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投稿コメント一覧 (24コメント)

  • >>No. 270

    REIT(投資法人)の人間ですが、取得物件によって取得期の分配金の構成は動くので一概には言えないけど、もともとタカラは利益分配金の割合が高い。一方でココは低い。
    相対的にタカラはスポンサーの割安な物件を買ってるから利益分配金だけでも高い分配金を維持できる。逆にそれ以外は高い物件を買ってるから、イベント時やトラブル時は利益超過分配金の割合を多くしないと見た目の6%を維持できない。
    増資時の分配金修正で利益超過分配金の割合が増えるとこは高い物件を買ってるということ。

  • >>No. 241

    意味が分からない。

    株数が増えると共に配当原資となる物件も増えるんだから良いこと。
    分配金も増えるんだから全く問題なし。

    来週安く仕込めるチャンスが来た。

  • >>No. 111

    ディスカウント率は、各投資法人の実績からすると2.5%が妥当と思われるが、
    海外投資家等を取り込もうとしたエネクスは7.5%まで跳ねたから油断はできない。
    ただ、優良銘柄のタカラだから2.5~3.5%程度でしっかり集まるだろうな。

  • >>No. 1557

    単純に邦人企業に魅力が無いだけだと思いますが、、

    魅力があれば投資するし、実際に投資もしてるし。

  • ここの社長の限りなく黒に近いチャコールグレーの噂はどうなったの?

    私の知人の会社は取禁だけど、うちの会社は取引可能だが要注意先。。

    体の悪い成分も会社の悪材料も出尽くしているなら良いけど。。。

  • 吉祥寺の陥没事故の隣の区画の工事はレーサムじゃなかったっけ??
    明らかに陥没原因がレーサムの建設工事っぽいけど。。

  • そもそも勘違いをしている人がいるんだけど、インフラファンドの投資口の基になるのは事業価値なんだよね。つまり赤字事業になれば投資口価格は当然にゼロ以下になる。そこで今のインフラファンドが運用している物件はFITが30円以上のものが多い。つまり30円前提で運用計画が立てられている。太陽光設備としての物的価値と事業価値を混同している人が多すぎる。誰かが言っていたが、当然物的価値がゼロになることは、鉄くずでも売れる時代なのでない。ただ一方で事業価値としては、何でもそうだが、事業は収入-費用=収益で成立する。FIT後に収入が数分の1にもなる中で、費用は税金以外は基本的に変わらない、それどころか設備が劣化しているので修繕費用が増加する。つまり事業として成立しなくなる。そういう意味で事業価値はゼロ。つまり投資口価格ゼロ(所有権の土地があれば、その分の資産価値はあるものの、山の土地の価値なんて汎用性ゼロで無価値に等しい。)資本的支出をしない限り、最終的に簿価はゼロになるから、簿価以上になるかもしれないけど、収益を産めないから償却資産税増加でむしろマイナス。

  • インフラファンドをリートと比較する人がいますが、
    リートは不動産を投資対象としており、資産の10%前後が不動産となっており、毎年償却され、約60年後には資産価値は土地だけになります。
    一方でインフラは資産の90%前後が精密機械で設備となっており、不動産と同様に毎年償却され、約20年後には資産価値は土地だけになります。
    ここからがミソです。

    リートは利益超過配当を基本的には行いません。つまり減価償却費によって発生した現金はリートが保有し続け、自己投資口取得や借入返済等はされる可能性はあるものの、基本的には投資口の価値は変わりません。

    一方でインフラ利益超過配当を行う前提となっています。つまり減価償却費によって発生した現金をそのまま分配金として吐き出す形となります。設備の資産価値の減少分を分配金として配当する形となります。利益配当とは違い、所得税は課税されません。元本が減少しているという点では、投資口を売却する際の譲渡益算出に影響が出てきます。

    インフラファンドの正確な把握を行うためには利益配当のみの利回りを確認する必要があります。
    利益超過配当を含めた利回り6%超というのは、聞こえは良いですが要注意です。
    またリートとインフラファンドを比較する際は利益配当のみを対象とすることをお勧めします。

  • 資産価値はゼロではないです。むしろマイナスです。
    土地は借地の場合は使用不可になる可能性があります。
    また運用のあるタイミングで撤去に係る資産除去債務を計上しなければなりません。

  • インフラファンドをリートと比較する人がいますが、
    リートは不動産を投資対象としており、資産の10%前後が不動産となっており、毎年償却され、約60年後には資産価値は土地だけになります。
    一方でインフラは資産の90%前後が精密機械で設備となっており、不動産と同様に毎年償却され、約20年後には資産価値は土地だけになります。
    ここからがミソです。

