入ってその取り込みの効果は次第に出てきて本日は爆発的に上がってきたではないか。

  • 沢山のソフトを作る会社ですが、会社の電話番号、カスタマーサービスの電話番号はホームページ中見つからなかった。NTT104に聞いても電話手帳に載っていないのでお調べできない。ホームページに色々なトラブル解決方法が書いてあるようですが、どれでも空回りでした。ソフトを買う前は親切ですが、買った後はほったらかしたまま。せめてちゃんとしたお問い合わせのフォームを公表せよ、あるいは有料にしてもカスタマーサービスセンターの電話番号を公開せよ。WEB動画の録画ソフトを買って、アップデートもしても1年以上使えないままでした。

  • PER
    10.2
    PBR
    0.56
    利回り
    4.16
    益回り
    9.73
    ROE
    2.711
    一株利益(予)
    51.40
    発行済株式数
    97,553,655
    6月28日第128期株主総会の第1号提案は余剰金の処分の件。
    1.社会課題の解決。2.新事業・新製品・新技術の獲得。3.ボーダレスの加速。4.デジタルの実装。5.グループ経営の再整備。6.経営基盤の進化。6つの重点実施項目を着実かつ速やかに実行すべく邁進してまいりました。
    また、株主様への還元策として、業績及び中長期的な事業計画などを総合的に勘案し、配当性向40%を目安に安定的な配当を実施していくことを基本方針としております。
    第128期の期末配当につきましては、上記の方針及び連結業績を勘案いたしまして、1株当り4円とさせていただきたく存じます。これにより、中間配当金11円を加えた年間配当金は15円となります。
    上記の会社の言い方にまったく納得しないです。
    理由は1.株主利益の軽視の表現方で、6つの重要性は空洞的抽象的且つ具体的内容は乏しい。
    2.一番現実的な株主利益還元のことは、「また」という止む得ない表現仕方と感じしかない。
    3.中間配当金は11円なのに、なぜ期末の業績は売上増という上方修正されるのに4円しかないか。せめて中間配当金と同じにしても合計22円。
    4.1株の利益は51.4円、上記の配当性向40%としても20.56円になるはず。
    5.PBR0.56の問題についても議論されていない。こんな業績こんな余剰金があるのに自社株価永遠にだらだらにして改善の意欲はどこですか。
    以上の質疑は当然不適切なところがあるかもしれないが、何方様が修正していただきたく、総会に提出しましょうか。

  • キョウデンの配当について教えていただきたいが、2023/03(実)通期20.00
    2024/03(予)通期12.00。今年3月31日の権利確定日の配当は一株どれですか。

  • キョウデンは下記のような情報が開示されても上昇の希望とチャンスは十分ある且つ半年間も待たさないと思います。取り敢えず追加購入5000株しました。売りたい株主はご自由に。
    キョウデン、今期経常は4%増益、8円減配へ
    個別株 配信元:株探投稿:2023/05/15 15:00
     キョウデン <6881> [東証S] が5月15日大引け後(15:00)に決算を発表。23年3月期の連結経常利益は前の期比20.9%減の40.4億円になったが、24年3月期は前期比4.0%増の42億円に伸びる見通しとなった。3期連続増収になる。

     同時に、今期の年間配当は前期比8円減の12円に減配する方針とした。

     直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比48.1%減の5.4億円に落ち込み、売上営業利益率は前年同期の7.1%→4.9%に悪化した。

    株探ニュース

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