ここから本文です

投稿コメント一覧 (32189コメント)

  • 2024年5月23日
    各 位
    会 社 名 フューチャー株式会社
    代 表 者 名 代表取締役会長兼社長 金丸 恭文
    (コード番号 4722 東証プライム)
    問 合 せ 先 ファイナンシャル&アカウンティンググループ
    執行役員 松下 恭和
    (TEL(03)5740 - 5724)
    当社取締役(監査等委員であるものを除く)及び従業員、並びに、当社子会社の取締役及
    び従業員に対する譲渡制限付株式としての自己株式処分の払込完了に関するお知らせ
    当社は、2024年4月24日開催の取締役会において決議されました、譲渡制限付株式としての自己株式
    処分(以下「本自己株式処分」といいます。)に関し、本日払込手続が完了いたしましたので、下記の
    とおりお知らせいたします。本件の詳細につきましては、2024年4月24日付「当社取締役(監査等委員
    であるものを除く)及び従業員、並びに、当社子会社の取締役及び従業員に対する譲渡制限付株式とし
    ての自己株式処分に関するお知らせ」をご参照ください。

    処分の概要
    (1)払込期日 2024年5月23日
    (2)処分する株式の種類及び株式数 当社普通株式 44,741株
    (3)処分価額 1株につき 1,720 円
    (4)処分価額の総額 76,954,520円
    (5)割当先 当社の取締役(※)4名 8,137株
    当社の従業員50名 31,375株
    当社の子会社の取締役 3名 1,743株
    当社の子会社の従業員 6名 3,486株
    ※ 監査等委員であるものを除きます。
    以 上

  • 2024 年 5 月 21 日
    株式会社ディアイティ
    株式会社ディアイティ、Sky 株式会社と新たな内部不正監視ソリューション
    セキュアリスクアラート for SKYSEA』を発表
    株式会社ディアイティ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:稲垣 哲也)は、 Sky株式会社 (本
    社:大阪府大阪市、代表取締役: 大浦 淳司)と内部不正監視領域において協業し、『セキュアリスク
    アラート for SKYSEA』の提供を開始いたしました。

  • 2024 年 5 月 17 日
    フューチャーアーキテクト株式会社
    フューチャーアーキテクト、独自開発したエッジ AI ソリューション「Future EdgeAI」により
    物流倉庫業務における出荷作業の効率化を実現
    フューチャー株式会社(証券コード:4722)の主要事業会社であるフューチャーアーキテクト株式会社(本社:東京
    都品川区、代表取締役社長:谷口友彦、以下フューチャーアーキテクト)は、同社が独自開発したスマートフォン上で
    稼働する AI-OCR(Optical Character Recognition:光学文字認識)ソリューション「Future EdgeAI」※1を倉庫業務に導
    入することで出荷作業を効率化するサービスを本格展開しました。本サービスにより、「ピッキングする製品にバーコ
    ードや 2 次元コードの表示がない」「作業指示が紙で送られてくる」など、これまでハンディターミナルでは難しかった
    現場業務の効率化を可能にします。すでに複数の物流事業者で導入が決定しており、初の案件となる鴻池運輸
    式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役会長兼社長執行役員:鴻池忠彦)では、2024 年 4 月より業務での実運用
    がスタートしています。

