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投稿コメント一覧 (4813コメント)

  • sbi証券20000株1ポイント100株当選 少ないのであまりうれしくない

  • 社長様のお話では、「1部を目指している」と明言。また「優待より配当で」「安定的な業績であるが、業績アップを目指す。」「設備投資が重いことは確か。将来的にアメリカにも工場進出したい」とのこと。

  • 6月の株主総会に参加しましたが、社長から全くその話は出ませんでしたし、そのような顔色・気配も見えませんでした。
    でももう決まっていたんでしょうね。

  • 株主が1年で12000名台→17000名台へ。
    急増したから負担が無視できなくなったんでしょうね。

  • 恩返し のつもりで、優待は故郷や地元の特産品、という会社も多いですが、突然廃止されると、、、優待で一万個の注文だ、とはしゃいで最新型の機械を入れ設備投資したけど、翌年から注文ばったり、となると反対に恨みを買うかも。

  • ガス会社はこれからかなり厳しくなるとしか思えない。
    既に、行政からの護衛船団方式である地域独占の利権がなくなった。
    規制緩和で新規参入の脅威がある。
    この規制に守られた利権こそガス会社の肝、堀であったのにそれが無くなった。
    この衝撃はまだ軽視されているが、船底の板が外されたようなもので、あとは沈没するしかない。
    そこで進出した電気事業にしても新規参入が絶えない。
    まさに残るも地獄、出るも地獄。
    特に関西電力と値下げのスパイラルに陥っている当社はかなり厳しいと見る。
    経営陣はこの経営状況の変化の意味がよくわかっていないように見える。
    ガス導管の延長、新規発電所の建設、どれもきつい出費だ。
    国内のガス需要の増加が見込めない中、利益の抑制要因しかないから増益など考えられない。
    将来、減配は避けられないのではないか。

  • 売出株式
    銘柄名:日本コンセプト
    銘柄コード:9386
    上場市場:東証2部→東証1部
    申込株数単位:100株
    需要調査期間:2017/07/10 ~ 条件決定日
    条件決定期間:2017/07/18 ~ 2017/07/21
    交付日:2017/07/31

    10%近くの株式がディスカウントされて売り出しされます。
    証券会社へ応募しても多分、難なく買えると思います。
    7月最終週はそれ以前より下がったレンジで取引されるでしょうし、
    8月に入れば実弾が降って来ます。
    それまで待ちます。

  • ISOコンテナは日本コンセプトだけではない。当社もやっている。JRやJXTGなどとの協力体制も万全。主要コンビナート近くには当社のコンテナが列を成している。利益率が低く、売上のわりに利益は日本コンセプトに及ばない。しかし、クロネコヤマトの値上げもあり、運賃も見直しされるはず。
    顧客基盤がしっかりしており、時価総額が100億円以下、PBR0.5、PER10、くらいの株価はいつか見直されると思う。

  • 当社も含めて最近上がっている銘柄の特徴。

    ・日本品質の技術的優位を現地で適用。
    ・特に東南アジアに積極的に進出。またはアグレッシブな進出意欲。
    ・現地のマーケットが未開拓なため、ブルーオーシャンが広がっている。
    ・海外売上比率が急上昇する可能性。
    ・国内にしっかりとした基盤、または大手のバックがある。

  • 6/21にベインキャピタルが当社株式の一部を売却
    売却実施分 2,550万株 13.0%
    現時点での株式保有分 3,894万3,700株 19.85%

    前回の売り出しで、5月29 日までの期間を対象とするロックアップがありましたが、
    6月15 日に売り出しが発表されました。
    次回も同じ感じになるとすれば、8月19日までの期間を対象とするロックアップが終了し
    9月中旬あたり(? 秋ごろ?)に最後の(?)売り出しの発表がある可能性が高いと見ます。
    9月あたりの売り出しで終われば年末12月の権利取得に向かい、株価も浮揚が見込まれますね。

  • 当社は、平成 29 年 4 月 27 日開催の取締役会において、平成 29 年 5 月 24 日開催予定の第 7 回定
    時株主総会に、下記のとおり、資本金及び資本準備金の額の減少について付議することを決定いた
    しましたのでお知らせいたします。

    1.資本金及び資本準備金の額の減少の目的
    資本政策の柔軟性及び機動性を確保すること等を目的として、会社法第 447 条第1項及び第 448 条第
    1項の規定に基づき、資本金及び資本準備金の額を減少させるものであります。
    2.資本金及び資本準備金の額の減少の内容
    (1)減少する資本金の額
    資本金の額 6,693,440,000 円を、6,193,440,000 円減少して、500,000,000 円といたします。
    (2)減少する資本準備金の額
    資本準備金の額 7,754,940,000 円を、7,254,940,000 円減少して、500,000,000 円といたします。
    3.資本金及び資本準備金の額の減少の方法
    発行済株式総数の変更は行わず、減少する資本金及び資本準備金の額の全額をその他資本剰余金に振
    り替えることといたします。
    3.資本金及び資本準備金の額の減少の日程(予定)
    (1)取締役会決議日 平成 29 年4月 27 日(木)
    (2)株主総会決議日 平成 29 年5月 24 日(水)
    (3)債権者異議申述公告日 平成 29 年5月 25 日(木)
    (4)債権者異議申述最終期日 平成 29 年6月 26 日(月)
    (5)減資の効力発生日 平成 29 年6月 30 日(金)

    ・・・それから、早いね。

    当社は、平成 29 年7月 13 日開催の取締役会において、会社法第 165 条第3項の規定により読み
    替えて適用される同法第 156 条の規定に基づき自己株式を取得すること、及び会社法第 178 条の規
    定に基づき自己株式の消却を行うことについて決議いたしました。
    株式の取得価額の総額 6 億円(上限)
    消却する株式の内容 現在保有する自己株式30株及び上記2により取得した自己株式の全数
    消却予定日 平成 29 年 10 月 13 日

