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投稿コメント一覧 (214コメント)

  • >>No. 850

    「昨年度売上予想(=10,205) < ラクスの昨年度の増収額実績(=11,009)」
    創業年は同じ会社なのですが。

    両社の比較は、伸び率が違い過ぎて現時点ではあまり意味が無いと思います。

  • ポートフォリオのバランスを維持する為、2割ほど売って高成長銘柄にシフトしていましたが、こんなに上がるとは。嬉しい悲鳴とはこの事。

  • 久しぶりに本決算で通期の業績予想が出ました(通常は2Qで発表)が、本中期計画の本気度が伺えます。25%台の増収予定ですが、40%増収の翌年でもあり、充分に合格圏内。ただ、会社としては、上振れする積りの数字でしょう。
    また、既に積み上げがあるので、残りの2年を22%増収で熟せば5年間のCAGRで30%を達成可能で、中期計画の上方修正(27%~30%の売上高CAGRを、31%~32%に)は、充分に射程圏内でしょう。

  • 業績は、いつも通りの上振れ着地。2017年度以降、売上及び全利益で未達を見た事がありません(それ以前は未調査)。利益は販管費の匙加減という事でしょうが、言うは易しなので改めて感心してしまいます。

  • >>No. 166

    何度か指摘されて無視している様なので、分かり易く。
    3/28以降という事なら、マネフォやフリーと殆ど同じ動きです(画像参照)。本日、値下がり率トップ50の企業には、同様の動きの企業が結構あると思います、
    これらも申告されて続落しているのですか?。

    根拠の無い創作文による、誹謗中傷は如何なものでしょうか?

  • >>No. 168

    信用倍率は、特に問題は無いと思いますよ。
    最大/最小では、2020年度は、2021年度以上に株価が上昇していますが、信用買いはそこそこあったし、売り長でも有りませんでした。

  • >>No. 169

    別にインボイス絡みで顧客を得て来た訳では有りません。
    5年連続30%以上の増収で、6年目の昨年度は、インボイスの効果で40%増収に膨らんだという事。30%の土台があってこそで、こちらは継続します。

  • >3月月次発表来たけど、これは弱いね。。

    それは「2024 年3月期第3四半期 決算説明会質疑応答要旨」で既に述べられています(https://ssl4.eir-parts.net/doc/3923/announcement/96422/00.pdf)。
    ・第4四半期の新規導入社数が第3四半期比で減少する見込みである。具体的には楽楽精算で 800 社程度、楽楽明細で 700 社程度と想定している。リード数は 11 月に底を打って、足元では回復傾向にあり、導入社数も同様に第4四半期を底として、来期第2四半期をめどに、徐々に回復していく見通しである。
    ・来期は今期を上回る増収を目指していたが、増収幅は今期比で同等、もしくは微減となる可能性がある。

    その点は、充分に予想できたことでもあり、既に株価に反映されており、昨年11月の急騰とその後の調整があります。

    今後は、駆け込み需要から「2026/3終了の中期計画に向けて、前期決算を皮切りに進む利益実現」に、関心がシフトして行く様な気がします。

  • https://it-shien.smrj.go.jp/search/

    ”ITツールを探す”で、ツール名で検索。
    販売パートナーのものも含むヒット数。
    ・”楽楽”で検索:222件
    ・”配配”で検索:3件
    ・”optim”で検索:41件

    検索条件の「要件/目的から探す」に「インボイス枠」指定を加える。
    ・”楽楽”で検索:96件
    ・”optim”で検索:0件

  • 一連の投稿ですが、まるで、No.678を予告編とした本編を見る様。
    デジャビュの様に、どこかで見た景色。
    この辺で終わりにしましょう。

  • >インボイス登録 4.408.062件に対し15.000件 対比 0.3%
    >1%の1/3で良くNO.1tといえたものだ。厚顔無恥とは、このことだ。
    >証券取引等監視委員会も、さぞビックリ、憤慨のことと思量する。

    全インボイス登録業者中、楽楽精算がNo.1だとラクスが主張との事ですが、そんな事を主張するSaaS業者が存在すると考える事自体どうかしています。No.1表示は、通常は比較の意味で特定のセグメント内のもので、今回も例外では有りません。楽楽精算のHPに掲載されているのは、見る限り、出典元だけで、出典元は、デロイト トーマツ ミック経済研究所「クラウド型経費精算システム市場の実態と展望」(ミックITリポート2023年9月号:https://mic-r.co.jp/micit/2023/)。御主張の根拠は何でしょうか。思い込みなのでは?

