AMG

26年6月期の予想経常は4.96億→28年6月期は14億？→34年6月期経常18億？

何かウルトラCでもあるのでしょうか。

これも「半歩先を行く」楽しいイベントかな。

ここからイベントの連続でしょう。

電通・TOWはしっかり日本を盛り上げてくれるでしょう！

さすが「半歩先を行く」会社、ウルトラCの始まり？

まさか現存のストックオプションの付与条件は東京オリンピック開催を見込んでいたのでしょうか？

それとも「100歩先を行っていた」のでしょうか。

いずれにしろ25日の株主総会以降,新体制でも2020年まで相当長期に楽しめそうです。

ありがとう！

リアルとデジタルの融合で「1-10デザイン」社と業務提携したとプレスリリースがありました。

「1-10デザイン」社は2012年に統合し広告代理店各社とも取引があるようなのでイベント・プロモーション・クリエイティブ業界の発展に大いに貢献してほしいです。

おととい年初来高値720円をついに抜けてそのまま留まっています。

いよいよ躍り出るか楽しみです。

2月7日の中間決算発表も待っています！

当期純利益が39.5％も増えるようですが配当予想がないので株価がゆっくりしか上がらないのでしょうか？
配当は決算発表日前日の株価の4.5％から中間配当１４円を引いた１８円くらい（１円切り上げ）なのか、それとも従来通り12.5円なのかな？
よくわかりませんが7日の発表が楽しみです。
応援しているのでインターネット広告に負けないで頑張ってほしいです。

今期３円増配予定はうれしいです！

が、自社株買い及び自社株償却をして資本効率をあげてくれたらみんなが喜び
もっといいと思います。

開示統制をしっかりしてほしいと思います。

四半期毎の安定配当やM&Aによる成長戦略等は素晴らしいと思いますが
いつ決算発表予定日なのか
その決算発表予定が当初予定より遅れるならば前もって教えてもらいたいと
思います。

「ギャランティのない株券」というものを持っている株主も大切にしつつ
クリエイティブサービス業界で大いに発展してほしいと思います。

吸収分割・グループ税制への対応など監査法人とのやり取りが大変忙しかった
のでしょうか？
決算発表予定のリリースについては東証への連絡は義務ではないのかも
しれませんが、コーポレートガバナンス報告書にある「投資家にとって
有用な情報」だと思うのできちんとした対応をしてほしいと思います。

ここに書くより総会で言わないとしょうがないのかもしれません。

25日のアナリスト協会での会社説明会は早くから決まっていたようですが
「ギャランティのない株券」を持つ株主ももっと大切にしてほしいと思います。

ゆくゆくはきちんとした社外取締役を選任してくれる時がくると思いますが・・・

20日付　適時開示開示　配当方針の変更に関するお知らせ

従来の利益配分に関する基本方針「連結当期純利益の30％を配当性向目標」から新たな方針は「のれん償却前連結当期純利益に対する配当性向30％を目標」に変更する由。

配当原資がかなり増えるのかなと思います。

社長がかつて学んだという「バフェットからの手紙」にある株主の目線に一歩近づいたのかなと思います。

もしそうであるならば、株主として長く持ち続けられる企業になったものとうれしいです。

四半期毎の安定配当やM&Aによる成長戦略、純粋持株会社化等は素晴らしいと思いますが
決算発表予定日のリリースや2014年度有価証券報告書のＨＰ上へのＵＰはしてほしいと
思います。

「ギャランティのない株券」というものを持って応援している株主も大切にしつつ
クリエイティブサービス業界で大いに発展してほしいと思います。

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担当者が気が付かないのかもしれませんが未だＨＰ上の2014年度有価証券報告書の欄が「エラー：このリンクは無効です」のままとなっています。
スチュワードシップ・コードを受け入れている錚々たる機関投資家が株主である企業なのですからＥＤＩＮＥＴからリンクさせた方が2013年度まで行ってきた法定開示の継続性・透明性の観点でより好ましいと思います。
東証1部上場の形式基準を満たしていながらもジャスダックに留まっているのであればこそ、市場や投資家に正しく企業価値が評価されるようにしてほしいと思います。
来るべき株式交換時にＰＢＲ1倍を超えた「正当な株価」で取引が行われるよう、いつまでも低株価に安住しないことを願います。
そして勇気と自信をもって今の成長路線をそのまま驀進してほしいと思います。
2000人以上の株主がいるわけですからみんな日本創発グループの成長を期待していると思います。