  • 2024 年 4 月 25 日フューチャーアーキテクト株式会社
    郵船ロジスティクス株式会社
    フューチャーアーキテクト、郵船ロジスティクスとともに国際貨物輸送業務の省力を推進OCR ソリューション「Future EdgeAI」導入によりターミナル入庫業務の効率化を実現フューチャーアーキテクト株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:谷口友彦、以下フューチャーアーキテクト)と郵船ロジスティクは、フューチャーアーキテクトが独自開発した OCR(OpticalCharacterRecognition:光学文字認識)ソリューション「FutureEdgeAI」※1 を郵船ロジスティクスのターミナル入庫業務に導入することをお知らせします。これにより、郵船ロジスティクスは日本、米州、欧州、東アジア、南アジア・オセアニアにわたるグローバルネットワークを持ち、47 の国と地域において海上・航空貨物輸送、コントラクト・ロジスティクス、サプライチェーン・ソリューションを柱にグローバルサプライチェーンのプロバイダーとして事業を展開しています。フューチャーアーキテクトは様々な業界の経営と IT をデザインし、戦略立案から実装までを手掛けるコンサルティング企
    本プロジェクトでは、郵船ロジスティクスの重要拠点の一つ「成田ロジスティクスセンター」における国際航空貨物のターミナル入庫業務に「Future EdgeAI」を導入し、入庫時に行うケースマーク※2 情報の読み取り・システム登録作業を効率化しました。これまで、郵船ロジスティクスでは航空貨物輸送の入庫業務において、貨物に貼り付けられたケースマークを一日に数百件ほど書き取り、手作業でデータ登録していました。ケースマークには配送先や重量といった貨物の詳細を示す記号や番号、文字など多くの情報が記載されているため、複数の作業員が目視確認したうえでシステムに手入力する必要があり、工数の確保や業務負荷の高さが長く課題となっていました。今回の「Future EdgeAI」の導入においてフューチャーアーキテクトは、郵船ロジスティクスの業務にあわせたカスタマイズや現場での効果検証を実施し、倉庫作業員がケースマークをスマートフォンで撮影するだけでケースマークの情報をデータ化できるようにしました。

  • Press Release
    報道関係各位
    2024 年 4 月 24 日 株式会社ワイ・ディ・シー
    セキュアな帳票作成機能、他システムとノーコードでデータ同期できる連携機能を追加した
    製造業データ活用基盤「YDC SONAR」の新バージョン Version8 の提供開始
    製造業データ活用基盤YDCSONAR*1の最新バージョンVersion8(以下 V8) 帳票作成機能(Excel 帳票 Option *2)と、ノーコードで他システムとのデータを同期でき
    る API 連携機能(Direct Exec Option)を追加開発。正式受注を開始しました。

  • 決算速報】フューチャー、今期最終を2%下方修正
    16:00 配信

     フューチャー <4722> [東証P] が4月24日大引け後(16:00)に決算を発表。24年12月期第1四半期(1-3月)の連結最終利益は前年同期比0.2%減の21.8億円となった。
     併せて、通期の同利益を従来予想の101億円→99億円(前期は92.2億円)に2.5%下方修正し、増益率が10.1%増→7.4%増に縮小する見通しとなった。
     同時に、1-6月期(上期)の同利益を従来予想の46.9億円→46億円(前年同期は43.1億円)に1.9%下方修正し、増益率が8.6%増→6.5%増に縮小する見通しとなった。

     直近3ヵ月の実績である1-3月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の22.7%→22.7%とほぼ横ばいだった。

  • 日銀総裁、物価上昇継続で「追加利上げの可能性高い」 25、26日に決定会合、会見に市場関心
    4/20(土) 17:26配信



    産経新聞
    日本銀行本店=東京都中央区

    日本銀行の植田和男総裁は19日(日本時間20日)、米ワシントンで講演し、一時的要因を除いて基調的に物価が上昇し続ければ「(追加で)金利を引き上げる可能性が非常に高い」との考えを改めて示した。具体的時期は言及しなかった。外国為替市場では日米の金利差が意識され記録的な円安が進んでおり、追加利上げを巡る発言に市場の関心が高まっている。

    植田氏は講演で、足元の物価上昇率は日銀が物価安定の目標とする2%を下回っているため「緩和的な金融環境が必要だ」と訴えた。その上で「(金利操作などの)政策変更が経済と物価に及ぼす影響を慎重に評価する必要がある」とした。

    日銀は3月に大規模な金融緩和策の柱であるマイナス金利政策を解除しており、その影響を見極めるため、今月25、26日の金融政策決定会合では政策金利を0~0・1%とする現行の金融政策を据え置く公算が大きい。

    ただ、併せて公表する「経済・物価情勢の展望(展望リポート)」では、新たに示す令和8年度の消費者物価指数(除く生鮮食品)上昇率の見通しを日銀が目指す前年度比2%程度とし、「2%目標」が達成できるとの見方を示す方向だ。

