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No.124
高砂熱学工業株式会社(社長:…
2024/03/21 10:10
高砂熱学工業株式会社(社長:小島和人/以下、当社)は、月面用水電解装置フライトモデル(FM)の開発を完了し、月面輸送サービスを手掛ける宇宙スタートアップ企業 株式会社ispace(本社:東京都中央区、代表取締役CEO & Founder:袴田武史/以下、ispace)へ引き渡したことを、お知らせ致します。
やて。。 -
No.781
ITbookホールディングス …
2024/02/14 15:15
ITbookホールディングス <1447> [東証G] が2月14日大引け後(15:00)に決算を発表。24年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常損益は7500万円の黒字(前年同期は9600万円の赤字)に浮上し、通期計画の9億円に対する進捗率は8.3%となった。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比2.6%増の8億2500万円に伸びる計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比54.9%減の6400万円に大きく落ち込み、売上営業利益率は前年同期の2.7%→1.8%に悪化した。
株探ニュース -
No.842
ヌーラボ <5033> [東証…
2024/02/14 15:11
ヌーラボ <5033> [東証G] が2月14日大引け後(15:00)に決算を発表。24年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比6.5倍の4億3500万円に急拡大し、通期計画の3億2400万円に対する進捗率が134.3%とすでに上回り、さらに前年同期の72.8%も超えた。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常損益は1億1100万円の赤字(前年同期は2500万円の黒字)に転落する計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比2.8倍の1億9800万円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の10.0%→21.0%に急改善した。
株探ニュース -
No.268
<月次概況コメント> ・12…
2024/01/25 11:37
<月次概況コメント>
・12 月度の売上高につきましては約 229 百万円となりました(前年同月比約 10 百万円、5.0%の増収)。
・当期累計売上高(9 か月間)につきましては約 2,051 百万円となりました(前年同期比約 78 百万円、約 4.0%の増収)。
うち、
サブスクリプションは約 1,809 百万円(前年同期比約 134 百万円、約 8.0%の増収)、
ソリューションは約 241 百万円(前年同期比約 55 百万円、約 18.7%の
減収)となりました。 -
No.201
東レ株式会社(本社:東京都中…
2024/01/25 11:06
東レ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:大矢 光雄、以下「東レ」)は、このたび、ステンレス鋼に匹敵する高強度を有するプラスチックフィルムを創出しました。本フィルムは、高分子材料の特長である軽量性・絶縁性・柔軟性を維持しながら、引張強度が最大1200 MPaと金属材料に匹敵する高強度を実現しました。
フィルムは上記のナノ構造により面内方向の熱伝導特性に優れており、PETフィルムと比較して面内熱伝導率が10倍以上の最大18 W/m/Kと、高分子フィルムとして最高レベルの高面内熱伝導性を有しています。フレキシブルデバイスなど、小型化・軽量性・絶縁性・柔軟性が求められる用途での放熱材料としても使用可能です。
さらに、近年UHMWPEは環境や人体への影響が懸念される有機フッ素化合物(PFAS)の一種であるフッ素樹脂の代替材料として注目を集めています。本フィルムもフッ素樹脂同等の耐薬品性・低吸湿性・低誘電性等の特性を有しており、薬品に晒される半導体製造工程での耐薬品保護用途に使用可能です。
なお、本フィルムは1月31日~2月2日に東京ビッグサイトで開催される、ナノテクノロジーに関する世界最大級の国際総合展示会、nano tech 2024に出展予定です。
東レは、「有機合成化学」、「高分子化学」、「バイオテクノロジー」そして「ナノテクノロジー」というコア技術を駆使して、社会を本質的に変える力のある革新的な素材の研究・技術開発を推進し、企業理念である「わたしたちは新しい価値の創造を通じて社会に貢献します」の具現化に取り組んでまいります。 -
No.440
帝人 <3401> は24日…
2024/01/25 09:58
帝人 <3401> は24日、米スタートアップ企業Garwood Medical Devices(ガーウッド、ニューヨーク州)に出資すると同時に、ガーウッドが開発している、人工関節置換術の術後感染症の治療装置に関する共同研究契約を締結したと発表した。
開発中の治療装置は、人工関節の金属部分に微弱な電流を流し、電気化学的反応によって人工関節表面に殺菌作用のある物質を生成させ、周囲の細菌を殺菌することで感染を治療するという。同社では今回の契約締結により、同装置に関する研究開発を進め、日本国内における事業の可能性を模索するという。
24日の終値は、変わらずの1337円。 -
No.494
<提供画像について> 記事トッ…
2024/01/10 10:33
<提供画像について> 記事トップにあるサンプル画像は輪島市エリアを観測した画像の一部です。(西が画像上方向になります)SARは地表にマイクロ波を照射し、反射して返ってきた信号を分析することで地表の画像を得るレーダーで、昼夜や天候に関係なく地表の状況を把握することができる点が特長です。災害対策活用の解析のためのデータや高解像度のものが必要な場合は弊社コンタクトページ(https://i-qps.net/contact/)からご連絡ください。
皆さんご存じと思いますが防衛、防災、監視 -
No.475
市場の心理ですな。 日本人は悲…
2024/01/10 10:23
市場の心理ですな。 日本人は悲壮感が多い。。。。。
まだにぎにぎ、 小手先の能登写真に見えるけど、分析は相当行けてんじゃない。
政府は防衛力強化の一環として、…
2024/03/28 09:53
政府は防衛力強化の一環として、有事の際の自衛隊や海上保安庁による使用に備えて整備する「特定利用空港・港湾」に、北海道や沖縄など7道県の計16カ所を指定する方針を固めた。部隊展開や国民保護活動、訓練の拠点を確保する。近く関係閣僚会議で決定し、2024年度に整備事業を始める。初年度の予算は計350億円程度となる見通しだ。政府関係者が27日、明らかにした。