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投稿コメント一覧 (112コメント)

  • 売上減少では成長企業の看板が泣くの誤りです。

  • 売上減少で増益?売上操作は上場廃止、利益
    操作は在庫増で操作可能。売上減少ではせいち企業
    の看板が泣きます。株価上昇は?

  • ROEが低いのは純資産が20兆円とユニクロの10倍
    東京エレクトロンの15倍とトヨタに次ぐ第二位。
    小職が言及しましたBIS国際決済銀行が邦銀イジメで
    国際金融取引に銀行の自己資本比率基準を設け
    た結果三菱銀行等は利益剰余金の積増と時価発行
    増資を余儀なくされ自己資本が大きくなった次第
    です。特に日本では銀行預金の比率が高く
    預金は銀行に執っては負債ですので自社株買い
    等出来ませんてした。

    リーマンショックとコロナ危機で欧米の銀行が
    傷み自己資本規制が大幅に緩和されMUFGは
    大規模自社株買いと増配を実施してます。
    自社株買いと買入消去セットですので毎年株数
    が減少し配当も25円→28円→32円→41円
    と増加の一途です。

    2026年度ROE9%程度の目標は自己資本は22
    兆円として純利益2兆円がターゲットと推定
    されます。配当性向40%,自社株買いと買入
    消去で株数110億株とすると72円配当。

    みんなで応援しましょう!

  • 小職の2024年3月期第四四半期純利益は
    昨年度と比べて拡大すると予想します。
    年始トップがPBR1倍を明言しました、
    三菱銀行は言ったら実現する企業風土です。
    従来の法人税節減策を止めキチンと利益
    計上すると判断します。2024年3月期の
    配当は32円→50円、2025年3月期は60円
    と予想します。

  • ご参考になって光栄です。
    特に、タイやインドネシアで子会社が
    銀行経営出来る素晴らしさを強調したい
    です。銀行業は通貨と密接な関係があり
    外国資本の銀行規制があります。日本でも
    JPモルガン等の外銀子会社銀行はありません。
    タイやインドネシアの政府もMUFGを信頼し
    信用している証左です。モルガン・スタンレー
    と共に今後更なる収益源となり純利益拡大
    に貢献すると確信しております。

  • 銀行業の基本は企業や個人の健全な資金使途に
    融資することで経済活動を支援することです。

    三菱銀行はバブルが弾けた際、大手銀行で
    唯一政府の支援を受けず土地バブルの不良債権
    が少なかった銀行です。三菱銀行主力の上場
    企業で会社更生法適用ゼロ即ち潰れて従業員
    が路頭に迷う会社が無かったのは産業界では
    有名です。取引で重要な信頼と信用があります。

    リーマンショックの際も潰れかけたモルガン・
    スタンレーを救済したのも三菱銀行です。
    タイのアユタヤ銀行、インドネシアのバンク
    ダナモン等子会社銀行が大手銀行として
    ASEANでビジネス出来るのも全て信頼と信用
    があるからだと思慮します。今後とも株主
    として応援して行きます。

  • MUFGの中期経営計画目標ROE10%
    純利益2兆円です。前期純利益1兆1000億円。
    今期第三四半期で純利益1兆3000億円、
    第四四半期純利益2000億円とすると
    今期純利益1兆5000億円。今期配当50円。
    再来期純利益2兆円、70円配当、自社株買い
    6000億円を期待しております。

    毎年の自社株買いと買入消去で100億を切る
    のも5年後には想定されます。5年後には
    バブル期につけた三菱銀行の最高値
    4000円を超えて欲しいです。

  • 3カ月の比較でも日経平均より上がってますし
    1年の比較では日経平均より大きく上がって
    いると申し上げた次第です。因みに2年前です
    と更に違いが拡大します。

    マイナス金利の中でも、史上最高益を更新中
    です。株主としては大満足です。

  • 1年前3月末848円でした。1年で800円以上
    上がってます。日経平均より良いです。

  • ご心配なく、昨年末の終値1211円。
    3か月弱で350円.3%弱上がってます。

  • 今期第三四半期で純利益1兆3000億円
    第四四半期で純利益2000億円として
    今期通期で1兆5000億円。配当性向40%
    てあから今期配当が50円、来期配当
    60円て予想します。トップがPBR1倍
    クリアを明言しています。今期、来期共
    法人税節税策はしないと判断します。
    天下の三菱銀行のトップが明言、商事や
    重工がPBR1倍クリアしてます。株価
    2000円を期待しております。

  • 名目と実質で株価に執って大切なのは名目。
    個人の生活は実質。
    内閣府の統計で1997年の10月-12月期GDP
    145兆円を四半期で初めて超えたのが2022年
    10-12期147兆円、昨年2023年10-12期は155兆円。

    マイナス金利解除は収益向上にプラス。
    名目経済成長することで借入需要拡大と利鞘
    拡大。

    国債の評価損あるも貸出額の25%程度で利鞘
    拡大の貢献大。加えて緩和継続で預金金利
    上昇は限定的。国債のクーポン利率を預金金利
    が上回ることはなく、期間満了で評価損が実益
    に転換。