    リートは利益超過配当を基本的には行いません。つまり減価償却費によって発生した現金はリートが保有し続け、自己投資口取得や借入返済等はされる可能性はあるものの、基本的には投資口の価値は変わりません。

    一方でインフラ利益超過配当を行う前提となっています。つまり減価償却費によって発生した現金をそのまま分配金として吐き出す形となります。設備の資産価値の減少分を分配金として配当する形となります。利益配当とは違い、所得税は課税されません。元本が減少しているという点では、投資口を売却する際の譲渡益算出に影響が出てきます。

    インフラファンドの正確な把握を行うためには利益配当のみの利回りを確認する必要があります。
    利益超過配当を含めた利回り6%超というのは、聞こえは良いですが要注意です。
    またリートとインフラファンドを比較する際は利益配当のみを対象とすることをお勧めします。

  • インフラファンドをリートと比較する人がいますが、
    リートは不動産を投資対象としており、資産の10%前後が不動産となっており、毎年償却され、約60年後には資産価値は土地だけになります。
    一方でインフラは資産の90%前後が精密機械で設備となっており、不動産と同様に毎年償却され、約20年後には資産価値は土地だけになります。
    ここからがミソです。

    リートは利益超過配当を基本的には行いません。つまり減価償却費によって発生した現金はリートが保有し続け、自己投資口取得や借入返済等はされる可能性はあるものの、基本的には投資口の価値は変わりません。

    一方でインフラ利益超過配当を行う前提となっています。つまり減価償却費によって発生した現金をそのまま分配金として吐き出す形となります。設備の資産価値の減少分を分配金として配当する形となります。利益配当とは違い、所得税は課税されません。元本が減少しているという点では、投資口を売却する際の譲渡益算出に影響が出てきます。

    インフラファンドの正確な把握を行うためには利益配当のみの利回りを確認する必要があります。
    利益超過配当を含めた利回り6%超というのは、聞こえは良いですが要注意です。
    またリートとインフラファンドを比較する際は利益配当のみを対象とすることをお勧めします。

  • インフラファンドをリートと比較する人がいますが、
    リートは不動産を投資対象としており、資産の10%前後が不動産となっており、毎年償却され、約60年後には資産価値は土地だけになります。
    一方でインフラは資産の90%前後が精密機械で設備となっており、不動産と同様に毎年償却され、約20年後には資産価値は土地だけになります。
    ここからがミソです。

    リートは利益超過配当を基本的には行いません。つまり減価償却費によって発生した現金はリートが保有し続け、自己投資口取得や借入返済等はされる可能性はあるものの、基本的には投資口の価値は変わりません。

    一方でインフラ利益超過配当を行う前提となっています。つまり減価償却費によって発生した現金をそのまま分配金として吐き出す形となります。設備の資産価値の減少分を分配金として配当する形となります。利益配当とは違い、所得税は課税されません。元本が減少しているという点では、投資口を売却する際の譲渡益算出に影響が出てきます。

    インフラファンドの正確な把握を行うためには利益配当のみの利回りを確認する必要があります。
    利益超過配当を含めた利回り6%超というのは、聞こえは良いですが要注意です。
    またリートとインフラファンドを比較する際は利益配当のみを対象とすることをお勧めします。

  • 九州の大きな物件を取得するという点は気になりますね。
    出力制御が行われますしね。

    あとココも利益超過配当の割合が高いから、
    10数年後、気づいたら自分の評価額がほぼ無くなっているという状況になりそうで怖い。
    その点ではタカラレーベンは安心。

  • 取り敢えず、成りで4000株売り

    まだまだ沢山売らないと。。
    焦らずジワジワと。。

    ドカンと落としても、そのまま停滞しそうだし、変えないな。。

  • coffee dayということは非常に危険です。

    彼らは約束を守るという概念が全くありませんし、非常に排他的な集団です。私は以前にファーストフードで彼らと提携をし、契約まで至りましたが、準備費用をかけた挙句の果てに実務が進捗せず、撤退を余儀なくされました。
    我々に原因があるという一方的な理由で話にもならない企業でした。

    そんな彼らと組むのは危険すぎるような気がしますし、ましてやコンビニは結果が見て浮かびます。

    早めに切り上げられるか、社長の腕の見せ所ですね。

  • ここのコメント見てても怖いので、明日の朝一で売り抜けます。

    2000株ずつ、徐々に。。

    誰か買ってね。
    買う人いるかしら。。

    5000円台半ば位で売れたら腹落ち。

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