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投稿コメント一覧 (334コメント)

  • 2024/04/16 21:30

    明日飛び跳ねるかもよ

  • >>No. 866

    ヨウ素埋蔵量では、下記のデータが信憑性が高いのですが

    (単位・・・トン) 1995年 2000年 2005年 2010年 埋蔵量
    チリ      5,000 10,500 15,000 18,000 9,000,000
    日本      6,200 6,100 7,300 9,800 5,000,000
    中国       500   500    550   590   4,000
    (出典) USGS「Mineral Commodity Summaries(鉱物商品概要)」
    チリの埋蔵量がどう減ったのかな ?

    フリーライター深川さんの記事では日本が最大となっていますが、根拠は書かれていませんでした。

    どちらが正しいのでしょうか???

  • >>No. 1077

    議論を別の道に行くのではない。
     千葉だけ濃度が高いからでしょう。
    もっと大きな政府や国策での話です。
    この方針が施策が崩れると ヨウ素価格のリスクが大きくなることを危惧しているだけ

  • >>No. 1074

    では、お聞きしたい項目が、
    なぜ過去にはチリのヨウ素価格値上げ要請に日本だけは反対していた時期があったのでしょうか?
    学者研究論文で、貴殿の話では納得しにくいのですが?

  • ヨウ素の増産は簡単ではないと論文などにも記載されていますが、
    掘る以外での解消策は2点 具体的なものとして研究されている
    1. ヨウ素抽出率の向上で あと700t 増やせるが 簡単ではないようだ
      (千葉大学イノベーションセンター概要説明)
    2. 市場からの回収 現在の30%から50%に引き上げる
     低濃度でも抽出装置ができれば解決策は見えてくるが、副産物の処理も大変らしい。
    期待したい。

  • 市場規模については
    下記にて予測されています。

    >>ペロブスカイト太陽電池-勝ち筋を探る #3 富士経済エネルギーシステム事業>>部・川合洋平ミドルエキスパート 2024年03月14日

  • >>No. 827

    ぎゃはは 笑、 座布団 2枚没収 ---ジョーク
    読みまして、思わず含み笑いが出てしまいましたぞ

  • 先週の分割後からOVERで常に計20万株の売りが入っていたが、
    どうもこの取引は、売り手との交渉 クロス決済ではないかと
     昔は価格が折り合えば、場外取引もよく使用していました。
    POで大株主の持ち株が減ったのと市場で買い集められると感じたかな?

    1,050万株で5%のラインに届きます、財務省へ届が必要となる。
    まだそこまでは、行かねーと

  • GSのレポートやレーティング情報が出たのが昨日4/1の16:05だった。
    テレ東ニュースで流れた、「政府がラピダスに5900億円の追加支援」を発表し、今朝4/2 閣議決定されている
    あまりにも近しいタイミングと・・・。

    DNPが日本電子のMBを使用してラピダスに2ナノ対応が可能とアピールしていた記事も関係している思います。

  • >>No. 541

    サウジ政府系かな?
    もう分割後から数集めに狙われているような
    予想

  • >>No. 539

    9億円強ですね 
    これは見せかけではなくて、どうも先週から万株以上の単位で拾っていた節がありました。
    しかし、これは欧米系の買い方ではないなと感じます。推測
    米年金基金でも1単位20万株で約5億円余でした。

  • >>No. 902

    ABEMA モーニングだったかな
    フィルム状のものでして、宮坂教授が中心でメーカーではなかったな

    中国やUSA、EUは
    タンデム型やガラス基板を用いた製品に寄っている印象があるのに対して、日本企業の多くはフィルム基盤の薄くて軽量で折り曲げられる製品の開発に注力
    つまり正面からは勝てる見込みがまだないので勝ちやすいフィルム形状に特化していると言えるでしょう。
    シリコン代替はタンデム型が圧倒的かな

    >ペロブスカイト太陽電池で中国に存在感、日本は前途多難
    >金子 憲治 日経BP総合研究所 クリーンテックラボ 2024.03.12

  • >>No. 898

    私の過去ログに書いてあります。
    たぶんですが、数倍になるかと 予想。

  • >>No. 896

    変わらないとは言いません、確実に少しずつ増えるでしょうね。
     日本メーカーが生産量が増えなくともヨウ素の相場は上がるでしょう。

    問題は世界一の生産量であるチリの権益を少しでも第三国に取られると形勢は変わってくる。でも相場は上がる。
    現実に末端製品の利益が大きいのはご存じのはず、車部品より自動車の方が儲けが大きい、AI半導体でもNVIDIAが最も儲けていますね。日本は製品で儲けなくとも生きていける、半導体装置製品でもしかり。
    この場合フィルムメーカーが利益を得ると予想していますが、それほどの大きさにはならないと現時点では見ている。