  • >ネガティブな書き込みする必要ないと思います…

    ネガティブでも、事実なら退避勧告として有難いですが、この人の場合、殆ど全ての発言は思い込みによる迷惑行為。どんな事実も、自分に都合の良い様に独自解釈で片付けてしまう。間違いを指摘されると「真実を嘘まがいに書き立てる無学者がいるが、これは事実だ。」、「俺には社会から信頼される知力がある」と始末が悪い。”痴力”、”恥力”なら、社会からの定評があるのかもしれないですが。

  • https://www.rakurakuseisan.jp/?_gl=1*1j20nwd*_ga*MTEzMjMwNTMyOS4xNjE0MzE0MzA1*_ga_QP71J43DM0*MTcxMTYwOTM5MC41MzYuMC4xNzExNjA5MzkwLjYwLjAuMA..&_ga=2.268012877.2121253310.1711606762-1132305329.1614314305

    以下、掲載のまま関連個所抽出。
    楽楽精算:累計導入社数 No.1(※1)、電子帳簿保存法対応社数 No.1(※1)
    ※1:デロイト トーマツ ミック経済研究所「クラウド型経費精算システム市場の実態と展望」(ミックITリポート2023年9月号:https://mic-r.co.jp/micit/2023/)より

    因みに、一部、No.532で説明済みなので、意味がお解りにならないのかもしれませんが、混同されている様なので御参考まで。
    インボイス登録数 ≠ 電子帳簿保存法対応社数 ≠ クラウド型経費精算システム導入社数

  • ではリクエストに応じて。
    ジグザグ動くチャートを、上だ、下だといった所で何の意味も有りません。どちらの数もほぼ同じ。株価反転後の中期では、着実に下値を切り上げて上昇中。

  • 「なんで上がっていないの?」といった投稿がありますが、ここは、上下にオーバーシュートを繰り返すので、上昇期間が有れば、必ず下落期間(調整期間)があります。下値は、一貫して切り上がっているのだから、全体の傾向としては上がっていて、今は調整期間なだけ。

  • >インボイスは消費税差額納税に必須、説対に外せない。
    当方で言っているのは、インボイスを扱うサービスの話であり、何をおっしゃっているのか良く分かりません。

    インボイスや、電子帳簿保存は、機能的には単純で基本機能は横並びなので、単機能のサービスだと優劣が付け易い為、鞍替えは発生し易いと思います。例えば、単価の差やアップロード可能数、操作性等。特に、業務規模が一定以上に拡大すると、業務連携は必須(※)になる為、乗り換えは避けられないでしょう。

    ※現状の、オプティム電子帳簿保存のアップロードでは、間違いや申請の許可の有無等は、人の判断になります。お金の絡む帳簿類で当該状態は、帳簿数が増えるに従って、収拾のつかない深刻な問題になり得ます。

  • 契約の停止に関してはどちも同じ。
    寧ろ、単機能な分、インボイスや、電子帳簿保存対応の方が危うい。
    「他の帳簿は料金も安く」は何の事やら。

  • 内容が重複しますが、具体例で。

    画像はクラウド型経費精算システムの市場。売上高シェアでは、C社がトップの37%でラクスが2番手の29%ですが、累計導入社数シェアではC社は5%にすぎず、ラクスがトップの41%。この場合、累計導入社数より売上高シェアが重要で、毎年市場規模が拡大している中で、大規模ユーザーの取り込みにより、C社と差を縮めている事が評価ポイント。

    ご自身の頭の中だけにある10万という何ら根拠のない数字のみが頼りの、何の意味も無い投稿は、もうそろそろやめましょう。

  • >1月1日開始で個人も含む441万の登録事業者は昨年中にセットアップ。
    >10万件を最低目標に掲げ競った。
    >法人枠の1%も確保出来ない業者は敗者にランクされる。

    個人も含む441万の中には、様々な顧客規模があり、客単価は大きくばらつきがあるはず。また、一口にインボイス関連といっても機能は様々で、機能によっても、単価や必要なサポート体制が異なる。提供サービスの機能やどの層をターゲットにするかで、目標の新規導入社数はかなり違うはずで、10万件と一括りにするのは間違っている。

  • 広告効果の評価としては、全く意味不明なので、とりあえず、単年度の新規獲得ユーザーの売り上げの計算方法のみ。
    3Qの決算資料から顧客単価を拾うと、画像ファイルの通り。オプション追加と、規模の大きい顧客の獲得によるものと思われますが、着実にアップしています(3千、3万では無い)。四半期末の導入社数と客単価を、月に按分(4Qは外挿)してやれば、ざっくりの売り上げは計算可能です。
    1点だけ言っておくと、顧客単価の向上は、新規顧客だけでなく既存顧客も含み、CMの効果はここにも及んでいます。

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