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投稿コメント一覧 (93コメント)

  • >>No. 322

    “伊藤忠との提携”というサプライズにより一瞬大きく騰げたものの、EPS希薄化にフォーカスされ逆に大きく反落。しかし、配当利回りの上昇分も加味しないのは片手落ちかなと。

    ちなみに、伊藤忠提携の発表前日(5/16)の終値(322)に、増資による希薄化及び上昇した配当利回りを加味すると以下のようになります。
    322✖️0.88✖️1.23🟰349
    この価格に、今後見込まれる伊藤忠とのシナジー効果が上乗せされるべきではないですかね。

    ※なお、私は証券会社による目標株価とかフェアバリューやアナリストによるコンセンサスをあまり信用しない方ですが、奇しくも6/2付で某日系中堅が引き下げた目標株価(350円)と重なりました。

  • >>No. 314

    潮目の番人さん、ご無沙汰してます。

    さて、配当性向と総還元性向との差分20%が、自社株買いに充てられるということですよね。仮に1株300円とすると、毎年200万株以上の浮動株が減少していくということですよね。(もちろん、株価上昇に伴い減少幅は変わりますが)
    いずれにしても、希薄化したEPSは数年かけて取り戻され、更には好転していくのでは。

  • 同意。全くもって仰る通りだと思います。

  • まるで配当落が無かったかの様な力強さ。しかも、3月の月足は惚れ惚れとする。(欲を言えば、1円でもいいから陽線を引いて欲しかったが)
    余程のことがない限り、5月上旬の決算発表を見届けるまではホールドしたい。

  • WBS 35周年特別版「AI 驚異の進化で一変する世界」
    16:00から。楽しみですね。

  • 全市場で上昇率4位。流石にこれで注目度は更に上がったのでは。
    月内発表の中期事業計画と5月の決算発表及び来期の業績予想が楽しみだ。

  • 10年チャートを月足で見ていて良かった。
    こうなることはわかっていたし確信してた。

    3000円が発射台なのかもしれないが、ビビリーなので、ここからはあまり欲を出さずにいきます。

  • 大縄跳びをしていた小学生の時を思い出す。
    入る(買い戻す)んだけれど、入るタイミングを測っているところ。

  • 企業スコアは結構変動するし、”高ポイント”と
    ”株価上昇”が連動しないことが多い。
    また、証券会社の目標株価があまり当てにならないことは歴史が証明している。(OSJB時代のN証券、I証券しかり)
    あくまでも、ちょっとした参考にする程度で良いのでは。。

  • 底が天井になり、天井が底になる。
    ちょっと前までは、300円が遠く彼方に見え、売却の目安であったのに、今では買い戻しや買い増しの目安になっている。

    頭と尻尾はくれてやれと言うが、判断が難しくなってきた。。。

  • 長らく重く伸し掛かっていた2021年4月の上髭陰線(月足)を、先月と今月で軽々クリア。2月も残り2営業日だが、どういう形で終わるのか。そして、3月以降はどういう展開になるのか。

    確かに大化け株ではないかもしれないけれど、ようやく面白くなってきた。

  • 潮目の番人様
    確かに長期投資はストレスが溜まりますよね。だけど、それが確実に勝利し続けるための王道かなと個人的には思います。
    他の保有銘柄の掲示板にも書きましたが、「日足や日中足に翻弄されて右往左往せず、長期チャート(10年チャートとか)を月足で見ていれば良いのではないか」と思います。
    そうすれば、変なところで買ったり売ったりしなくて済みますからね。

  • 怒り心頭さんが言われている趣旨は、”暴落してほしい”ではなくて、”想定外の暴落をした時にも慌てないよう一定のキャッシュポジションを確保しておく”ということかと思います。要は、騰げてよし下げてよし、ということですね。

  • ↓お腹に立つのは危険ですね。

    お役に立てれば。。😄

  • rax-78さん、ご丁寧に有難うございます。
    総合司会的な形で盛り上げてくださっている潮目の番人さん始め、皆さんのポジティブなコメントにはいつも励まされていますので、少しでもお腹に立てればということでした。
    小心なものですから、先日304円で1/3売却してしまいましたが、残り2/3はもう少し強気で行こうと思います。

    話は変わりますけれど、売り煽りや買い煽りを叩く人がいたりしますが、私は根拠のある主張であれば、どちらもウェルカムです。むしろ自分と反対の意見にこそ価値がありますので。自分の誤りや勘違いに気付かせてもらえたりしますから。その会社に魅力を感じたからこそ投資したわけですが、恋愛と一緒で状況が見えなくなるほど熱くなっては危険ですから。