    ・・・たぶん、株価が下がったところはすかさず自社株買いが入るんだろうね。
    ざっと62億+72億=134億もの株主還元の原資がある。
    10/13以降も継続されるかも。

  • 2015年5 月21 日付「データ検索高速化デバイス開発のお知らせ」
    最大で100 万倍近く高速化できる(理論数値)と発表。
    株価ストップ高をつけるなど急騰。

    2016年1 月5 日に製品販売開始される。
    Database Processor「ビックデータ検索専用デバイス」
    Set Operating Processor「全文検索専用デバイス」

    今日、社長からFPGAでメモリでCPUの機能を一部代替し、などと説明、
    当製品を紹介した大学院生の論文がBest Student Paper Award を受賞したと紹介。

    聞いてみた。
    当該製品の売り上げは、いくらか?
    2017年7月現在、売り上げ無しとの社長のお答えでした。

  • 本日の株価2338円で概算。
    発行済み株式数 1200万株。
    時価総額 28億円。
    45円配当は、総額5400万円。

    保有している花王株 70万株。
    本日の時価 6740円で概算。
    保有時価 47億円。
    受け取り配当は 7560万円。

    保有している株式は花王以外にも20銘柄以上。

    買収防衛策を導入していないようですが…
    こんな安値だとどこかのファンドなどが、手を出してくるかも。
    もっともファンドがするには時価総額小さ過ぎるかもしれないが。
    安定株主は創業家と従業員持ち株会ぐらい?危ない。
    それほど成長性のある会社にも見えず、
    配当も低く、魅力がないのだが、安い…

  • IR説明会での社長の話。
    『今期予想は保守的に見ている。この数字はまず行けるだろうと思っている。
    また、今期はなぜ減配なんだと聞かれるが、業績によっては再検討も有り得る。これは絶対にあるとは言えませんが、業績配当も考えている。
    G7スーパーの新社長を紹介します。創業者の娘婿。迅速な出店を決めるため居抜き物件の競争が激しいので、その場で決める。』

  • 1. 株式の売出し(引受人の買取引受けによる売出し)
    (1) 売出価格 1株につき 1,241 円
    (2) 売出価格の総額 1,402,330,000 円
    (3) 引受価額 1株につき 1,177 円
    (4) 引受価額の総額 1,330,010,000 円
    (5) 申込期間 平成 29 年7月 19 日(水)~ 平成 29 年7月 20 日(木)
    (6) 受渡期日 平成 29 年7月 31 日(月)
    (注) 引受人は引受価額で買取引受けを行い、売出価格で売出しを行います。

    2.株式の売出し(オーバーアロットメントによる売出し)
    (1) 売出株式数 169,000 株
    (2) 売出価格 1株につき 1,241 円
    (3) 売 出 価 格 の 総 額 209,729,000 円
    (4) 申込期間 平成 29 年7月 19 日(水)~ 平成 29 年7月 20 日(木)
    (5) 受渡期日 平成 29 年7月 31 日(月)

    ・・・
    オーバーアロットメントは上限株数で決定。需要は大きかったものと思われます。
    明日から『1,241円』が強弱の境界の値段になると見ます。
    オーバーアロットメントもあるのでしばらくこの値段でもみ合って、
    多分、上放れするでしょう。(成長株の割にはやっぱり割安)

  • 本日、IR説明会にて社長から。
    質問「東証一部へ行く意欲は?」「いつでも行ける様な状態にしておきたい」
    質問「株主数が1700名あまりと足りないが、株主優待の検討は?」「今のところは予定はない。しかしそのときの状況を適宜検討はする。」あいまいにしてはっきりと答えられないが、どちらもあり得るとも考えられる返答。

  • 株価指標を見れば安そうに見えるけど、自己資本率が24.6%で有利子負債がじゃぶじゃぶ。レバレッジを効かせて利益を出しても1/3が利息に消える。支払い利息だけで配当額の2.5倍ある。
    売上規模が300億で有利子負債が442億。
    ここのメインの三井住友、貸しすぎ。何故と思ったら社長が三井住友の出身。
    でも三井住友は株主にはなってないんだなあ。

  • 8月19日まではロックアップ契約がありますが、
    8月20日からは、いよいよベインキャピタルが保有している
    19.85%の株式の売り出しがいつでもできる。
    これだけ下げてもまだ売ってくるだろうと思う。
    来週以降の開示情報に注意。

  • ビリングシステムのバーコードペイが三重県の地方銀行の百五銀行で7月から始まった。
    自宅でスマホを使い払込票を読み取り、そのまま銀行口座から引き落としされる。
    大変便利なのだが、導入はまだ一行のみで、払込票も利用出来ないものも多い。
    しかし、百五銀行の関係者によると、同行が手を挙げた後で、続々と手が上がっており、近く発表されるのではとのこと。
    手が上がっているのは、りそな銀行、そしてゆうちょ銀行・・・。
    当社の、郵送・人海戦術も刻々と時代遅れになりつつある。

  • 田中社長曰く、日本の設備投資史上初めての規模となる2年で1兆5000億円の投資が12月から東芝四日市工場で始まる。
    NAND-FLASHメモリは現時点で需要比4割不足している。IoTは第四次産業革命だ。用途が途方もなく広く多い。生活が一変する大元の基礎部品に使用される。この投資が行われてもまだ不足するだろう。見えている2023年までは不足だしそれ以降も不足するのではないか・・・
    東芝が不安定だが、これだけの戦略基本材料を海外勢へ手放すわけにはいかない、国が許さないだろう。

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