    AT1債等劣後債が広義の自己資本に組入OKの
    変更後、BIS規制による利益剰余金積増負担
    が略なくなり、昨年度は純利益1兆1000億円
    で配当4000億円、自社株買い4500億円の株主
    還元。今期は配当5000億円、自社株買い
    4000億円予想ですが、第三四半期迄で純利益
    1兆3000億円、第四四半期で2000億円の利益
    なら配当性向40%なので今期配当50円。

    従来なら法人税節税の為不良債権基準見直し
    による引当金増や米国国債売却等で利益削減
    策しますが、今年はトップがPBR1倍を公言
    純利益操作無しと判断します。

    来期は、利鞘改善、運用利回り向上、経済
    安全保障での国内設備投資資金拡大で純利益
    1兆8000億円、配当7200 億円、60円
    自社株買い6000億円と予想します。

  • MUFGの株価上昇の可能性大と判断します。
    増収•増益基調で史上最高益更新。
    配当性向40%公約、自社株買いも
    前期4500億円、今期4000億円且つ買入消却で
    確実にROA向上実現。長引くマイナス金利の元
    第3四半期で純利益1兆3000億円は立派。
    第4四半期で純利益2000億円通期純利益
    1兆5000億円、今期32円→41円決定して
    ますが追加増配で50円配当の可能性大です。

    今期はトップがPBR1倍クリアを公言し三菱商事
    等がクリア済みですので法人税節税の為の貸倒
    引当金積増し等は実施しないと判断します。

    MUFGの株は長らく保有しておりますが
    利益実態からかけ離れた株価水準で放置
    されて来ましたが、今後は大きな期待を
    持っております。

    先程言及した配当と自社株買いの規模が
    大きく純利益の大部分を株主還元出来る
    要因としてBIS規定の変更があると判断
    します。日本の銀行特有ですがMUFG
    は200兆円を越える預金預かってます。
    預金は負債ですので欧米の銀行は富裕層
    中心で一般大衆を相手にしてません。
    MUFGの自己資本比率が低いのはその
    為でした。且つ、BIS国際決済銀行から国際
    業務を担う銀行として自己資本比率縛り
    を設定し、欧米の銀行による日本の銀行いじめ
    があり、MUFGは純利益の大半を利益剰余金
    として自己資本拡大を図って来ました。
    株主還元したくても出来ませんでした。

    リーマンショックやコロナショックもあり
    特にドイツ銀行等欧州の銀行危機でAT1債等
    劣後債を自己資本に組みOKとなりMUFGも
    高配当と大型自社株買いを始めた次第と拝察
    します。

    MUFGの自己資本は20兆円でトヨタに次
    第二位、NTT,ソフトバンク10兆円
    ユニクロ、東京エレクトロン2兆円
    今後は配当性向40%大規模自社株買いと
    買入消却が継続、株価上昇を期待しております。

  • 金融と半導体やIT企業とは違います。
    日本以外は公共料金の口座振替始め入出金
    が有料です。通帳発行や硬貨等の交換も無料
    MUFGは既に世界に冠たるフィンテック企業です。

    銀行嫌いの日経がフィンテックを推奨しました
    が、フィンテックベンチャーの出番は然程ない
    です。

  • マイナス金利でも史上最高の売上と利益です。
    IMFのマイナス金利政策転換、イールドカーブ
    コントロール廃止の勧告は大きな味方。

    来期は純利益1兆8000億円、60円配当
    8000億円の自社株買いと買入消去を
    期待したい。株価目標2000円。

  • 今期の決算は年始にトップがPBR1倍クリア
    を公言しました。三菱銀行は口にした事を
    やり遂げるので余り公言しません。出来ない
    と亀澤さんは辞任となります。従来の節税
    としての引当金積増し等はせず、増配、自社株買い
    株式買入消去すると判断します。

  • お早うございます。IMFのマイナス金利政策
    変更、イールドカーブコントロール廃止
    に関わるアドバイスは極めて重要。

    マイナス金利でも史上最高の売上と利益
    ですが、マスコミを含めてマーケットの
    関心は然程では無いです。

    日経新聞の銀行嫌いは日経平均の寄与度
    で明らかです。ここが上がっても日経平均
    殆ど上がりません。

    東証のPBR1倍のメルクマールがサポート
    でしたが、有力な援軍来ました。

    通期決算での上方修正、増配、自社株買い
    株式買入消去、金利上昇、利鞘拡大
    経済安全保障に係る国内設備投資拡大と
    貸出増と株価2000円目指して駆け上がって
    ください。

  • ここは今期配当32円から41円の28%増
    確定。通期で純利益1兆5000億円なら
    配当性向40%で50円と56%増。来期は
    60円配当予想されます。大規模自社株買い
    と買入消去とセットで投資魅力充分
    と判断します。

  • 個別銀行の投資、運用失敗とMUFGの
    格付けは関係無いです。個人に譬えると
    株で大儲けする人あれば、大損する人います。

    ここは史上最高の売上高と利益
    今期純利益1兆5000億円、来期は
    1兆8000億円を期待しております。

  • 自社株買いと買入消去セットで実施
    しており、既に15億株以上減少。
    この調子ですと7年後には100億株迄
    減少します。1株当たり利益向上に
    直結します。是非継続お願いします。

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