    オリ白の掲示板は、立場の違いはあれ、紳士的な書き込みが多いので好きです。オリエンタル白石の掲示板なので、敢えて社名は出しませんが、私が分散投資している他社(AI等)の掲示板では、結構胸糞が悪くなるような書き込みが多いですから。。

  • (続き)

    「でも、国を相手に橋梁工事関連の仕事をしている同業他社で、資材高の影響を受けている貴社コンペチターについては、どのように理解したらいいですか?他社も物価スライドの恩恵を受けているわけですよね?」と返しました。

    実際四季報では、
    ◉富士ピー・エス
    →労務費、資材高で営業減益に下振れ。
    ◉コーアツ工業
    →高騰する資材費や労務費も痛い。
    ◉川田テクノロジーズ
    →鋼材高で工事採算悪化。
    というような、記載が散見されますから。

    それに対して以下回答。

    ・確かに、他の公共事業を施工されている会社も物価スライドの対象になっているが、他社の経営状況についてはわかりかねる。

    ・競合他社の減益原因は、物価高の影響とは限らないのではないか。特に補修・補強工事において、工事が非常に大型化・工事が長期化してきており、このような大型工事は進捗のタイミングによって利益がかなり上下する。大型工事が竣工し最後の契約額の精算が多ければその期の利益は上昇する。実際、当社もそのような大型工事の竣工が今年度の上期にあった。

    また、大型工事の受注直後は、経費が先行してでていくので、後で清算できても一時的には利益を圧迫する要因になる。工事が大型化している傾向は、同業他社でも同じであると考えられる。

    以上です。

  • どなたかが仰っていたように、私も資材の高騰による業績への影響はとても心配していましたが、素晴らしい3Qの数字に安堵しました。

    この感じなら、4Qも大丈夫だろうとは思っていますが、やはり少々不安がありましたため、先週同社IR部門にメールで質問しました。以下は先方が担当者からの回答です。原文そのままというのもいかがなものかと思いますので、要点をかいつまんで。。

    ・当社の事業の大半が公共工事であり、発注元は、国(国土交通省)や自治体あるいは高速道路会社であるため、”物価スライド”により物価がある程度上昇すると、その上昇分を契約価格に反映してもらえる。

    ・物価が上昇しても契約額に反映するまでの間に時間がかかった場合は、一時的に経費が上昇することになるが、当社においては今年度はその影響が今のところ少ない。

    これにより、個人的には安心して残りの2/3をしばらくホールドするつもりです。
    以上、共有まで。。

  • 私見ではあるが、本決算前に売るのは勿体無いと感じる。以前にもコメントした通り、日足や日中足に翻弄されずに、長期チャートを月足で見ていれば良いのではないかと思う。

    実際、自分はそのように行動する中、先日1/3を2400円を超えたところで予定通り売却。残り1/3は(上方修正すると信じている)決算後。最後の1/3は、宝くじ感覚で保有し、数年後に大きく騰がったら売却という感じでいる。(そうならなかったらならなかったで、途中で見切りをつけるかもしれないが、平均取得単価1340円程度なので問題無い)

  • >>No. 656

    4Q実績が1Q並み(EPS12円)だとして通期ではEPS75円、同様に2Q並み(EPS27円)でEPS90円、3Q並み(EPS36円)でEPS99円となる。

    日本のAI業界が年間20-30%の成長をしていて、同社売上も近年それに比例した成長軌道に回帰してきていることからも、通期EPSが微増ということは考えにくい。

    なお、同社が据え置いた予想年間売上(23億8千万)から3Q累計売上を差し引いた金額と、3Qまでの営業利益率からすれば、通期EPSは88円となる。

  • 5月の本決算時に、サプライズ的な最後の上方修正がなされるのではないか。

    1QのEPSは0.2円。(役員退職特別功労金がなければ実質的にはEPS12円程度だったはず)
    そして、2Q:27.6円 3Q:36円と推移している。

    今期業績が会社発表通りだとすると、4QのEPSは9円ということになる。人材採用投資や外注費用を織り込みながら、3Qまでの数字を達成してきたわけで、フローの大型化・長期化及びストックの順調な成長を併せて考えると、会社発表数字は非常に控えめなものと考えざるを得ない。

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