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投稿コメント一覧 (150コメント)

  • 米アマゾン・ドット・コムの創業者ジェフ・ベゾス氏は9日、有人月面着陸機「ブルームーン」を初めて公開した。2024年の打ち上げを目指す。米メディアが9日に報じた。

    ベゾス氏は00年に宇宙開発ベンチャー企業のブルーオリジンを設立し、独自ロケットの開発に取り組んできた。
    米メディアによると、ベゾス氏は9日のイベントで「ブルームーン」の模型を発表。「月に戻る時がきた。今回は滞在する」と述べた。

    米国ではアポロ計画以来、半世紀ぶりの月面着陸を目指す取り組みが進んでいる。ペンス米副大統領は3月に米国の宇宙飛行士を5年以内に月面に着陸させる目標を発表。米航空宇宙局(NASA)に開発を命じているが、民間の活用を検討する可能性も示唆している。

    ベゾス氏は9日のイベントでペンス副大統領の月面着陸計画を支持。ブルーオリジンは目標計画の期限である24年までに月面着陸を実現することは可能との見解を示した。同社は、宇宙船カプセルによる宇宙旅行も計画しており、19年にも宇宙旅行のチケットを販売するとしている。

  • 米著名投資家のウォーレン・バフェット氏は2日、CNBCのインタビューで、自身が率いる投資会社バークシャー・ハサウェイが米アマゾン・ドット・コム(AMZN.O)の株式を初めて取得したことを明らかにした。

    株式を購入したのはバフェット氏ではなく、投資マネジャーのトッド・コームズ氏とテッド・ウェシュラー氏のどちらかで、詳細はバークシャーの株式保有に関する今月の四半期報告で明らかにされるという。

    アマゾンのジェフ・ベゾス最高経営責任者(CEO)の指導力を長く評価してきたバフェット氏はCNBCに対し、アマゾンについて「ずっとファンだった。(株式を)購入しないできたのは愚かだった」と語った。

  • FacebookのVR/AR部門に新VPが就任 Oculus Questを担当

    元Googleの生産技術部長で、2016年にFacebookに入社したRafa Camargo氏が、FacebookのVR/AR部門の新VPに就任することが発表されました。Camargo氏は、VR/AR部門の新VPとして、2019年発に発売予定の一体型VRヘッドセットOculus Questのリリースに携わります。Oculus Quest以外の担当業務については明かされていません。

  • アメリカ・カリフォルニア州北部にある世界最大の交流サイトを運営するフェイスブックの本社の建物に爆破予告があり、警察の捜査の結果、爆発物は見つかりませんでしたが、従業員らが一時避難する騒ぎとなりました。

    カリフォルニア州北部のメンローパークにあるフェイスブックの本社の建物に爆破予告がありました。

    警察が現場に駆けつけて、警察犬を使うなどして捜査した結果、地元警察は、現地時間の11日午後8時ごろ(日本時間の12日午後1時ごろ)、建物から爆発物は見つからなかったと発表しました。

    地元警察によりますと、爆破予告を示唆する匿名の電話がニューヨークの警察にあったということで、勤務していた従業員らが一時避難する騒ぎとなりました。

  • 米アマゾン・ドット・コムは27日、前日26日の「サイバーマンデー」に実施したセールで、全世界で受けた注文数が過去最高を記録したと発表した。人工知能(AI)スピーカー「エコー・ドット」の新モデルや、DNA検査キット「アンセストリーDNA」などが人気を集めた。外部業者による出品にも力を入れたことが注文増につながったようだ。

    米で年末商戦が始まった22日から26日までの5日間では、米国内で合計1.8億個超の注文を受けたという。

  • フェイスブックやグーグルに思わぬ利益、米中間選挙で政治広告増加

    米大統領選へのロシア介入疑惑を巡る騒動、政治広告支出に響かず

    今年の政治広告支出は16年を上回り、過去最高となる見通し

    米中間選挙の結果確定前に明らかな勝者が判明した。インターネットでの政治的発言を巡る一連の議論を経て、政治広告から思わぬ利益を得たグーグルとフェイスブックだ。

    調査会社ボレル・アソシエーツの推計によると、電子広告支出は約18億ドルと、前回の中間選挙が行われた14年から急増し、今年見込まれる政治広告支出の20%に達している。

    フェイスブックによれば、同社は広告200万件余りで3億5400万ドルを得た。グーグルは選挙透明性リポートで、連邦議員の候補者ないし現職に関する広告収入は5月末以来、同社だけで7470万ドルに上っていると明らかにした。連邦議員候補者や政治家に触れていない広告は集計に含まれていない。

  • 様々なVRヘッドセットの展開で知られるOculus社は、
    カリフォルニア州にて開催中の開発者向けイベント「Oculus Connect 5」にて、
    新スタンドアロンヘッドセット「Oculus Quest」を発表しました。

    この「Oculus Quest」は、“Santa Cruz”の開発コードで以前から知られていたスタンドアロンタイプのヘッドセット。
    「Oculus Go」同様に外部センサーを不要としていますが、
    内蔵カメラを使用した位置トラッキング(6DOF)を実装しているのが特徴です。
    また、同社のTouchコントローラー2機併用にも対応。
    解像度は片目1600x1440となっています。

    「Oculus Quest」は2019年春に399ドルにて発売予定です。

  • アメリカ・サンノゼにて開催中のイベントOculus Connect 5にて、
    フェイスブックは360度カメラ「Manifold」を発表しました。
    本製品は、プロ向けのカメラメーカー、RED社との共同開発になります。
    複数のカメラアングルから同時に撮影を行い、深度情報を測定。
    撮影された動画の中で”動く”こともできる、
    ハイスペックの360度撮影を実現します。

  • 【Amazon 個人出版の市場拡大へ】

    Amazonの注文に応じて1冊ずつ本を印刷して販売する「POD」。日本では2012~17年で20倍以上に成長、個人出版の市場拡大につなげる考え。

  • VR(バーチャルヘッドセット)
    oculus 新型の発表が
    9月26日と27日にあるようです

    oculusは2014年にfacebookが約20憶ドルで買収済💰

    VRはこれからどうなっていくのかすごく楽しみです😊

    他にもsamsung google sonyなどがVR市場に参入しています

  • 米飲料大手コカ・コーラは31日、
    英ホテル・外食チェーン大手ウィットブレッド傘下のコーヒーチェーン「コスタ・コーヒー」を51億ドル(約5600億円)で買収すると発表した。

    この買収により、欧州やアジア、中東のコーヒー市場で強固な地位を獲得できると述べた。

     1971年にロンドンで創業したコスタは、
    英国で米スターバックスと競合している。
    4000店近くを展開するほか、食料品店やガソリンスタンドでもコーヒーを提供。
    中国でもシェアを拡大しつつある。

     コカ・コーラはコスタの買収でコーヒー市場でのシェアを拡大できる。コカ・コーラは日本で「ジョージア」ブランドを展開している。

     コカ・コーラのジェームズ・クインシー最高経営責任者(CEO)は、ホット飲料は同社がグローバルブランドを持たない「数少ないセグメントの1つ」だとし、コスタを買収することでコーヒーという強固な基盤を獲得し、ホット飲料市場に参入できると述べた。

  • 1960ドル⬆️
    おめでとうございます💕🗽

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