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投稿コメント一覧 (50コメント)

  • >>No. 142

    上場ゴールとは、継続的に企業価値を向上させていくことではなく、創業者やベンチャーキャピタルが上場によって利益を得ることを目的として上場を行うこと をいいます。

  • これも的中しそうだな

    バスドラ11月3日 14:58
    第3四半期の物件売却は1件のみであるのに対して、第4四半期は大型物件(6/6IR)を含む複数物件を売却済み、さらに複数案件を交渉中とのことで、4件以上の売却が見込めそう。

    3Q減速懸念で売られたのだから、4Qで上方修正出たら2Q前の1900円までは戻すだろ。

    配当性向は決算説明資料で引上げ検討の旨が記載されてるから、期末までに上方修正と配当性向引き上げによる増配ありそうだな。

  • 過去ログ削除したほうが良いですね・・

    バスドラ11月7日 14:01
    3Q後の1580円〜1480円は超絶割安圏内であることは間違いない。
    あまり底値で拾うことに固執し過ぎると結局買えない。
    底値拾いを狙って欲張るんだったら、ほどほどの価格で買って信用も使って枚数増やした方が良いね。

    バスドラ11月7日 13:04
    四季報予想の来期経常利益88億円から計算した来期EPSは367円
    本決算後PER7倍で2500円超えだな

  • 凄いですね。予想的中。

    >バスドラ11月8日 09:17
    >3Q失望投を拾った賢人が4Q上方修正で大勝利する流れが来てるね。

  • >>No. 783

    (一般人)
    4Qのこの時期だから先が見えていて業績予想を修正したと解釈

    (安く買いたい人)
    4Qのこの時期の取引ですので、会社予想との数字合わせのため、価格よりも成約を優先させた可能性もあると思います。会社にとっては、売却価格にこだわり過ぎて成約できなかったら超絶下方修正となり、痛手となります。

  • どっちが正解??

    <岩野っちコメント>
    コーポレートファンディング事業において、盛り上がりを見せるオフィス市況を的確に捉え、適時適切なタイミングと価格での物件売却を実現し、想定以上の収益が得られました。また、アセットマネジメント事業においても、不動産ファンドの需要を取り込み、AUM(受託資産残高)を当初想定以上に積み増すことでこちらも想定以上の報酬を得ることができました。

    これにより、連結売上高が前回発表予想を大幅に上回る見込みとなりましたので、上記のとおり2022年12月期の通期連結業績予想を修正いたします

    <バスドラ氏コメント>
    4Qのこの時期の取引ですので、会社予想との数字合わせのため、価格よりも成約を優先させた可能性もあると思います。
    会社にとっては、売却価格にこだわり過ぎて成約できなかったら超絶下方修正となり、痛手となります。

  • 10年後の配当金は10倍以上になっているのであれば、
    10年後の株価は5倍以上になっていそうですね(笑)

    バスドラ 2022/11/07 11:31
    道端に大金が打ち捨てられたので…
    道端に大金が打ち捨てられたのでありがたく拾わせてもらった。

    ここをガチホしてたら老後2000万円問題は一発解決だね。

    配当金は2〜3年で2倍ペースで増加してるし、配当性向引き上げを検討してるから、10年後の配当金は10倍以上になってるのでは。

  • >>No. 3

    決算書読めない人ヤフコメ民の一部でしたね。プロの方はしっかり買ってきてますね

  • 決算書を正しく読めない人大杉

    ■テスエンジニアリング 髙崎社長コメント
    工事進行基準適用後は工事出来高に応じた利益が合わせて計上されていきます。また、期初の会計基準の変更により、原価回収基準の適用によって計上できなかった粗利については、この第1四半期でまとめて計上するかたちになっています。その金額は概ね17~18億円程度になります。

    そのため、エンジニアリング事業の粗利率が非常に高いものとなりました。第2四半期以降は第1四半期のような利益は計上されず、工事進行基準に従って工事の進捗に伴って売上が計上されていきます。そのため、第2四半期以降の利益は第1四半期に比べるとなだらかに推移することを見込んでいます。

  • >995gat*****11月14日 16:23
    >ここって1Q偏重決算でしょ。
    >知らんやつは恥かくよ

    昨年度1Qの好決算は会計基準の変更による一過性の売上計上に起因。以降はなだらかに推移。

    ■テスエンジニアリング 髙崎社長コメント
    工事進行基準適用後は工事出来高に応じた利益が合わせて計上されていきます。また、期初の会計基準の変更により、原価回収基準の適用によって計上できなかった粗利については、この第1四半期でまとめて計上するかたちになっています。その金額は概ね17~18億円程度になります。

