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投稿コメント一覧 (10コメント)

  • ◯任務懈怠責任とは?
    取締役は、その任務を怠ったときは、株式会社に対し、これによって生じた損害を賠償する責任を負います(423条1項)。
    したがって、取締役の行為によって会社に損害が発生した場合には、当該取締役は会社に対して損害賠償責任を負う可能性があります。

    ◯善管注意義務とは?
    善管注意義務とは、「善良なる管理者の注意義務」の略であり、取締役に対して課された義務です。
    会社は、取締役に、情報収集・調査・検討、そして判断等様々な業務を委任します。
    これに対して、取締役は、良識と高度の注意を以って、業務にあたらなければならないと規定するものです。

  • 何度も書きますが、b1トップの売上を誇る大阪エベッサの収支報告でこのレベル。

    https://catr.jp/companies/037c4/21593

    b1なんて昇格しても塵みたいなもん。
    なんの意味もないです。圧倒的無駄。

    とにかくバスケは撤退、社長とCFOの解任、これしかないです。

  • >>No. 310

    もう少し、細かく計算すると、
    1、ベーシックプランが月600円。
    2、このタイミングのIR公開ということから、7月頃に全従業員へ導入完了と仮定(24年度は効果9か月)。
    3、新規ユーザーは7.2万人。
    つまり、24年度は、600円×9か月×7.2万人=3億8880万円の売上増。
    営業利益率が40%だとして、約1億5500万円の営業利益増。
    このうちアトラエへの影響が45%だとすると、約7000万円の利益増。

    7000万の営業利益はアトラエの規模で考えると大きいですが、普通にGreenが少し転んだり、販管費の調整をミスる程度で消失するとも言えるので過度な期待は禁物ですかね。

    週明け多少は買いが入るかもしれませんが、その後はダラリと下げて、決算で火だるまになる可能性も十二分にあります。

  • >>No. 333

    ご記載の配当やバスケ売却は大歓迎ですが、個人的にはまだまだプライム上場レベルの企業ではないと思ってます。国際的に見ても東京証券取引所のプライムと言う価値はもっと高くあるべきです。

  • ついに含み損が消えた。。。
    虎の子6000株456円。。。

  • 祝。2020年から買い集めて、他の銘柄がコロナの反動で上がるのを横目に耐え続けていましたがようやく救われました。

    あと、ここは流通株式比率ですね。
    これがまだ上場維持基準まで足りていないので、次の決算発表で何か発表があるかどうか?
    1.前回同様に大口の株を買い戻して焼却するか
    2.2021年ごろやった立会外分売をするか
    3.公募増資するか

    公募増資はあり得ないと思いますが、いずれにせよ注目です

  • >>No. 582

    今回は立会外分売でしたね。

    既に別の方が書かれている通り、ここは流動性が低いのがリスクでした。
    今回の売り出しで一時的に値段が下がるとは思いますが、流動性が高まることはプラスですから、清濁飲み込んで上がっていくと考えます。

    個人的には50万株が流通してもまだ流通量は少ないと思うので、一旦2000円タッチしての分割に期待しています。

  • 「ポートアリーナ改修に」 アルティーリ親会社が千葉市に寄付 企業版ふるさと納税で700万円
    https://www.chibanippo.co.jp/news/local/1119353

    現在は多目的施設「千葉ポートアリーナ」(千葉市)を本拠地とするが、年間動員数などの条件をクリアできないため、新たなアリーナの建設を目指すことにした。建設費は未定で、千葉市と候補地の選定などを今後詰める。新居代表は「日本やアジアを代表するアリーナにし、ファンや市民が誇りに思える場所をつくりたい」と意気込む。28年度(28~29年シーズン)までに完成させる予定だ。
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC1768T0X10C23A1000000/

  • 意気込むのは勝手ですが、株主の金で意気込んでもらっても・・・泣

  • これは・・・評価がわかれるところですね・・・

    ・記念配当除いた158円で計算しても5.1%程度と配当利回りに支えられて、株価の下値は限定的
    ・空売りもそこまで入らなさそう
    ・nisa成長投資枠でインカムゲイン狙って投資するなら特に良銘柄

    一方で、
    ・採用がずっと計画をショートしていることから、売上・利益ともに遂に頭打ち
    ・配当性向100%でこれ以上の増配余地はない
    ・競合他社(売上10~13%増)に比べると成長率は大きく下回っている
    ・ここのところずっと100%還元しているので、数年前からB/Sが変わっていない

    なんとか配当だけ出して、株価だけは維持したいという経営の強い意志を感じます。
    ただ、5年後あたりに競合他社に大きく差をつけられている可能性が高そうなので、投資スタイルによって買うかどうかは分かれるかと思います。

    個人的には、経営が上手いとは思えませんでしたし、
    このあたりが今後数年見ても一番の高値だと思いますので、全て手仕舞いしました。

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