今度はＨＰ上の2014年有価証券報告書の欄が「2013年度有価証券報告書」となっています。
これまでずっと積み重ねてきた法定開示の「継続性」を維持したほうがいいと思います。

折しもコーポレートガバナンス・コード、スチュワードシップ・コード、エンゲージメントの時代です。
東証1部上場の形式基準を満たしているほどの経営力があるわけですからコーポレートガバナンス報告書にある通り
すべてのステークホルダーに支持されるようにしてほしいと思います。

匿名組合出資は、レバレッジド・リースなどを使って運用しているのだと思います

将来、法人税率が20％台に落ちたところで一気に大きな投資をするため利益を先送りしておこうとかいろいろ遠大な計画があるのかもしれません

未だＨＰ上の2014年度有価証券報告書の欄が「2013年度有価証券報告書」となっています

「守りのガバナンス」からしっかりしてほしいと思います

HPを一新し、ＩＲ活動の継続性・透明性が確保されてよかったと思います。

オーナー企業なりの強みを生かした「稼ぐ力」に加えて「攻めのガバナンス」を目指して頑張ってほしいと思います。

Ｍ＆Ａ戦略を駆使し成長し続ける日本創発グループの通期連結予想純利益は0百万円とのことです

わざわざ持ち株会社を作り、ジャスダックにもとどまっている真の経営力はこんなものではないと期待しています

「伊藤レポート」「ＲＯＥ8％」「実効性のある社外取締役」「統合報告書」「総株主還元性向」・・・・

これまでの「事業報告」から「株主通信」に変わり、「四半期連結業績ハイライト」のビジュアル化にあるようグループ全体像がとてもわかりやすくなったとおもいます


今後「統合報告書」的に「ＲＯＥ8％超」「総株主還元」等についても記載し、企業活動が行われていくと「企業の実態価値」もさらに向上していくとおもいます

そして株価も上がり株主はじめすべてのステークホルダーがますます「ハッピー」になれるとおもいます
」

コーポレートガバナンスコードのすべての原則が適応となる「東証1部企業」となってほしいと思います

「ＲＯＥ10％超」「自社株買いを含めた株主還元」を意識した「攻めのガバナンス」でインデックスファンドにも
組み込まれます

今よりさらに素晴らしい経営体質に飛躍するのではないでしょうか、

4.27％の配当利回りはマイナス金利時代の今、凄い！　株価は安い？

この1年、持ち株会社化して総資産も引き締まり　しかもキャッシュフローが素晴らしく改善したと思います
オーナー会社として経営はとてもうまい！

3月の総会で監査等委員会設置会社に移行を図れば、ガバナンスの向上の観点ですべてのステークホンダ―にとって先ずは喜ばしいことです（監査役会設置会社からの通算在任12年以上の社外取締役監査等委員方がまだまだ多いようですが）

今後、ＲＯＥ経営でも「株主価値」を上げてくれるものと期待しています

4月1か月の累計出来高はわずか36,800株だったようです

1株当たり純資産787.82円に対し株価は578円　本当に安い！？

業績予想は
　　　　　　　　　　　前期　　　今期予想
純利益　　　　　　　－4.28億　　＋6億

ＲＯＥ　　　　　　　ー4.5％　　＋6.5％

ＲＯＡ　　　　　　　－1.4％　　＋1.9％

経営のうまさ、努力が市場、投資家等に評価されず、もったいないと思います

逆に言うと投資家にとっては今も安く買えるチャンス

資本コストもあるでしょうから「自社株買い」「株式分割」「立会外分売」
→将来の「東証1部昇格」等資本市場対応を適宜してほしいと思います

そしてコーポレートガバナンス・コード、伊藤レポートにあるよう成長の目標（ＫＧＩ，ＫＰＩ）を
示してくれたらさらに評価が上がると思います