    そのため、エンジニアリング事業の粗利率が非常に高いものとなりました。第2四半期以降は第1四半期のような利益は計上されず、工事進行基準に従って工事の進捗に伴って売上が計上されていきます。そのため、第2四半期以降の利益は第1四半期に比べるとなだらかに推移することを見込んでいます。

  • 株探は頭の悪いAI君が記事書いてますね・・

    NNNN がMM月DD日大引け後(15:00)に決算を発表。YY年MM月期第1四半期の連結経常利益は前年同期比ZZ.Z%減のZZ.Z億円に大きく落ち込み、通期計画のZZ億円に対する進捗率は前年同期のZZ.Z%を下回るZZ.Z%にとどまった。

    テスホールディングス <5074> [東証P] が11月14日大引け後(15:00)に決算を発表。23年6月期第1四半期(7-9月)の連結経常利益は前年同期比51.1%減の14.5億円に大きく落ち込み、通期計画の40億円に対する進捗率は前年同期の63.8%を下回る36.3%にとどまった。

  • ■テスH、1Q経常1,453百万
    11月14日に発表した2023年6月期第1四半期の経常損益は1,453百万円

    ■エンジニアリング事業
    ・省エネEPC(受託型)はコージェネやユーティリティ案件が増加し前年同期比増収
    ・再エネEPC(受託型)は一部の太陽光案件の着工時期の影響から1Qの進捗は少ないが計画どおり
    ・再エネEPC(開発型)は福岡みやこメガソーラーにおいて会計基準の変更による一過性の売上計上があった影響から前年同期比減収

    ■エネルギーサプライ事業
    ・再エネ発電は、稼働案件の増加に加え、発電も順調に推移し、前年同期比増収
    ・O&Mは計画どおり順調に推移
    ・電気小売供給は、供給電力量は減少したが、需要家への供給単価の引き上げ等により、前年同期比増収
    ・バイオマス燃料は、出荷量は前年同期と同水準だが単価上昇と為替の影響から、前年同期比増収

  • テスの経常はQ単位で10億前後。

    「前期1Q進捗67.5%と絶好調」とか「前期の後半の利益の失速」とか
    中身を理解されていない方が売ってくるでしょうね・・

    ■テスHD、7-9月期(1Q)経常は29億円で着地
    テスホールディングス <5074> が11月15日大引け後(15:00)に決算を発表。22年6月期第1四半期(7-9月)の連結経常利益は29.7億円となり、通期計画の40億円に対する進捗率は74.3%となった。

    ■テスエンジニアリング 髙崎社長コメント
    工事進行基準適用後は工事出来高に応じた利益が合わせて計上されていきます。また、期初の会計基準の変更により、原価回収基準の適用によって計上できなかった粗利については、この第1四半期でまとめて計上するかたちになっています。その金額は概ね17~18億円程度になります。

    そのため、エンジニアリング事業の粗利率が非常に高いものとなりました。第2四半期以降は第1四半期のような利益は計上されず、工事進行基準に従って工事の進捗に伴って売上が計上されていきます。そのため、第2四半期以降の利益は第1四半期に比べるとなだらかに推移することを見込んでいます。

  • >11月14日に1Q決算だけど前期1Q進捗67.5%と絶好調だったので、見た目、前期比ちょっとというかかなり悪い感じに見えると思うけどどうなんだろ。

    進捗率だけみると絶好調と思えるけど、
    会計基準の変更によるものだから業績は変わっていません・・

    ■テスエンジニアリング 髙崎社長コメント
    工事進行基準適用後は工事出来高に応じた利益が合わせて計上されていきます。また、期初の会計基準の変更により、原価回収基準の適用によって計上できなかった粗利については、この第1四半期でまとめて計上するかたちになっています。その金額は概ね17~18億円程度になります。

    そのため、エンジニアリング事業の粗利率が非常に高いものとなりました。第2四半期以降は第1四半期のような利益は計上されず、工事進行基準に従って工事の進捗に伴って売上が計上されていきます。そのため、第2四半期以降の利益は第1四半期に比べるとなだらかに推移することを見込んでいます。

  • >>No. 278

    株価の未来がわかるのですか?
    もしかしてドラえもんですか?

  • 3Qの期待が落ち込んで売られた感じでしょう。
    ここは受け渡し日等で数値作れる会社だからね。

    (計画)  経常利益 66.9億円
    (3Q累計) 経常利益 57.1億円 進捗率は85.3%
    (2Q累計) 経常利益 51.4億円 進捗率は76.8%

  • リノベーションマンションの企画販売、中古分譲マンション賃貸、収益不動産の賃貸・販売などを展開。年間1200戸超を供給。神戸支店開設や仙台支店の機能拡充を予定。リノベマンションが伸長し、中長期は利益急伸。

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