    国内で比較的先行していると言えるかどうか、積水化学やパナソニックの実験でも、自社及び子会社に有力な住宅会社があるからです。その他はKDDIにあるように既存の設備に据え付けるだけのメリットです。新たに大きな設備投資が掛からない。
    ハッキリ言って本格的ではないなと見られても仕方ないのが現状。

  • ここはヨウ素メーカーで今後の天井高さに少しの屋根があることも知って今後の天井高さを予想しましょう。
     ヨウ素の供給は増えるでしょう これは肯定
    しかし、ペロブスカイト太陽電池の国内製品はまだ???です。
    その根拠は以下 日経BPに掲載された表題です。

    >>敗色濃厚になった日本のペロブスカイト太陽電池
    >>第2回 技術で勝って価格で負ける典型的パターン
    >>三浦 毅司 日本知財総合研究所 代表取締役、日本知財総合研究所 証券アナリスト 2023.05.17

  • 貴方のようにリスクもきっぱり書けるのが立派だと思っております。
    国内だけのお花畑でメリットは大きくはない。現在の主流で上がっているのは海外の投資家の影響

    >>因みに去年あたりから米国で太陽光パネル工場建設ラッシュが続いているがペロブスカイトではなくシリコン。
    >>

    それは、バイデンが太陽光エネルギーを規模等を含めてコミットしているからです。
    日本の政府と異なり当初の施政方針でさらりと書いていますが、実態を調べると凄い具体的に書かれていました。むしろ遅いぐらいなんです。

    ヨウ素の拡大は期待できますが日本製でのペロブスカイト太陽光発電での技術力と投資規模や開発計画はかなり遅れています。また賛同して参入しようとしているのはフィルムメーカーで、大企業の参加はまだ消極的と言わざるを得ない。これに業を煮やした政府が最後の手段と時期と思い奮起したという感じだね
    発電効率では、びっくりするほど中国の技術が進んでいたのにびっくりした。
    USAではペロブスカイト太陽光発電をシリコンの代替に投資するため大規模投資が行われています。どれぐらい普及するかはこれから

  • >>No. 603

    やっとここの評価が報われつつあると まだまだ序の口
    小生の長文や感想をお読みいただき、ありがとうございます。

    「信念に優る」この言葉がかなりの評価を受けたことを過去ログから知らされました。まずはスタートしたばかりです。詳しくは小生の過去ログをお読みになればと思います。宣伝になってしもた。笑

  • >>No. 766

    詳しく再度書いて頂き感謝

    物言う株主を経験していないからでしょう。勝手な思い込み
    まだそのレベル。物言わないファンドマネージャーでも会社訪問したしただけで、もう4.9%程度買っています。相手(投資先)に悟られないようにしています。これを未経験かな 一発ムラカミF類とかにも出会っていないのかも?
    旧財閥系の子会社や孫会社はかなり低評価されているらしい。親会社の庇護はいつまでも受けられない。

     株主を大事にしない経営者は、会社はだれのものか? 勘違いする経営者は少なくない。大事な株式会社法も読んでもいない人もいる。

    CEOやCFOに年二回も訪問され、IRの内容やなぜできなったかをトコトン根拠を伴って突っ込まれます。若い女性ファンド責任者で遠慮なんかしてくれません。隣には世界大手の超一流証券マンが同伴します。
    CEOもぺこぺこしている人もいるそうだ。身勝手や可能でない計画書を出すと

  • >>No. 762

    原材料でのメリットは今のところ議論の余地はありませんので、パスします。
     投資していると書いておりますので。

    シート状のフィルムペロブスカイトを中国に輸出しているのはどこでしょうか?
     これは日本製ではないのかな

    USAでも日本や中国より先行してガラス基板のペロブスカイト太陽電池を供給するため、カリフォルニアで100MWの量産工場を準備中です。

    日本の大手企業は尻込み中かもよ どこも具体的な設備投資額等はまだ見ておりません。
    よってフィルム会社などは海外のメーカーに供給打診や試作品を提供しているようだね、政府は資金や掛け声で積極的に進めようとしていますが、まだ姿が見えません。
    専門家によりますと五月に動きがあるとしていますが、政局が波乱含みの為 安心はできない。

  • リスク ペロブスカイト太陽電池 その2
    量産化については、ポーランドや中国の企業が現時点で先行 
     日本はかなり遅れているそうだ。
    ヨーロッパやイギリスでも商品化に向けて開発が進められており、競争が激化

    日本国内では有利かもしれませんが、輸出は原材料だけということもあり得る。
    軽量ゆえ輸送費の問題は少ないため海外から逆にコストが安いのを売り込まれる可能性も残っている。

    日本の開発中で実用実験中の二社でも弱点を把握中で、大手1社では速くても今年11月まで実用実験が掛かる計画となっています。結果や改善分析はそれからもっと掛かるでしょう。思ったより遅いなと感じた。政府が2025年としているが具体的な姿がまだ見えてこない。

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