  • 取り敢えずは悪材料出尽くし感が出て来たのかな
    マイナスも小幅出し
    重要な指数も今日は無い
    それにアメリカもイスラエルの反撃に反対出し
    考える事はイスラエルが反撃した場合の事だよね
    そうなると、もう一段落ちるのかなぁ

  • .資金の借入
    1.借入の理由
    対象株式取得のため、資金調達するものであります。
    2.借入の概要
    ① 借入先 株式会社三菱UFJ銀行 株式会社三井住友銀行
    ② 借入金額 10,000 百万円 10,000 百万円
    ③ 借入金利 基準金利+スプレッド 基準金利+スプレッド
    ④ 借入実行日 2024 年3月 25 日 2024 年3月 25 日
    ⑤ 借入期間 7年 7年
    ⑥ 返済方法 分割返済 分割返済
    ⑦ 担保・保証 無担保無保証 無担保無保証
    Ⅲ.今後の見通し
    本件の影響を反映した当期連結業績予想については、リヴァンプの業績見通し等を精査のうえ、
    2024 年4月 24 日に予定している第1四半期決算発表において公表いたします。
    なお、2024 年2月6日に公表した当期連結業績予想は以下のとおりです。
    (参考)当期連結業績予想(2024 年2月6日公表分)及び前期連結実績
    連結売上高 連結営業利益 親会社株主に帰属
    する当期純利益
    当期連結業績予想
    (2024 年 12 月期)
    百万円
    63,000
    百万円
    14,500
    百万円
    10,150
    前期連結実績
    (2023 年 12 月期) 59,324 13,700 9,221
    以 上
    ●本件に関するお問い合わせ先:
    フューチャー株式会社 ファイナンシャル&アカウンティンググループ 松下恭和

  • 2024 年 3 月 29 日
    フューチャーアーキテクト株式会社
    フューチャーアーキテクト、ファミリーマートの中食製造業務高度化に向けた DX を支援
    調達・製造・品質管理データプラットフォームの構築によりサプライチェーン改革を推進
    フューチャー株式会社(証券コード:4722)の主要事業会社であるフューチャーアーキテクト株式会社(本社:東京都
    品川区、代表取締役社長:谷口友彦、以下フューチャーアーキテクト)は、株式会社ファミリーマート(本社:東京都港
    区、代表取締役社長:細見研介、以下ファミリーマート)のサプライチェーン改革を支援しており、2024 年 2 月に調達か
    ら製造、品質管理(中食製造領域)までのデジタル化と業務高度化を実現するためのデータプラットフォーム「調達・製
    造・品管 DMP(Data Management Platform)」を構築しました。
    フューチャーアーキテクトは 2021 年よりファミリーマートの IT 戦略パートナーとして、IT ガバナンスとシステム品質強
    化をはじめ AI などのテクノロジーを活用した業務効率化・高度化を支援し、配送最適化を実現するためのデータプラ
    ットフォーム「配送 DMP」※1 を構築しました。今回の「調達・製造・品管 DMP」は、2023 年 12 月に構築した「配送 DMP」
    とともにファミリーマートのサプライチェーン改革を支える仕組みとして、ファミリーマートと中食原材料販売会社、中食
    製造会社などのサプライチェーン上のプレイヤーが保有するデータの一元管理を可能にするプラットフォームです。デ
    ータの横断的な活用による情報共有と継続的な業務改善、業務効率化に加え、ファミリーマートが自社でデータ分析
    やレポート化を行うための内製化も実現可能にしました。

  • >>No. 204

    おはようございます☆彡

    投稿交わした事ないけど!
    何時も拝見させてもらってます。。

    お大事にm(_ _)m

  • >>No. 16

    4996クミアイ化学工業
    まぁ、見てちょ!
    面白いと思うよ(*´艸`*)☆彡

  • >>No. 14

    クミアイ化学工業
    160枚買ってるよぉ~(*´艸`*)♪

  • >>No. 128428

    おめでとうございます(*´艸`*)☆彡
    これからも頑張って下さい\(^o^)/

  • >>No. 128415

    ありがとう(*´艸`*)☆彡
    クミちゃん回転させながら
    頂くわ~(*´艸`*)♪

本文はここまでです このページの先頭へ