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投稿コメント一覧 (940コメント)

  • 2024/05/01 17:34

    予定価格より安く自社株買い出来たら今期の利益が増えますね。

  • 四季報の純利益よりも20%位上回っていますね。

  • 決算は良くて今期予想は減益といういつものパターンですね。

  • 今日は成り売りが多いのでただみたいな値段でバクバク買えるよ。

  • 好業績続く“中小型株”、24年3月期【業績上振れ】候補〔第3弾〕 <成長株特集>
    4/21 19:30 配信

    株探ニュース


    エムケー精工 <日足> 「株探」多機能チャートより

    現在値
    林兼産 --- ---
    デルソーレ --- ---
    MK精工 --- ---
    ミナトHD --- ---
    東京船 --- ---
     本特集では、「好業績続く“中小型株”、24年3月期【業績上振れ】候補」の〔第1弾〕(4月14日配信)、〔第2弾〕(4月18日配信)に続くシリーズ第3弾として、時価総額200億円未満の3月期決算企業の中から、4-12月期(第3四半期累計)の業績が好調で通期計画に対する進捗率が高く、上方修正する可能性の高い銘柄を追った。

     今回は足もとで増益基調が続き、24年3月期も業績拡大が期待される中小型株に照準を合わせた。下表では、第1弾を配信した14日時点の時価総額が50億円以上200億円未満の銘柄(銀行を除く)を対象に、(1)4-12月期(第3四半期累計)経常利益の通期計画に対する進捗率が75%以上、(2)同進捗率が過去5年の平均を10ポイント超上回る、(3)四半期ベースの増益が3四半期以上続いている、といった条件を満たした39社を選び出し、進捗率が大きい順に記した。

     なかでも、4-12月期の経常利益が通期計画をすでに超過している、林兼産業 <2286> [東証S]、エムケー精工 <5906> [東証S]、デルソーレ <2876> [東証S]、ミナトホールディングス <6862> [東証S]、東京汽船 <9193> [東証S]、AGS <3648> [東証S]は業績上振れが濃厚とみられる。

     また、四半期ベースの経常増益を6四半期以上も続けている、アクセル <6730> [東証S]、マミヤ・オーピー <7991> [東証S]、天昇電気工業 <6776> [東証S]、三洋工業 <5958> [東証S]、オーバル <7727> [東証S]、エクストリーム <6033> [東証G]、ユニリタ <3800> [東証S]、サンコーテクノ <3435> [東証S]、ユアサ・フナショク <8006> [東証S]は、25年3月期も安定的な利益成長が期待される。

     このほか、田中商事 <7619> [東証S]、ユニバンス <7254> [東証S]は、直近3ヵ月の10-12月期に全四半期ベースの過去最高益を達成し、かつ通期計画も最高益更新を見込む、いわゆる利益成長が“青天井”状況になっている銘柄として注目したい。

                             四半期
               対通期 ┌─ 経常利益 ─┐  増益   予想
    コード 銘柄名    進捗率 通期計画  4-12月 連続期数  PER
    <2286> 林兼       165    840  1388    3    7.8
    <5906> エムケー精工   154   1500  2315    3    7.6
    <2876> デルソーレ    111   1200  1337    3    6.5

  •  成瀬社長は最近マスコミの露出も多くとても頑張っておられます。
    鉄鋼新経営 変化を好機に/新報国マテリアル社長/成瀬正氏/最先端インバー合金開発/半導体市場成長を追い風に/日刊産業新聞 24・4・17
    2024年4月17日 日刊産業新聞 2010文字
    ――前期決算(2023年12月期)は前期比増収減益となった。 「おおむね期初計画通りに進捗したものの、主力製品である低熱膨張合金の主要原材料・ニッケルの購入価格が下落したことで在庫評価損を計上し、減益となった。売上高営業利益率は10%弱を確保しており、実力ベースでは増益となっている」

  • FISCO銘柄コメント】新報国マテリアル---日本製鉄系の特殊合金メーカー
    16:29 配信

    フィスコ

    現在値
    新報国マテ 1,488 +58
    新報国マテリアル<5542>

    日本製鉄系の特殊合金メーカー。半導体製造装置向け低熱膨張合金や鉄鋼業界向け高温高強度合金に強み。24.12期は半導体関連の下期回復を想定。運搬費増や電力代上昇をコスト削減でこなして増収・二桁増益を見込む。 記:2024/04/12

  • いつも成り売りと抑え板で必死に下げようとしている人、笑っちゃいます。

  • 2024/04/18 05:49

    まだ85円あるのに300円君がフライングして来たよレイ頑張って三〇〇円くんを蹴散らせ。

  • 日本の新報国マテリアルから世界の新報国マテリアルへ。

  • 自社株安くで買えましたか。

  • 個人投資家・有限亭玉介:半導体関連株に再び脚光!日本企業の技術力を刮目せよ【FISCOソーシャルレポーター】
    4/13 10:00 配信
    ※2024年4月8日13時に執筆
    当記事でも半導体関連の記事を毎週のように執筆しておりますが、逆に言えば半導体関連株が日本の株式市場では有り余るほど豊富だと言い換える事もできますねぇ。国策銘柄となった半導体関連の勢いは今後も続くと予想しておりますよ。
    改めまして株&猫ブログ「儲かる株情報『猫旦那のお株は天井知らず』」を執筆しております、有限亭玉介と申します。
    4月2日、経済産業省はラピダスに24年度中に最大5900億円を支援すると発表しました。これで半導体関連への物色が再び増え始めておりますな。まだまだ半導体関連銘柄の全てが上がり切ったようには思えませんので、投資家としては常々注目しておきたいもんですな。
    専門家の意見によると、2ナノ半導体を製造するのは日本が持つ現段階の技術レベルでは無謀な挑戦と言われております。しかしながら、挑戦しなければ何も始まらないものですし、期待感が高いほど株価が刺激される事は言うまでもありません。TSMCの誘致に始まり、外資のデータセンターがこれだけ乱立している日本は、半導体と経済成長していく事を約束された土地であるようにも思えますねぇ。
    世界中の投資家が注目するエヌビディアの画像処理半導体(GPU)に関しては、生
    半導体装置向けステッパー用部品などを主力とする新報国マテリアル<5542>は、2月9日の決算発表も好調です。チャート(日足)は鮮やかな上昇トレンドに乗っており、昨年6月に付けた高値1400円を上抜きました。どこまで下値を切り上げるか注視しております。
    ブログ名:猫旦那のお株は天井知らず

  • >>No. 338

    4月に自社株残り116300株を平均コスト420~430円で買っていたら株主総会に行く。33200株しかないけど。

  • 自社株取得予定300000株のうち2月末までに183700株取得平均コスト426.7円。3月は株価が高くなったので取得0。残り116300株を安く買うための減益予想提出かもしれない。420~430円で買えたら上方修正かなあ、とりあえず狼狽売りはせずに様子見。

  • 今期減益予想って本当かなあ自社株を安く買うためじゃあないの。

  • No.515 強く買いたい

    初押しは買いかぁ。

    2024/04/12 13:27

    初押しは買いかぁ。

  • 2029年に向かって着々買い増し中。

  • 555ってスバルじゃないんだから。

  • メディア掲載 米国有力紙「Newsweek International(国際版)」で当社の記事が掲載されました。 資料PDF     これは凄いですね。

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