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投稿コメント一覧 (14コメント)

  • 6中に21780と言っていたものの海外勢の買戻しが強く戻りが早い。VIXが落ち着くと逃げていたリスクパリティ運用資産が株式市場へ戻ると考えていたがまだ先のようだ。この先、6中旬には落ち始めると考えていたがはたしてどうなるか。バルチック指数では2月に大底、5月に2番底と3ヶ月の期間を考えるとNKは3月下旬の大底に対し、6月下旬が2番底か。今日は大きな下落を伴うピークの指標はまだきておらず、まだここは早いということか。

  • 経済理論の景気循環4波とバブル崩壊後のNKを適正価格として波形比較した場合、意外と経済が強い。2026年までは20000をはさんだ推移となるか。特に2年後から数年間経済が少し強くなる傾向にあるようだ。。。経済復活に数年を要するという各国の見込みと一致しているのも微妙な感じだ。

  • 重要な言葉が抜けていたので修正。
    週末NK20900超となった場合、来週末期限で損切りも視野に入れた範囲でベアへイン。RSI、乖離率、騰落率、サイクル的に多少の押し目は考えられる。ただし原油↑VIX↓による資金流入の加速や売り2兆円超の踏み上げも考えると現在のベアの状況は恐ろしい。しかし3ヶ月以内でNK10%以上暴落の可能性もでてきた。しかしそれはもう少し先か、各シグナルを注意深く観察しておく必要がある。今月末の配当銘柄にとっては来週が美味しい週となるやも。。。

  • 週末NK20900超となった場合、来週末期限で損切りも視野に入れた範囲でベアへイン。RSI、乖離率、騰落率、サイクル的に多少の押し目は考えられる。ただし原油↑VIX↓による資金流入の加速や売り2兆円超の踏み上げも考えると現在のベアの状況は恐ろしい。しかし3ヶ月以内でNK10%以上の可能性もでてきた。しかしそれはもう少し先か、各シグナルを注意深く観察しておく必要がある。今月末の配当銘柄にとっては来週が美味しい週となるやも。。。

  • ご返信頂いていたようで申し訳ないです。気持ちは売り一択ですが踏まれる可能性が高いと見ています。金融占星術はあまり詳しくないので受け売りですが来週から再上昇のようです。資金の流れは2018年9月18日の急騰手前と状況が似ているため、今後急騰もしくは6月中下旬付近から各シグナルを検証しつつ、ベアを3ヶ月期限で積み立てていく見通しです。色々な情報を集約した結果の単なる個人的見解です。ブル状況の判断材料を全て書くと長文10連投以上になりそうなのでご勘弁ください。なお他人の意見に惑わされず資金管理を徹底の上、自己の判断でお願いします。

  • 一目均衡雲上抜け、3末からの下値切り上げトライアングル、5MA、25MA上向きだが長期MAは下。乖離率は下落兆候局面が見え始め、直近7.6付近を記録したNKを現行NKに置き換えると20900付近。この前後の価格帯は中期リトレースメントとも重なり上昇も煮詰まり気味。今週はアニバーサリーデート、金星逆行による一時的な押し目を考え買い持ち球縮小&明日以降ベア相場へイン。ただしメリマンレポートには18日から再上昇の可能性も示唆もあり、押し目で下値切り上げラインを割らなければ基本個別買いスタンス。いつの記録か忘れたが6月末は「木星冥王星コンジャンクション(12.47年) 痛みをともなう劇的構造改革その2近し 世の中全体がぐんぐんに甘やかされるようなムードが漂ってくる」らしい

  • 上海は最高値から15%下落したあたりで強い戻りがあった。日本もアメリカも最高値から15%近い。さらに空売りは大口が持ち球を減らした。ここまで売りが膨らむと踏み上げも大きい。下がり切った個別を月曜買いでしばらく様子見。

  • と下落基調で書いたが、単なる押し目なので注意。キチン、ジュグラー、クズネッツサイクルの統合理論では2020年上昇。2021年下落。2023年上昇のピーク。その後、数年大きく下落。

  • 来週108.1円付近まで円高が進んだ場合、一時的に円安あり。しかし7月末からのエリオット波動では上昇5波動をつき現在、修正波のAが始まったととれる。その場合107円前後まで円高が進む可能性あり。また14日からヒンデンブルグ指数が点灯。さらに日経EPS、リート指数、銅価格も同様にピークを打ち最高値から5~10%前後下落。11月末はキチンサイクル終了。ファンドの年度末手仕舞いに注意。金融占星学では12月上旬がピーク。EPSがピークを打ち2週間後から大きく下落した過去あり。すべてざっくりなので個別分析よろしく。

  • ここから先は円高方向のため日経の上値は限定的のはず。もし110円を明確に抜く円安方向となれば日経は+500~1000の余地があるが期間的にみるとそれは11月中旬から12月初旬が妥当。どちらか目論見が外れれば一旦損切で次の下落に備える。

  • 今回の8月末からの上げ波動を週足でみると昨年末からの上げ波動と価格帯および時間帯がかなり似ている。22900~23000円まで上昇すれば11月中旬付近までは軟調な動きになりそうだ。それでも底値は22000円。裁定売り残は順調に解消されつつあり、昨年前半まで買い戻される動きとなればNKはまだまだ上昇の余地ありだ。

  • 1年前から持ち数縮小しつつ結果、売りを同数持ち今に至っている。ニュートラルの視点でみても売りが有利に見える。そもそも2018年末に話題となった「2020年の東証一部選別」がでてから売られ続けている。マスコミで騒がれた時価総額500億ラインは、ざっくり860円。来年3月までそのラインに戻るようには見えず、年末のベア相場は更に下落するように思えてならない。

  • 明日から1週間以上は日経多少調整せんとだめだ。急角度による上昇のため乖離率がピークの5%に達した。騰落レシオも短期超過熱状態。押し目なしの上げのパターンより明らかに急角度すぎる。21200まで押した後はN値算出で22600円まで上昇。再度短い調整後、12月には23500円付近の上げ5波動でそこそこ大きな調整。その後は再び数か月かけてダブルトップを形成後、下落していくはずだ。

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